2013年01月22日の日記

2013-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20130122131752

子供作るのは人生諦めてからにするべきだなとつくづく思う。

そもそもスポーツ推薦自体に問題があるのでは

桜宮高校の生徒が自殺まで追い詰められた要因に、退部したら学校にいられなくなる、ということもあったらしい。

部活学生生活の全てになってしまったら、顧問に絶対服従するのも無理からぬ話。

それでなくても、怪我や病気選手生命が絶たれたら退部・退学に追い込まれるというのは、教育として真っ当と言えるのか?

http://anond.hatelabo.jp/20130122131122

どこの国にでもあれば特別日本がどうこう言われることはないだろう。


というかな、

もっと根本的に突っ込みたいのはさ、

お前がデスブログいじりを問題視するのは外国の目が気になるからなの?

ってことだ


もし答えがYESだったら軽蔑するが、多分NOだと思う

大勢で1人をジョーク範疇を超えて笑いものにするのは恥ずべきだ」ってことだろ?

そこをちから込めて言えよ

外国がどうこうとかくだらねーことを理由を持ち出してんじゃねえよってことだよ

http://anond.hatelabo.jp/20130120172900

いやあ

個人的には気持ちはわかるし硬派だと思う

そういうの作ること自体を応援したいしぜひとも完成して欲しい


しか

人が来るのかそのサービス

どういうところに需要というか勝算を見込んでる?

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どこの国にでもあるからと言って民度が疑われないわけじゃないだろ。

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ジンクスジョーク神格化ネタなんてどこの国にでもあるぞ

デスブログいじりの批判は大いにやっていいけど

外国行ったこともないのに外国を持ち出してだしに使おうとするはやめろ、非常にかっこ悪い

おフランス帰りのイヤミさんのメンタリティだってことに気付け

赤塚不二夫イヤミさんを描いて揶揄したのってもう半世紀ぐらい前だぞ

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自分イラストうpして高度な検索機能管理したい、だけど他人に見せるつもりはない、というための非公開設定があると嬉しいんじゃないかと思った。

なんとなく、見る人にとっては嬉しいけど描く人にメリットが少なそうなサービスだな、というイメージがある。

こんな雪の日は脳内イワンさんを召喚する.

寒い日は脳内イワンさんを召喚する.(今日はそんなに寒くないけど)

イワンさんはシベリアのひとだ.

白いひげをたっぷり蓄えて,メガネを外したサンタクロースみたいだけれど,

その眼光はとても鋭く,表情はいつも凍り付いている.

彼は故郷さびれた寒村で,数え上げられる程度の民家と,短い夏には釣りが楽しめる湖がある.

父親は物心ついたときはいなかった.

暮らしは貧しく,厳しい冬を過ごす薪の確保にいつも悩まされていた.

母親も,イワンがひとりで生きていけるのを待っていたかのように若くして亡くなる.

それまでも苦労が多かったが,それからイワンはたくさんの苦労をした.

いろいろなことがあった.沢山の人と出会い,別れ,愛され,裏切られた.

 

イワンさんにとって,日本東北地方の冬なんか,ぜんぜん寒くなんて無い.

でも,粉雪を見ると,肌を刺すような風を浴びると,故郷を少し思い出すらしい.

そこに幸せな思い出はほとんど無い.

それでもノスタルジーというものは悪くない,らしい.

イワンさんの厳しい顔が,こんなに寒いのに,少しだけ和らいだような気がした.

 

という妄想を,寒い日は,する.それで結構のりきれる.

