Pixivで萌え絵かいてスマホゲーのキャラデザになった人より稼げるようになるンすか?
「障壁が無くなった」ってのはそういう話じゃねえの?
「まだだよ…まだ終っていない… まだまだ終わらせない…!地獄の淵が見えるまで限度いっぱいまでいく…!どちらかが完全に倒れるまで…… 勝負の後は骨も残さない………!」
「福本伸行先生にシビれた芸人っ・・・・・・・!」カイジなど福本作品の魅力を語る!▽華丸・ブラマヨ吉田・サバンナ高橋・狩野英孝▽SPゲストも
ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ
選挙に行かなかったら自民党の奴隷になるってこと!!?!?!?!?!?
うわぁぁぁ選挙に行かなかった全俺が泣いている
turidesu
良く左翼は、慰安婦問題で事実を見ろと語るが、一方で「完全かつ最終的に解決された」と明記されている日韓基本条約も読めないらしい。そんな連中が語る歴史に、どれだけの信憑性があるのだろう?
どんな理由があるにせよ
「高校球児に思いプレッシャーを与えるな」と、この時期、サヨク達は盛大に高校野球のシステムを批判する。しかし、サヨク達は一方で、小学校の頃から「日本人は悪魔のようなことを中国人や韓国に対して行った。永遠に謝り続けなければならない」「日本人は、憲法九条を守らなければならない」というプレッシャーを刷り込んでいる。言動不一致の卑しい存在、それが日本の左翼である。
なろうと思えばなれるよ。ただ、まったくの異業種からの転職は、プログラマに限らんけど、これまでの経験がさほど生きないので、給料は新入社員よりちょっとだけ色がつくって事も少なくない。そういう覚悟があれば、転職活動を始めればいい。
声低いのは構わないんだけど、男まさりの喋り方で俺の息子が萎えた。。。
twitterで知ったが、映画キャプテンハーロックのマスコミ向け試写会で映画評論家の樋口尚文さんがぶちぎれたそうだ。
https://twitter.com/AoiKunio/status/359164717597601792
ご本人のツイートは消えているんだけれど、
「今日は試写室が狭いのでマスコミの方ではない一本どっこのライターの方は出ていってくれ」
と言われたそうだ。
映画の宣伝部は、基本的に試写会に来てくれたライターを帰すことはない。
マスコミ用の試写会は、映画を紹介しようと検討している媒体の編集部や、ライターの方に観てもらうことが
一番の優先順位だからだ。そのライターが社員かフリーかは関係ない。
ハーロックの公開は9/7。公開日近く発売の雑誌はもう締切りも近い。キャパが50〜60の狭い試写室が混むのはこのころだ。
「媒体編集部、ライターの方以外はご遠慮下さい」と言って、代理店や、営業マン、映画の関係者とかを帰すことはたまにある。
この業種が公開一ヶ月前にふらっと映画を観たって、何か仕事になる訳でもない。彼らが無駄に座席を潰すことで、編集部やライターの席がなくなるのを防ぐためだ。
思うに、試写会の受付で、樋口さんは電通の名刺を出したのではないだろうか。
彼が映画評論家であることを知らなかった残念な宣伝部が、(ぼくは、樋口さんが気に食わなかったのはここだと思うんだけれど)
「電通クリエーティブ局?今日じゃなくても大丈夫だろう・・・ごめんなさい」と思い、声かけちゃったんだと思う。
それで忙しい中わざわざ試写に行った樋口さんは、「この俺に出て行けだと!」とぶちぎれたのだと思っている。
樋口さんを知らなかったのはまずいし、映画会社は反省するべきだけれど、
試写会で「フリーライターは出ていってくれ」と言うはずはないので思ったことを書いてしまった。
樋口さん、間違っていたらごめんなさい。
ちなみに混んでいる時期の試写会に来てもらって困るのは
広告、タイアップに関わる代理店や関連企業のひとたちは、もっと早いスケジュールの試写で
観るのが普通だ。早目に観ておかないと仕事が進められないからだ。
公開一ヶ月前に来るこの業種の人たちは、重要ではない。
今現在、お仕事がない方々が席を埋めてしまうのは、観てもらわないとまずい人たちの席がなくなるので困る。
観てもらわないとまずい人たちは忙しいので、ぎりぎりに来ることが多い。