瞬殺は良くない
男性批判するのもどうかと思うが、男をおだてたりして進出しようとしたら「男に許可を貰って進出させてもらってる」っていう図になってしまう。そうなると同権からは離れるんじゃないかなあ。
YouTubeで売上あげようとすると、毎日見る人が限られていても毎日動画アップロードしないといけない。
ブログのときはまだ1時間でアウトプットできていたが、動画になると編集により時間がかかるようになるし、
クリエイター枠ということになっているが、既存のものと全く異なった物が出せるわけじゃない。
シェアリングエコノミーも自由な仕事ともてはやされていて、経済産業省なども新しい働き方として検討しているが、
企業が責任を負わなくていいというのが新しいだけであって、IPOした時点で売り抜けるか勝負になっている。
書籍の「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」というのはよくわかる。
それは間違ってないけど比較すると男の方が高いと思う
ええやん。そういうのも受け入れられるべきやな
そんなうんち人生を抜け出すために頑張ってダイエットして19キロ痩せたろところだけど、気づいたらアラサー
人生うんちすぎない?
気持ちはわかるが、なんか払った金額だけじゃなくて税金も含まれてるらしいね。じゃあどのぐらいの比率で含まれてるのかまで聞かないと納得できないけど。
3ヶ月という制限はあれかねえ、ヤクザみたいな人たちが、身内の会社を辞めてはまた入ってを繰り返して不正受給してるとか昔はあったらしいね。
小学校高学年くらいからちょっと背伸びしてPOPTEENとか読んでサン宝石で買ったアクセサリを試してみたり、ってところからちょっとずつ経験を積み重ねて行くのが普通なので、非モテ男性のファッション無知レベルとは根本的なベースが違う。
なぜこういう言葉を聞くたびにびみょ〜な気分になるかというと、セットで男性への批判が行われているからだ
批判されて、応援したいと思うだろうか?そりゃ綺麗事で応援してるふりは出来るけど、素直に応援したいとは思えない
ビジネス社会で日々頑張っている男性は素晴らしい、でもこれからはそんな男性を追い越す勢いで女性も経済的に社会に貢献したいから理解してほしい協力してほしいと言えば、それで良いのに
何か自身に嫌なことがあって反発的に主張せざるを得ないのかもしれないけど、それは逆効果
男は自尊心が高いので、そこをくすぐったほうがいい
敵にするんじゃなくて味方にするという戦略を取るべき