オバサンしか居ないじゃん

http://anond.hatelabo.jp/20130122110100

有用かどうか以前に日本社会の上の方には、塾・お受験・その他にバリバリ適応した奴しかいないから、

そういう連中とお友達になれる人生を与えるか、なれない人生を与えるかの問題だと思うよ。

人が一命を賭しても、制度が変わらない。じゃぁもう、この国の制度は変わらない。

そういう思いはあると思う。

自殺自殺した人間が悪いんだ。という風潮は正直勘弁してほしい。

自殺自殺するような環境を作らないことが大切であって、自殺するような環境でも耐えることが重要というのはおかしい。

http://anond.hatelabo.jp/20130122123016

デスブログ放屁・絶許→馬鹿なことをしていないのに馬鹿にされている

イケダハヤト馬鹿なことをしているので馬鹿にされている

http://anond.hatelabo.jp/20130122022932

体育科がなくなって生徒が泣いてる様子は、金正日が死んで「将軍様~」って泣いてる北朝鮮国民とそっくり

体育会系洗脳怖い

本当に今のうちにつぶしておかないと北朝鮮イスラム過激派のようにテロ集団になりそう

http://anond.hatelabo.jp/20130121225607

からイラストサイトで使われている「保管庫」のイメージで、

pic-cabinet(picabinet?)とかpic-lockerとか。

あ、lockというか閲覧制限はできるの?

うーむ、完成度いまいちだけど

ある日の事でございます教授様は大学教授室を、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。右手に持つティーカップは、玉のようにまっ白で、その中の紅茶からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります教授室は丁度お茶時間なのでございましょう。やがて教授様は窓際に御佇みになって、窓を蔽っている木々の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。この教授室の窓の下は、丁度大学実験室に当って居りますから水晶のような窓ガラスを透き徹して、実験室の景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます

するとその実験室の底に、陀多と云う男が一人、ほかのポスドクと一しょに蠢いている姿が、御眼に止まりました。この陀多と云う男は、データ捏造したりフォトショップで加工したり、いろいろ悪事を働いた万年ポスドクでございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。と申しますのは、ある時この男が動物実験室を通りますと、小さなマウスが一匹、廊下を這って行くのが見えました。そこで陀多は早速捕まえて、解剖しようと致しましたが、「いや、いや、これも小さいながら、命のあるものに違いない。その命を無暗にとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」と、こう急に思い返して、とうとうそマウスを殺さずに助けてやったからでございます

教授様は実験室の容子を御覧になりながら、この陀多にはマウスを助けた事があるのを御思い出しになりました。そうしてそれだけの善い事をした報には、出来るなら、この男をポスドク境遇から救い出してやろうと御考えになりました。幸い、側を見ますと、翡翠のような色をしたカゴの中に、教授様のマウスが一匹、美しい銀色の尾を垂れて居ります教授様はそのマウスの尾をそっと御手に御取りになって、玉のような窓の隙間から、遥か下にある実験室の底へ、まっすぐにそれを御下しなさいました。

こちらは実験室の暗室で、ほかのポスドクと一しょに、浮いたり沈んだりしていた陀多でございます。何しろどちらを見ても、まっ暗で、たまにそのくら暗からぼんやり浮き上っているものがあると思いますと、それは恐しいウェスタンロットメンブレンバンドが光るのでございますから、その心細さと云ったらございません。その上あたりは墓の中のようにしんと静まり返って、たまに聞えるものと云っては、ただポスドクがつく微な嘆息ばかりでございます。これはここへ落ちて来るほどの人間は、もうさまざまなアカハラの責苦に疲れはてて、泣声を出す力さえなくなっているのでございましょう。ですからさすが万年ポスドクの陀多も、やはりトランスファーバッファーに咽びながら、まるで死にかかった蛙のように、ただもがいてばかり居りました。

ところがある時の事でございます何気なく陀多が頭を挙げて、暗室天井を眺めますと、そのひっそりとした暗の中を、遠い遠い天上から銀色マウスの尾が、まるで人目にかかるのを恐れるように、一すじ細く光りながら、するすると自分の上へ垂れて参るのではございませんか。陀多はこれを見ると、思わず手を拍って喜びました。この尾に縋りついて、どこまでものぼって行けば、きっと万年ポスドク境遇からぬけ出せるのに相違ございません。いや、うまく行くと、アカポスに就く事さえも出来ましょう。そうすれば、もう実験室へ追い上げられる事もなくなれば、暗室に篭る事もある筈はございません。

