中学生だったとしたら大金が入っているとは考えにくいし、クレカや免許証もなさそうだしあまり盗まれないんじゃないか?
それよりも本人のほうを盗んだほうが(ry
あふれない。
あふれない程度にしか持たないようにしている。
普段めったに使わないカードは家に保管しとく。
必要な用事がありそうな時だけ財布に入れる。
だいかいと読んでいた派はだいかえ読みを盾にして逃亡させてもらう
嫁さんに手に職を、って言ったのはこういう気持ちからじゃない?
「自分のしたいようにできないのなら一生不満は残り愛は薄れるかもしれないし、子供への興味関心も教育への熱意もなくなるかもしれない、ずっと一緒にいたいと思えるか将来が不安になった」
嫁さんと増田は主張が対立してるだけでほぼ同じことを考えているんじゃないかな
私立対公立の話ならどちらにもメリットデメリットはあるし、それは論理的に議論できる
でも正解不正解も勝ち負けもない議論だ
話すべきは感情論
嫁さんはそれわかってると思うな
だから嫁さんは論理的な話は価値観の差という話にしようとしてる
増田が勝ち負けの話に落とし込もうとしてるんじゃないの?
もう論理的には話し尽くしたろう
50年後にはお前のほうが少数派になるパターン
まぁ、それが実際に死につながるのかはよく分からない、というか多分こんなふざけた文章書くような人間が死ぬことはないと思うのだけれど、とりあえず「死にたい」という気持ちはあるので。
「死にたい」なんていう気持ちは、自分が大嫌いな人間がなるもの、だから、自分が大好き、自分が他の何よりも一番大事と思っている僕が、そんな「死にたい」なんてことを思うわけがないし、実際これまでもそんなことはほぼ思わずに生きてきたわけだけれど、最近、その「自分が大好き」であるということが、むしろ「死にたい」という気持ちに結びついてきてしまっているのです。
原因はまぁ簡単で、人生で初めて正社員として働き出したんですよ。ずーっと親のすねかじりながらブラブラしていたんだけれど、とうとう親から「もうお金は出せない、就職しろ」と言われて、就職したわけ。
そしたらまぁ、これはもう普通の社会人なら20代前半で経験していることなんだろうけど、注意されたり、お前は間違っている・怠けている・だらけている・残念だとか言われて、自分を否定されることは多々あるわけです。
で、普通の人間なら、あーそうか自分はダメな人間なんだなと思って、否定を謙虚に受け止めて、ダメさを指摘してくれた人にむしろ感謝なんてこともしたりすると思うのですが、何しろずーっと自分が大好きで、自己肯定感だらけの人間だったものですから、その否定を受け止めることができないんですね。注意されたら直せばいいのだけれど、その直すということが許せない。なぜなら、注意されて自分を直すということは、その直される自分を否定するということなわけですから、そんなことが自分を肯定している人間に出来るわけがない。
しかしそれを直さないことは、学校とかとは違い仕事の場では許されない。さらに言えば、学校という場は期限付きの場所だったけれど、仕事というものはこの先一生付き合っていかなければならない場所なわけです。例えどんなに出世したって自分に命令することによって自分を否定してくる人間は、常に存在し、そしてそういう人間からの否定を受け止めて成長していくことが、この常に成長を義務付けられた資本主義経済というシステムの中における仕事では、絶対に必要とされるわけです。
もう、自分を大好きな人間が、そんな場所で生きていけるわけがないでしょ。そんな世界で生きれば生きるほど自分という人間は否定され、汚れを背負わされるわけですから。逆に言えば、死んでしまえばそんな汚れを一切背負うことなく、この自分を好きな自分が、好きな自分のままで、自分を否定すること、そしてそれを許すことを認めるようなメンタルの汚れを身につけないままで、死ぬことが出来る。だったらもう、死ぬしかないんじゃない?と、そんなことを考える、今日このごろなのです。
といっても実はこれはそんなに特別な感情ではないし、むしろ近代においてはごく自然な自殺の類型とさえ言えるわけだけれど、デュルケームなんかは『自殺論』の中で、まさしく「自己本位型自殺」という、自分のために死ぬという自殺の類型を挙げているわけだから。
だから、こんな所にわざわざ文章を挙げる特筆性は、全くない。ただそれでも、なんかこう、書きたくなったから書きました。どうぞ、ご笑読下さい。
別に俺は仕事できない人間じゃないし、イライラもネガティブな感情もないけどな。
て言うか、そういう感情を持ってるのは
『仕事が何より大切』って思ってるけど結果が出せてない人間だろ。
『仕事が出来る事よりも、人として大切な事があるだろ』って言いたいだけ。
https://twitter.com/gooodzilla
でも人格と差別意識(自分を守るための)を保持するのは難しいんだよね現代では。
えらい女叩きされてるけれど
年収500万とか偏差値55ってさして理想が高いようにも思えないんだが。
3~40代くらいで500万ってそんな高くないでしょ。
男の求める「容姿は最低でも女子アナレベル、家事万能で清楚で男を立ててくれる25歳以下の処女」
みたいなのの方がよっぽどねーよ
それは、仕事のできないやつの自分を正当化しようという逃げでありやっかみだ。
じゃあ百歩譲ってお前は人のこととやかく言えるほど立派な人格か?
人間なんでだれでもさほどかわらない。
たまたまちょっとした差が、大きな結果の差に表れたように見えているだけだ。
おまえだって、運やタイミングさえあえば、逆の立場になっている。
なかなか難しいかもしれないけど、
人と比べず、比べられても気にせず、
お互いが、友達がいなくて浮いてるやつって見られたくないために
できたのだが、今思えば精神病か?というくらい性格に問題があって
みんな、離れていった。SNSでの交流はあれど、飲みに誘うと断られる感じの
しかしセコイ関係ばかり続けてきて、やっとできた友達をつぶしてしまった
悲しさと悔しさと絶望と……
やってる時は気づけないんだよね。いま二年たってやっとわかった
わかるわー
なんかさー面接官が善意でお前を働かせてやるんだみたいなそんな感じで当たってくるんだよねえ
そんな迷惑ならいいですわって気分になる