現状の入試制度では、医学部医学科という枠に入らないと産科の専門家に到達可能なルートに入れない。
しかし医学科は、原因不明だが男子合格者の割合がとても高いので、産科にも結果的に男性医師が多くなってしまう。
また医学科に入った女性すら、なぜか他の眼科や内科といった分野を選ぼうとする人も多い。
受益者のニーズとして女性医師を望む声が多いにも関わらず、これでは需給が対応しないままである。
そこで提案だが、口腔周辺の医療が独立した歯学部となっているのと同じように、産科学部も最初から独立させるのはどうだろうか。
歯学部は職人技術的要素が他の医学分野と大きく異なるという理由が存在するが、産科もジェンダーや社会背景の問題性が大きく、独立するだけの意義があると考えられる。
男女共通の看護師資格と別に、女性限定の助産師という資格がある。
アファーマティブ・アクションの一環ではあるが、他の学問分野と比べても女性の利害に直結するため、男女枠を1:9に固定する施策も必要だと思われる。
現状の産科医に男性が多数存在する現状、新制度から突然男性を完全に除外することは困難だろう。
むしろ逆 歯学部を医学部に統合して優秀なのと出来の悪いのを交換すべき
しかし医学科は、原因不明だが男子合格者の割合がとても高いので、 男の方が優秀だから はい終了
受験数の差じゃね?
男性の産科医でも出産前後のケアであれば問題なさそうに思えるので、 おまんこ学部を作ればいいのではないか。 ついでに、おちんちん学部も作ろう。
産科は訴訟リスクが高く割に合わない。 子供は簡単に死ぬし、妊婦もすぐに死ぬから。 ただ偽医療にひっかかる相手も多いから、偽医療やるなら産科もよいだろう。
シンプルに医者を性別で判断する差別主義者の女が考え方を改めるべきだろ。肛門科や泌尿器科の診断を女性医師が良いですなんて、ニーズ通ると思ってるのかバカ女が。脳みそ入れ替...
しかも、マンコ医師の方がいいっていうなら自分で調べてからマンコが診療してる所に行けばいいだけだしな