当方クリーチャーブスだけど、もう男女の恋愛ストーリーが地雷になったわ。なんで美女(もしくは普通顔でも愛嬌がある女)が男に愛される話を見せられなきゃアカンねんて思う。悲しくなる。ぢっと顔を見る。
メシマズの嫁をもらう訓練だと思って乗り切る
5月末頃から配られ始めたアベノマスクだが、いくつかの新聞社やメディアでは批判的な声ばかり取り上げられているように感じる。
アベノマスクの成果は、今日本人がほとんど皆、公共の場ではマスクを付けているという事実である。
・マスクを付けたくない人も、マスクが配られたから、「マスクが無いんです」、「買えないです」という言い訳ができなくなった
・国がお金を使って、マスクを配るほど大変な出来事だと皆が認識した
・普段メディアに接しない層にも、マスクと同封のビラを配ることで余すこなく注意喚起が行えた
少し大袈裟だが、
「アベノマスクを配ったから、今、暑くて、不快でも、皆マスクを付けている」
と言えるのではないだろうか。
マスクにどのくらいコロナウイルスの拡散を止める効果があるかは、今後の広がり次第だが、マスク配りをやらないよりは遥かに良い結果になるのではと思う。
最後に、GWならびに、お盆休みを吹き飛ばされたことを恨みつつ、コロナウイルスの早期収束を祈ります。
終わり。
むっちゃ殴り殺されるやつ
うん悪くない。
スペース開けてないとか作法上の粗も少し気になる
確かにいいけどブコメで絶賛するほどではないし、場所が場所なら300ユーザーのポテンシャルはない。
KKOの鮮血を飲むと若返るとか?
外装部分ですわ!の略だよ
ソシャゲには狭義と広義があって、狭義だとグリーやモバゲーのようなSNSに連動したゲームでないと合致しないが、もはやそれらは主流ではないので、今般ソシャゲというときに想定されるのはモバグリが作っていたソシャゲ的なシステムを部分的に採用したゲーム、つまりガチャでキャラや装備を引き、キャラのLvやレアリティを上げるなどして育成し、絶え間なく開催されるイベントを走るタイプの、基本無料ゲーム、これらの条件に概ね一致する作品のことを広義のソシャゲとして意図して発される単語が「ソシャゲ」なのだ。必ずしも狭義のモバグリ的な札束バシーンのカードバトルタイプでない作品でも「ソシャゲ」と皆呼んでいることからも、呼称の意味が変わってきていることは想像がつくだろう。だからソシャゲというのはほとんどがガチャゲーのことであり、まあ一部にはソシャゲ的システムでありながらガチャではなく艦これ等のようなリソース課金的なものもあるとはいえ、いずれにしろ確率的なランダム性への依存が強い基本無料ゲームをひっくるめてガチャゲーと呼ぶことができる。けれどスマホゲーといった場合、広義のソシャゲ≒ガチャゲ(ごく一部例外あり)のうち、プラットフォーム由来でアプリ・ブラウザのうち半分くらいを排除してしまうことになるので、断然狭くなってしまい、狭くすることで本来発信者が意図していた「ソシャゲ」内のものも勝手に例外としてしまう恐れがある。
夜のしゃぶしゃぶ