基本的にはアウトですよ。
但し現在、著作者の遺族が名誉声望保持権を根拠にエロ同人を訴えて勝てるかどうかは疑問です。
第60条
著作物を公衆に提供し、又は提示する者は、その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならばその著作者人格権の侵害となるべき行為をしてはならない。ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。
『その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合』という表現、この部分で争うことになるわけですが、エロ同人は事実上黙認されるものになってしまったということを『社会的事情の変動』とみなすことができるかもしれません。
つまり、皆が皆事実上黙認していたがために、「勝手にエロ同人を創作されることを嫌がる権利」が社会的に消滅してしまった可能性があり得ます。
また同様に、著作者が生存中にこのような形の権利侵害を提訴していなかった(事実上黙認していた)ことを根拠に、死後においても著作者の意を害していないものと判断される可能性もあるでしょう。
知財関係の権利というのはこのように、本来持っていたはずの権利でも、きちんと主張してゆかないと消滅してしまうことがあるんですね。
今回の騒動をみると、同人活動は当然認められた権利だと思っている人がずいぶん多いですね。今も昔も、ずっとグレーゾーンな行為だというのは常識だと思っていたので、なかなかに衝撃的です。
若い人の指名が多い人も居たけど
私、おじさんに人気があった。
同伴だったりアフターだったりは
誘われれば頑張るし、
優しくするよ。
男性ってやっぱり優しくされたら嬉しいじゃない
でも、頑張ってる自分が怖くなるの。
うん。だってね頑張るって営業すると
1日3桁の売り上げくらい、簡単に出来ちゃうわけ。
おまけに店外ではおいしいものたべさせてもらって
プレゼントまで買ってもらえる。
なんかもう、罪悪感でいっぱい、って感じ。
奥さんとか子どもに注いで上げればいいのにって。
でも、男ってそういう風にどうしようもないバランスのところで
守れない種族なんだよね。
でもさーどうしてもダメだった。
お金を運ぶ人だけとはどうしても見れなかった。
商売人になりきれなかったんだね。
そう。作戦で「そんなに高いの入れてもらわなくてもいいです」って言う子は
いるけど私は本当にやめてほしいと思った。
そういうことが重なると自分がなくなっていく。
アフターで寝たとしても
寝たのにお金いりません、その代わりまたお店来てくださいって言う余計なサービスしちゃったり。
うーん、売り上げの増やすために働いているはずなのに
どんどん自分が減っていくんだ。
そうなの。あと同伴とかアフターで色々買ってもらったりお小遣いもらったりすると
嬉しさってまったく無いの。
タクシー無駄につかったり服買ったり友達呼んでパーッとしたり。
あとは、男友達と3Pしたりして
なんか、自分が壊れそうなのをさらに壊そうとしてた。
じゃあ、羽振りが良かったり散財するのは
何も標準の生活レベルで暮らせないわけでも見せ付けて賞賛されたいからでも
はなくて罪悪感を消すために罪悪感の元になるお金を捨てるように遣ってるんだ。
ケツの穴の小せぇやつだ。
民主党は本当に日本を壊すかもしれない http://anond.hatelabo.jp/20090811213044
あー、そんなこともあったなぁ(笑)とほほえましい気分になった。
老人はスーパーのカート片付けみたいな楽で薄給な仕事で我慢してもらわないと、若者の仕事を奪われたらまたそれはもっと問題じゃん。
最近、ピロウズ(the pillows)を聴き始めたんだけど、ちょっと言いたいことがある。
ピロウズはカーニバルとかストレンジカメレオンだとか「孤独」を唄うことが多いんだけど、
その「孤独」というのが「あー俺、彼女いるけど孤独だわー」って感じばっかりなんだ。
あのな、そんなもん孤独でもなんでもないんだよ?
Youtubeのコメントで「ストレンジカメレオンは悲しい歌なのに…」的なコメントを見て
一人でも自分を認めてくれる人がいれば、それで十分なのに。
あの歌詞の何が悲しいんだよ。むしろ、うらやましいんだよクソボケが。
ピロウズファンってみんなリア充ばっかなんだろうな、とか思った最近。
ちなみに今まで聴いた中では「サリバンになりたい」が一番好きです。
その表情が特別楽しいというわけでもなく、時間つぶしでしかないようで
そこはかとなく悲しい気分になった。
もし男性が定年退職した後、職に就けなかったときはどのような日常を送るのだろう。
ボランティア団体というのは体力がなかったり、特別な能力がない人間を入れてくれるだろうか。
そうなると10年後にはニートじぃやが溢れているのでしょうか。
日本に残った仕事は体力のいるサービス業か頭脳労働がほとんど。
誰か老人たちを活かす妙案を持っていないでしょうか?