例えば、VTuberがコントをやる動画はたいてい台本をつくってるはず。
しかし、VTuberのような少人数・短時間の動画ではメリットより、デメリットのほうが多いのではないだろうか。
・話の流れがはっきりする
・ジェスチャーや声のトーンなどが台本に載せづらいし、台本を書いてもノンバーバルなおもしろさは予測しづらい
・台本を書くのが面倒(台本をつくるコストがないVTuberは多い)
・台本によって演技が固くなる。演技力が必要になる(台本がないほうが自然な演技ができる)
・即興を入れづらい(話を自由に広げるときのほうがVTuberの個性や素の部分を出しやすい)
・新しい面白さ・アイデアを本筋とは無関係なところで発見したときには、台本があるため修正しづらくなる(台本のサンクコストが足をひっぱる)
VTuberのトークのライブ感と台本はあまり相性がよくない。
台本と配信の折衷案というか、台本のデメリットを解消するために、台本は大まかな流れだけにしている場合がある。
例えば、次のヒメヒナの動画は基本的な台本があるように見えるが、フリーダムに話を進めていて面白い。
あれ闇深いとか聞くけどずっと闇深いの?
オリジナルじゃ客入らないじゃん
そんな事言っても実際に昨日の晩御飯聞かれた警戒心ビンビンになるやろ
偏った趣旨のアート展自体はいいと思うんだけれど。それを隠して中立のフリするのが良くないと思う。
例えばソ連のプロパガンダアート展とか見に行った事あるけど、ああいうのだって昔の元気な共産党なら「反共プロパガンダを即刻中止せよ!」と抗議してくれた筈。
グラフィックは満点だし、声優も俳優で心配してたけど違和感なく聞けた 上手いなと思った。
ただストーリーで言うなら12点くらい ダイジェストでまとめすぎて前半はつまんないし、後半とオチは斬新ではあると思うけどドラクエでやる必要は全くない上にドラクエで期待して観に行った層からしたら不快でしかなかった……。監督のやりたい要素をドラクエに混ぜた二次創作みたいな出来。面白い人は面白いと思うよ。
一見さんお断りのどこがそんなに変なんだ
https://blogos.com/article/395581/
ただし、寿司屋で炙りサーモンするときのカセットバーナーで、昭和天皇の写真を焼いていき、最後は燃え尽きて灰になった写真を足で踏みつける表現は過激だ
映像を見終わって奥に進むと、反米、反基地、反ヘイト、憲法9条、慰安婦のおばあさんの写真、慰安婦像、裁判になってる群馬県朝鮮人強制連行追悼碑のオブジェなどがズラリ。一番スペースを使っているのが朝鮮人強制連行追悼碑で、次が慰安婦関連。