http://anond.hatelabo.jp/20130510010751
まず実際に過度の依存傾向に陥る可能性が実際にあるならばそのレッテル貼り、もとい啓蒙活動にてそれを避けられる軽度の依存患者は得をするかもしれない
実際に別の依存症より金銭的な負担は低いし身体的な負担も少なそう(?)にも見える。
仕事や筋トレ依存など金銭的に利益になることから麻薬など負荷のあることまで依存症はごまんとあるし、
目的に拠っては、どの依存症も利益になることがあるからなるならない自分で選択すればいいという意見もありえる。
次にオナニー依存が減って特をするのは、異性間交友を深めたいと望んでいるor人口増加を望んでいる人間だろう。
たぶんほぼすべての日本人なのではないだろうか?
そうでもないか?
わからん。
オナニーばっかりして性的欲求が減少すると冷静に異性を品定めしやすくなるだろうからたしかにマッチングは難しくなりそうな気はする。
まぁ、みなさん大変そうね
旧帝大だけでも毎年2万人が入れる
ピークっていうけど大したピークじゃないんだよね。実際は。
若い時はすごいことのように思ってたよね
挫折してるだけならまだ良くて認めない奴らがもがいてたりする
ずれているよ、いつもと違ってww
今日は辛く悲しい一日だった。
悲しく感じた出来事は大きく分けて3つ。
・ある友人の誕生日を祝った。
休暇を取り、遠方の友人に会いに行った。
その人が毎日ストレスの中で暮らしている事を知っていたし、容姿も素敵で気になる存在でもあり、喜んで欲しかったんだ。
でも、世間話が下手な自分は相手を喜ばせる会話は出来ず、先方は怒っていた。
時間を作ってプレゼントを探し、食事も何もかも希望を叶えてみたけれど、気に入って貰えなかったようだ。
・家で不幸があった。
姉は妊娠していた。
喜んでいた。
死産だった。
もう一つはぼやかす。
飲み屋の仲間達は疲れ切った俺がおかしかったことを察知していたのかも知れない。
俺は講習を受けていたが、手順が頭に入らない。
先生に申し訳なかった。
仲間にも申し訳なかった。
あの人にも申し訳なかった。
マスターにも。
それが営業であっても、真意であっても。
どこにも書けなくてここを借りた。
俺には家族は居ない。
死んだ後でいいから家庭が欲しい。
外国人や女性という属性を叩くことはダメだというコンセンサスがあるのに、地域性という属性についてはそれが無い。
大阪人は自分勝手だとか、秋田人は陰湿だとか、沖縄人は怠け者だとか、そういう地域のイメージを勝手に作り上げて叩くのは、個人を見ずにレッテル張りをしている時点で問題外の属性による差別だと思うのだけど。
原作によると、巨人には人間の位置を探知するレーダーのようなものが具わっているらしい。だから、隠れながら行動したところで巨人には丸見えだし、隙をついて奇襲をかけることはできない。慎重にちまちま移動していると巨人に囲まれて劣勢に立たされてしまう恐れがあるので、前線では常に移動をしつづけなければいけない。
また、トーマスを襲った巨人は奇行種と呼ばれていたことから、通常の巨人はあんなふうに遠くからいきなり飛びついてきたりはしないのだと思われる。訓練では通常の巨人の習性をみっちり学んでいて、それを基準にして今作戦を立てていたが、運悪く初っ端から極稀な奇行種にあたってしまった、といったところだろう。
おいらも調べていてその料理に行きついたのですが、おいらが食べたのは山ほど大根とニンジンをすりおろした奴だったんです。
どうもそこが違うなあと…
やっぱり先輩の家オリジナルっぽいなあ。
違う
そういうならばと乗っかったけど
そこから話を発展させたくなんてなかった
余りにも下劣なやり取りだった
これが朱に交わるということなんだなと反省している
それこそマジレスすると、デブ増田の奥さんは「ラブハンドルとかキモいこと言って悦に入って、私の話全然聞いてないしマジウザい」とか思ってる可能性が結構ある気がするんだよな。
何か俺とそっくりだな。
それは我が家では常夜鍋(じょうやなべ)と呼ばれてます。夜を徹して食べるほど美味しいからだとか。
豚バラ肉とほうれん草が主な具材な点と名前の類似から考えて、同ルーツの料理だと思いますが、我が家のレシピは元増田さんのとは結構違うようです。
【材料】
ダシ昆布:5x10cm程度のを1,2枚
豚バラ肉:好きなだけ
【作り方】
ほうれん草は軽く下ゆでしておく。束をほどけば切る必要はない。
鍋に水を入れ、ダシ昆布を入れてしばらく放置する(30分~数時間)。
タレは日本酒と醤油を適当に混ぜ、味の素を1振りする。お好みでレモン汁を。
ダシが出たら鍋の水を沸騰させ、豚バラ肉とほうれん草を適当にくぐらせて、タレにつけて食べる。
しゃぶしゃぶと似たような感じの食べ方になる。
ちなみにこれを教えてくれた母方の家は、九州・四国の方の出身でした。