『なぜ◯◯をしてはいけないのですか?』という問いかけが人を苛立たせる根本の原因は、
自分の行動の動機を他人にあずけて自分の責任から逃れようとする「依頼心の強さ」を感じるから。
しかも、その醜悪な「依頼心の強さ」=未熟さ、幼稚さを『善人ぶりっこ、無垢ぶりっこ』で
隠蔽しようとする姑息さ、キモさまで、多くの人間は、この「問い方」から無意識に嗅ぎ取ってしまう。
あぁ、こいつの正体は無垢な善人を気取りたいだけのクズなんだな、と。
この手のタイプの人間は、失敗した時の「保険=言い訳」として、一方的に「正解」や「オススメ」を他人に求める。
性的少数者だけれど、lgbtqに関わる政治的な活動や研究をしているわけではないし知識も少ないから下に書くことには誤解があるかもしれない。
◾️lgbtpznについて
lgbtの活動に関しては性的役割や規範、時には法律で縛られている性別による役割の押し付けに抵抗する意味で連携してきた経緯があると思うけど、pznはその文脈では一緒にならないと思うんだけど。
大多数とはずれた性的衝動を持つゆえに誤解や偏見をもたれているという点では共通する部分もあると思うけど、活動としては分ける方が普通ではないだろうか。
ティーン未満向けが児童文学、ティーン向けがヤングアダルト、というのが基本線。
ただ、日本の出版業界では絵本・児童文学・ヤングアダルトをそんなに区別していないんだと思う。
ぜんぶひっくるめて「児童書」みたいな。
「文学」っていうと、字面のためか、ちょっと対象年齢が上のように感じる。
「ゾロリ」「はれときどきぶた」「エルマー」「ズッコケ」(←この順に対象年齢が高くなっていくイメージ)
あとは「世界の童話集」みたいなやつとか、「偉人の伝記」みたいなやつとかが児童文学。
ヤングアダルトっていうと、青い鳥文庫や角川つばさ文庫が代表格で、
さらに上の年齢ではYA!ENTERTAINMENTやポプラ文庫ピュアフルなど。
海外ファンタジーの「不思議の国のアリス」「オズの魔法使い」「ハリーポッター」あたりは、
ここまでソースなし
別に俺も高級感でPORTERは買ってないぞ。
実用性もあって、お気に入りの服や鏡と相談した感じ、デザイン性もそこそこ以上(=ダサくない、バッグだけ悪目立ちしない)という流れで選んだ感じ。
聞くわけねーだろチンカス
ボキャブラリが足りてないだけだと思うので許してあげてください。
いいえ、女医に限ってはかなり珍しいと言っていいですね。