休日、普段は女性専用になってる車両に、乗車位置の都合上たまたま乗りこんだ。
発車してすぐ、近くに居た子供連れの女性が「女性専用車両に男の人が乗ってるね」と娘に話しかけ始めた。
子供に話しかける体で私を気付かせ、非難しようとしたのかもしれない。
「女性専用車両に男の人が乗ってるね」「なんでだろうね」「女の人たちしか乗れないのにね」
しばらく我慢していたけれど誰も助け船は出してくれず、
「あの、この路線、女性専用車両は平日だけですよ。」とやんわり伝えた。
「あぁ・・・」という返事をした母親は、その後スマホをいじりはじめ
なんか古典的だなw
女性専用車に無理矢理乗り込んで、電車止めて動画撮って拡散して、女性を悪者にするようなことやってる暇あるなら、議員に働きかければいいと思うよ。反対運動してた男性の皆さん。
俺もそう思う
機械に強いうちの親でもこんなもんだぞ
ところでなんで敬語なのぉ?
実家に帰るたびに数か月ごとに聞かれる内容は文字の打ち方 使い方
字の変換のしかたうてない
けっきょく1時間かけて教えてもメモも取らずにやってくれるのを横で見てるだけ
とても退屈そうによそをみて放り出してるこの女に腹が立つ
学ぼうとしないんだよ
結局
これは会社でも同じような人いたわ
ていうかぁこんなところでぐだぐだ言ってても仕方ないっていうかぁ
意見をまとめて地元の議員にメールするなり会社にメールするなり意見の合う人と匿名じゃない場所で会を作るなりそういうところにせめて署名でもするなりしたほうがいいよね
勝てるからだよ!
https://anond.hatelabo.jp/20180225105423
曰く、2つのグループをただ分けるのが区別。その分けた2つのグループに扱いの差を与えると差別であると。しかし、その「差別」の定義は間違っている。
差別とは、2つのグループが存在した時に、何らかの社会的/政治的/経済的/文化的な理由から、グループ1がグループ2を抑圧しているケース(=グループ2の自由な行動が支障をきたすケース)において、グループ1がグループ2に対して行う抑圧の行為を「差別」という。
白人が黒人を抑圧しているケースにおいて、黒人を抑圧すべく、黒人専用車両を設けた場合(または逆に白人専用車両を設けた場合も)これは差別である。
一方で、黒人をその抑圧から守るために黒人専用車両を設けた場合には差別とはなりえない。
この主張は男性から女性への差別は存在するが、女性から男性への差別は原理的にありえないという主張と同値である
しかし、間違えてほしくないのは、男は常に加害者の立場の悪であり、女は常に善であると主張しているわけではないことだ(この辺りを間違えている自称フェミニストは多い)。
この話に悪も善もない。あるのは、社会規範と抑圧の事実だけだ。重要なことは、その社会的規範を認識した上で、抑圧のない誰もが生きやすい社会ルールや規範を作り上げることだ。