またおまえか。馬鹿は巣に帰れよ。
中国を例にしているが、あそこの民度が低いだけで全く参考にならない。
百歩譲って仮にそれが中国全体の常識だとしても、「ここは日本だ」と言えば話は終了。
普通に一般人が恐怖感を抱いたわけだから、隔離した方が住みよくなる。
これも池沼なのかな?
そんなの返金してもらうだけだろ
「これ、おいしそー!やわらかー!」
おいしそうなパンをおいしそうと言い
赤の他人のパーソナルスペースに入るのは私も怖くて仕方がない。
おそらくあなたもそうであろう。
「ふくろのコーヒー!いい匂いー!ふくろのコーヒー!いい匂いー!」と叫んでいる。
私が以前中国の奥地を旅した時
一人大声で歌を歌いながら歩いる娘を時々見かけた。
東京のど真ん中で女子高生が同じ事をすればキチガイと思われるだろう。
おそらくかのシナ人たちのパーソナルスペースには私は入っていなかったのだ。
おかしいのはどちらだろうか。
よく考える必要がある。
スーパーのパンコーナーで『おそらくは知的障がい者の男性(30代前半ぐらい?)」が1人
「これ、おいしそー!やわらかー!」とか叫んでいたが皆無視していた。
大声だけじゃなくてズリ落ちた赤いジャージと伸びきった服。
とりあえず切り揃えただけの髪から覗く焦点の定まらない表情が見る者を遠ざけているようだ。
自分も「まあ、商品を叩いたり壊したりしない限りお客様だしな」ぐらいな気持ちでスルーした。
だが、コーヒー売り場で「たまにはコーヒー豆挽いて帰るか」とコーヒー豆のセルフ挽きマシン(正式名称知らん)に
豆を投入しガアァァァァァと音が響き渡った時に「マズイ」と感じた。
「なぁにー?この音なにー?」という声が遠くから聞こえて来たからだ。
途中で止めるわけにもいかず、そのままコーヒーを挽いていると
「ふくろのコーヒー!いい匂いー!ふくろのコーヒー!いい匂いー!」と叫びながら
進撃の巨人の奇行種のような動きでやってきて、自分のすぐ真後ろに立って揺れている。
振り返って見るのは怖いので、ちょっとだけ首を左に向けて確認するのが精一杯だった。
挽き終わったコーヒー豆を詰めていると、肩口で大げさに吸い込んでクンカクンカしていたが、
やがてまた何かをブツブツ呟きながら菓子コーナーへ足取りも軽く行ってしまった。
触られたり直接被害にあったわけじゃないが、かなりの恐怖を感じた。
普段は「障がいのある人も同じように優しく接して……」とか綺麗ごとを言ってるくせに、
高額医療費制度っていう制度があるよ。ざっくりにいうと健康保険証を持っているひとで70歳未満、年間所得が約600万円以下でかつ、更に住民税を払っている人は一月あたりの自己負担額が最大約80000円になる。
外来診療でいっぱい取られるなら、限度額適用認定証を申請して作っていおくといいかも。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/kougaku_gairai/index.html
ガラケー全盛の時代の話だが、ちょっと前までは、端末0円はあたりまえで、月1300円も払えば携帯電話が持てた
しかし、今は、ネット通信料が付加されたとはいえ、大きく携帯電話の維持費が上がってしまった
まだ、ぎりぎりガラケープランの残っているキャリアもあるので、電話とメールだけで頑張るという方法もあるし、それで実際は十分といえば十分なんだけど
たとえば、MVNOでも月1600円で音声SIMが使えるといっても、端末代を中古で安いの買ったって、1万前後はかかるのではないだろうか
で、タイトルの「携帯料金の複雑さ」ですが、俺ら若者はそれでも色々調べて、適当に使えると思うんだけど、
俺らの親世代、これに大手キャリアとMVNOのメリットやデメリットを説明するのが非常に難しい
親の世代って、未だにガラケー時代全盛の携帯0円あたりまえ、携帯料金なんて2~3千円程度と思ってる
それに今は、増税とかで、ますます苦しい時代、節約していきたいわけで、MVNOを上手く活用していきたいと思うわけで、こう、シンプルで安い、お年寄りでも分かりやすいのを出してもらいたい