現状の入試制度では、医学部医学科という枠に入らないと産科の専門家に到達可能なルートに入れない。
しかし医学科は、原因不明だが男子合格者の割合がとても高いので、産科にも結果的に男性医師が多くなってしまう。
また医学科に入った女性すら、なぜか他の眼科や内科といった分野を選ぼうとする人も多い。
受益者のニーズとして女性医師を望む声が多いにも関わらず、これでは需給が対応しないままである。
そこで提案だが、口腔周辺の医療が独立した歯学部となっているのと同じように、産科学部も最初から独立させるのはどうだろうか。
歯学部は職人技術的要素が他の医学分野と大きく異なるという理由が存在するが、産科もジェンダーや社会背景の問題性が大きく、独立するだけの意義があると考えられる。
男女共通の看護師資格と別に、女性限定の助産師という資格がある。
アファーマティブ・アクションの一環ではあるが、他の学問分野と比べても女性の利害に直結するため、男女枠を1:9に固定する施策も必要だと思われる。
現状の産科医に男性が多数存在する現状、新制度から突然男性を完全に除外することは困難だろう。
お球のために総員玉砕しないとな
お前は一生経験しないだろうがな
これがあるとずっと思ってた
これのくせして働けないんです
あげく知恵つけて躁鬱や発達障害なら誰でも診断おりることに気づいて完全に弱者に擬態する
んで、はてなやサヨ活動に入り浸って自分の既得権益である生活保護の維持拡大の活動に力を入れる
本当にこういうやつたくさんいるだろ
soridan 本当にその通りだと思う。だからおれはクロスバイクひベルつけてないし、つけてるやつは軽蔑する。だって歩道走るつもりだってことだよね?
車両等の運転者は、次の各号に掲げる場合においては、警音器を鳴らさなければならない。
一 左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上で道路標識等により指定された場所を通行しようとするとき。
二 山地部の道路その他曲折が多い道路について道路標識等により指定された区間における左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上を通行しようとするとき。
2 車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。
むやみに鳴らしちゃだめってことね
妊娠するまで産婦人科かかったことない人や検査自体が怖いとか検査が乱暴で怖かった・痛かったって人はちょい見るけど、妊娠までしてて、こんなことやられると思わなかった!Twitter見たらミソジニーの医者がいる!あの検査きもい!!って…