元益田じゃないが。
http://d.hatena.ne.jp/ozuma/20120503/1335975957
SMTP考えた人も、考えた時にはここまで普及するとは思ってなかったんでしょ。
インターネットもまだ一般には全然普及してない時代に、「シンプルにメッセージやりとりできる仕組み考えたよ^^」くらいのノリだったものが
インターネットの普及に伴ってあれよあれよと言う間に広まっちゃっただけじゃないの。
そもそも、Windows95の登場以前の時代に、「インターネット」がこんなに普及して別にオタクとかじゃない一般人が普通に使うものになると
どれだけの人が予想していたことか。
つまり、
開発した時はそんなこと思わなかったんだよ。きっと。
そりゃ、孔明にも 人並なことはいくらでもあるだろ。空が飛べるわけでも、火をはけるわけでもない。
でも、孔明に人間的なところがあったからといって、孔明が普通のやつってわけじゃないし。
そもそも、孔明にも普通のところはあるという例えが 泣いて馬謖を斬る だろうに。 孔明でも泣くことは有るというたとえだろうに。
つか、
新技術を見つけようという気持ちと、それを流行らせようという気持ちは全く別物。
そもそも、それが流行して、新技術として認識されるためには レベルが低い必要がある。
携帯電話でもスマホでも最新技術の塊だけど、そもそも、新技術が使われてることすら知らずに組み込まれてる部品なんていくらでもあるんじゃね?
俺達は、俺達が理解できる技術しか認識できない。でも、実際には使われてる。
そして、そのレベルの技術を中高年のオッサンがえーとえーと なんて言うことはないから問題ない。
それだけのこと。
空気は読むな! トラブルはオープンに! 日本一自殺率が低い町の空気とは
http://news.livedoor.com/article/detail/8003543/
また、町民には「病は市(いち)に出せ」というモットーがあるという。「病」とは、単なる病気のみならず、家庭内のトラブルや事業の不振など、生きていく上でのあらゆる問題、「市」は公の場を示す。悩みやトラブルは隠すのではなく、周囲にさらけ出そう、という意味合いのようだ。そうすれば、助けてくれる人が必ずいる。やせ我慢や虚勢を張ることへの戒めが込められているらしい。
メールとかファイルとか、なんでもっと違う名前にしなかったんだよ。
「既存の似たような概念のものと同じ名前にしときゃ分かりやすいでしょ」くらいに思ってたんだろうけど、こんだけ普及してしまうと、どっちの事を指しているのか分かりにくい。
メールなんて、もはやわざわざ電子メールって言わなくても、普通にメールって言えば電子メールじゃない。
でも、ごくごくまれに(紙の)ダイレクトメールのことをわざわざ「メール」って言う人がいんのよ。メール便とかも。わざと言っているわけではなくて、中年特有の「えーと、あれ、あれ、なんだっけ、ほら、メール!届いてた?」みたいに正式な言葉が出にくいだけなんだけど。
世界を変えるような技術を開発したと思うなら、まったく新しい名前をつけなさいよ。少なくとも、身近なものに例えて名前つけちゃうと紛らわしい。せめてあまり使わないものの名前をつけてほしい。ヘモグロ便とか。
およそ一ヶ月ぶりに外にでた。
人が会話してるのが新鮮である、が、とても眠いので現実味はない。
何も手をつけていない。
まぁ若いんだしどうにかなるよね、うん。
そして今の大学に移った。
人に頼るということができない。
どうやら私は頼るのは甘えであり罪だと思っているらしい。
大学時代に受けていたカウンセリングの人からもらった名刺を探した。
大学外で受けると有料らしい。
親が、親が重い。
成人してるのに課題は終わったのかとか色々聞いてくる。
終わらないしやってすらいない、など言えるはずもなく嘘をつく。
お前らが聞かなきゃ嘘もつかなくていいのに。
とっくのとうにリタイアしてるのに追い打ちをかけないでくれ。
本当のこと言ったらヒステリックになるのだろう。
親は私のことを信用してないだろうが、私も親を信用していない。
横だけど違う。ルールとかそういう話じゃなくて
水が重要な土地で水路をとられて、水を干されると負けるからそれだけはやるなよ。ッて言われて
水路なんて関係ないっす。全部敵にくれてやるわ! って やられて
ものの見事に 水をとられて水が原因で負けて
それが原因で
とんでもなく金をかけた一世一代の攻略戦みたいなものを敗戦させられれば
温情とか情状酌量のかけ用もない。 ルール以前に失点のレベルが違いすぎる。
どちらかというと、小さなルール違反は見過ごせても、ルール違反した上に他人の忠告も聞かず、大敗北だと庇えないというのが近い。
野球選手なんかがいい例だと思うけど、趣味を仕事にするのが男だからねぇ。
No1の趣味以外に No2の趣味を作れっていわれても、それって浮気じゃん。っていうそういう感覚。
寝食を忘れるくらい打ち込めるものがあるから、それを仕事にしてるのに、 それ以外に打ち込めるものを作ったら副業じゃん。結局それも仕事だよ。