今日、両親学級に行ってきた。初めての出産控えた妊婦と夫が色々教えてもらう教室ね。
教室開始前に隣に座った夫婦の奥さんに話しかけられた。ちょっと端折るけど。
隣妻「うちは参加する気が無くて困ってます。家事とかしますか?」
僕妻「そうですね。頑張ってくれてます」
ぼく「暇なもんで。あはは」
隣妻「良いご主人ですね」
僕妻「ありがとうございます(もう始まりそうなので軽く流しながら)」
っていう返しを妻がしたら隣妻が急にキレて
「ちょっと自惚れすぎじゃない?」って。
ええええ。しかも旦那も「そうだね」って。ええええ!いや、お前けなされてたぞ。で、そのまま帰ってっちゃった。
「良い主人ですね」って言われて、「そんなことありません。ただのチンカスです」とか言ったらよかったのか?
一応ネタバレしておくと、おっぱいバレーでは綾瀬はるかのおっぱいどころかおっぱいは谷間すら見えないからな。そこだよ。
沖縄は梅雨や台風のせいで、案外湿度が高いので、乾燥機の需要が高い。南国の為に気候が亜熱帯なのだ。ワンルームには、電気の乾燥機も備え付けだったので助かったが、フィルター掃除が手間だった。
アメリカでは「SESTA」と言って売春の書込みがあり発覚すると
売春が容易に出来なくなって大変な事になっているんだとか。
コレをそのまま2020年の東京オリンピックに合わせるだとかそういう感じで
日本にそのまま持ってくる。—するとどうなるか。
一時期話題になったレースクイーンもラウンドガールも廃止and廃止and廃止
色々廃止したところでみんな
何で性の鬱憤を晴らせばいいの?って所は
各家庭のパートナーを抱けばいいのです。
買わないで。売らないで。
さっさと「SESTA」を導入しましょう。
おっぱいバレーは性的搾取というか、女性のモノ化なのでいやだなーと思っていたんだけど、世間的には、あるいははてな的にはどうだったんだろう。
搾取とか言われてても驚かないが、言われなかったのか
では、ペンギン・ハイウェイと奇しくも同じくおっぱいが観たい男子をテーマとした映画『おっぱいバレー』が綾瀬はるかの性的搾取と言われなかったのは何故か、そしておっぱいバレーとペンギン・ハイウェイとの違いは何か? といった部分に広げていこう。
さあ、おっぱいバレーとペンギン・ハイウェイの違いはなんだ?
それは始めて知った。年度によるのかな?
小学生の時、バレーボールをやっている女子が、「将来はバレーボール選手になりたい」といった。その子はすでにバレーボールをやっている選手だったんだから、「もうなってるじゃん」と言ったんだけど、「プロになりたいの!」だったかな、なんかそういうようなことを言われた。
プロだろうがアマチュアだろうが、バレーボールをやっていることは変わらないだろう。プロには大会ごとのレギュレーションとかがあるかもしれないが、基本的にはプロでもアマでも同じスポーツのはずだ。プロとアマの違いと言えば、お金をもらってるかどうかだけじゃないか。
どこかで見たが、堀江貴文が「将来、農業をやりたい」と言っている高校生に対して、「今すぐやれ」とアドバイスをしていた。全くその通りだと思った。農業は高校生でもできるんだから、「将来」まで待つ必要なんかない。
「将来バレーボールをやりたい」とか「将来農業をやりたい」とかいうやつ、本当はどっちもやりたくないんじゃないか? なんか別のものを求めてるのに、建前上、バレーボールだの農業だの言ってるんじゃないの?
もう一つ。「商社に就職して良い給料をもらうか、子供の頃からの夢だった映像制作の会社に就職するか、悩んでいる」という人と話したことがある。俺は即座に、「映像制作なんて今すぐ始めればいいじゃないか。商社に行ったら映像制作ができないなんて考える必要はない」と言ったのだけど、「変わってるね」というようなよくわからない反応だった。
いまだによくわからない。
おじいさんはヨレヨレになる年まで頑張ってきた(多分)