こう思いましたから陀多は、早速そのマウスの尾を両手でしっかりとつかみながら、一生懸命に上へ上へとたぐりのぼり始めました。

しか実験室と教授室との間は、何万里となくございますから、いくら焦って見た所で、容易に上へは出られません。ややしばらくのぼる中に、とうとう陀多もくたびれて、もう一たぐりも上の方へはのぼれなくなってしまいました。そこで仕方がございませんから、まず一休み休むつもりで、尾の中途にぶら下りながら、遥かに目の下を見下しました。

すると、一生懸命にのぼった甲斐があって、さっきまで自分がいた実験室は、今ではもう暗の底にいつの間にかかくれて居りますそれからあのぼんやり光っている恐しいウェスタンロットメンブレンも、足の下になってしまいました。この分でのぼって行けば、万年ポスドク境遇からぬけ出すのも、存外わけがいかも知れません。陀多は両手をマウスの尾にからみながら、ここへ来てから何年にも出した事のない声で、「しめた。しめた。」と笑いました。ところがふと気がつきますと、マウスの尾の下の方には、数限もないポスドクたちが、自分ののぼった後をつけて、まるで蟻の行列のように、やはり上へ上へ一心によじのぼって来るではございませんか。陀多はこれを見ると、驚いたのと恐しいのとで、しばらくはただ、莫迦のように大きな口を開いたまま、眼ばかり動かして居りました。自分一人でさえ断れそうな、この細いマウスの尾が、どうしてあれだけの人数の重みに堪える事が出来ましょう。もし万一途中で断れたと致しましたら、折角ここへまでのぼって来たこの肝腎な自分までも、元の万年ポスドクへ逆落しに落ちてしまわなければなりません。そんな事があったら、大変でございます。が、そう云う中にも、ポスドクたちは何百となく何千となく、まっ暗な暗室の底から、うようよと這い上って、細く光っているマウスの尾を、一列になりながら、せっせとのぼって参ります。今の中にどうかしなければ、尾はまん中から二つに断れて、落ちてしまうのに違いありません。

そこで陀多は大きな声を出して、「こら、ポスドクども。このマウスの尾は己のものだぞ。お前たちは一体誰に尋いて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」と喚きました。

その途端でございます。今まで何ともなかったマウスの尾が、急に陀多のぶら下っている所から、ぷつりと音を立てて断れました。ですから陀多もたまりません。あっと云う間もなく風を切って、独楽のようにくるくるまわりながら、見る見る中に暗の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。

後にはただ教授室のマウスの尾が、きらきらと細く光りながら、月も星もない空の中途に、短く垂れているばかりでございます

教授様は教授室の窓際に立って、この一部始終をじっと見ていらっしゃいましたが、やがて陀多が実験室の暗室の底へ石のように沈んでしまますと、悲しそうな御顔をなさりながら、またぶらぶら御歩きになり始めました。自分ばかり万年ポスドクからぬけ出そうとする、陀多の無慈悲な心が、そうしてその心相当な罰をうけて、元の万年ポスドクへ落ちてしまったのが、教授様の御目から見ると、浅間しく思召されたのでございましょう。

しか教授様のティーカップは、少しもそんな事には頓着致しません。その玉のような白いティーカップは、教授様の右手で、ゆらゆら水面を動かして、その中にある紅茶からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります教授室ももう午に近くなったのでございましょう。

http://anond.hatelabo.jp/20130122115720

顔真っ赤にしてオウム返しでなんとか「引き分け」ぐらいに持ち込みたい、その感情はわかるとしても

無理でしょ

やってる自分もうすうす無理だと感じてるでしょう

http://anond.hatelabo.jp/20130122115720

君は敗北の恨みを引きずって

今日一日どころか数日増田に貼り付いて荒らしそうだな

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