カフェイン中毒で亡くなったというニュース、摂取量に関する注意と大量摂取は控えてほしいというのが報道のメインで、亡くなった男性が深夜から朝まで連日のガソリンスタンド勤務で、眠気覚ましのためにカフェインを過剰摂取していたという部分は、ついでのオマケ程度にしか報じられていない感じが。
普段行ってるスーパーは名札がひらがな表記なんよ。例えば増田なら「ますだ」のように。
で、店員のなかに外国人がいるんだけど、その人はカタカナ表記の名札をつけてんのよね。例えばマースダーって名前の人なら「マースダー」なのよ。
これおかしくね?
一理あるな。
働けよ!派も自分で雇うからとは言わないし、社会保障で…派も税金あげる事には大反対だし、自分の家が空いているから住まわせよう!みたいな人もいないしね。
理屈ではバカにしか思えないし、どういう脳みそしてんだと思うんだけど、実際この手の人達に会ってみるとめちゃくちゃいい人が多い
エセ科学を論破する人と、信じちゃう人と、どちらと人付き合いしたいかというと絶対信じちゃう人のほう
宗教がかってはいるけど、幸い自分の回りの人は私には勧めてこないし、私は否定していると伝えても必死に説明してくるということもない
反原発の人らもすごくいい人だった
日本史は「卑弥呼」というヘンテコな人名を暗記することから始まる。
まあこれは当て字のようなものだし、考えたのは当時の中国人だから、あいつらが悪いということで済む。
しかし、少なくとも国風文化が発達してからの名付けに対しては、日本人が責任を負うべきであろう。
将来それを覚えることになるガキんちょのことも、少しは考えてほしかったのである。
わかりづらい読み方の名前をつけるな。難しい漢字の名前をつけるな。
源頼朝とか、あれでともと読ます由来が全くわからなかったぞ。だから二代目と三代目があんなことになるんだ。
それから当時一番腹立ったのが井伊直弼だ。弓・百・弓と覚えりゃ済むことだが、あいつ以外であの字見たことねーぞ。
あと木戸孝允の允の字もそうだ。桂小五郎でよかったものを、余計なことしやがって。
後醍醐天皇は生きてるうちに自分で名乗ったらしいが、なまじ有名なせいで避けて通れず、ガキどものヘイトを稼いでいる気がする。
そこへ来ると藤原道長の安定感は凄い。読み間違えようのない漢字から生まれる、圧倒的な存在感。
まさに望月のごとく、欠けたるところのない完全無欠なネーミングである。
惜しいのが子の頼通で、これをみちと読ますのはやや引っかけ臭い。
さらに平等院鳳凰堂なんてものを建ててしまった悪行と合わせると、こいつの代で衰退し始めたのも当然の報いではないだろうか。
オーバーに言ってしまえば、読みにくい名前、書きにくい名前をつけることは、世代間倫理にもとる行為なのである。
現代のキラキラネームを巡る議論を見ていると、その子がいじめられるとか、先生が読みづらいとかいうのばかりで、
「そんな名前をつけられた奴が、将来歴史に名を残すことはないだろう」という驕りがあるのではないか。
ピカチュウちゃんが何かの間違いで、歴史に残るような偉業を成し遂げちゃったらどうするんだよ。
未来の小学生がだな、この偉人は光宙だったか光忠だったか、大体なんて読むんだよなんて頭抱える姿を想像してみろ。
殺意覚えるぞ。いやもう死んでるだろうけどさ。
夢精するまえに適度に抜いておかなかった本人の怠慢ですので、認められません。
そういうのは就職や結婚のときに身辺調査で知られた時に問題になるのであって、
そこそこの生活を送る程度に復帰することはできるだろう。。
それだけまじめにやったら10割だろう 最悪でも9割だ