そう思っていました。
そう思い込めていると思ってました。
違いました。
仕事をしてるときの自分、食い扶持を稼いでいるときの自分が本当の自分。
認めることにしました。
このまま嘘を付き続けても心が引き裂かれて砕け散りそうだから。
とても辛い。
吐きそうです。
今まで抑えてきたものがすべて溢れ出してきました。
死にそうです。
いや、死ぬほどではないですね。
心が滅茶苦茶に痛めつけられたぐらいでは、案外人は死にません。
主従の序列を考えれば当然です。
このまま心が全て死ねば楽なのに。
無理でしょうね。
いっそ命を殺せば心も殺せますね。
人生はクソですし人間はクソですし社会はクソですし自然もクソですが世の中は面白い。
それに比べて人間ときたら一見してロジカルに見えて実際は行き当たりばったりで。
全く醜いと来たらありはしない。
滅ぼすか
第1回(1978年) 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!
第2回(1979年) 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!
第3回(1980年) カンボジア・ベトナム・ラオスの難民のために!
第4回(1981年) アジア・アフリカの障害者のために!国際障害者年記念
第6回(1983年) 君の地球のボランティア!アフリカ飢餓緊急援助!世界コミュニケーション記念
第9回(1986年) 寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!そしてアジア・アフリカの飢えた子どもたちのために!
第11回(1988年) 君は地球のボランティアお年寄りに在宅福祉を、障害者に社会参加を!
第12回(1989年) アジア・アフリカの子どもたちに海外援助を!
第14回(1991年) 雲仙・普賢岳災害救援!寝たきりのお年寄りにお風呂カーを!障害者に社会参加を!アジア・アフリカに海外援助を!
第19回(1996年) ONE LOVE〜つなげよう!ひとつの愛〜
第21回(1998年) いま、始めよう
第29回(2006年) 絆(キズナ)〜今、私たちにできること
第32回(2009年) START!〜一歩を踏みだそう〜
第34回(2011年) 力(ちから)〜わたしは、たいせつなひとり。〜
急に具体性がなくなってへんてこりんなスローガンに変わった。まぁその頃には番組もすっかりニセチャリティー番組になったんだけどな。
そもそも募金額よりもスポンサーからのお金のほうがよっぽど多いんだから24時間スポンサーのコマーシャルでもいいと思うよ、知らんけど
2冊目
嫁のKindleにあったので。結局価値も意味もない有象無象は旧システムに縋ってろ、という話なのか?せめて子どもには物分かりのいい顔もできるかもしれないが守る活かせる頭が自分にないのはわかる。ブロックチェーンについて無知なので今更だけど調べたい。
ごめん。生き返って
ぐえー死んだンゴ