「何かを信じることができる」という考えがそもそも間違い。
社会の全ての言説は誰かがそれによって得するという意図があって存在してるだけ。
「残業は好きでやってるわけじゃない」はおそらく半分うそ。ノー残業デーとかあっても、
なんだかんだと、「帰れない理由」を作りだしてみんな残るもの。
だから、「猫も杓子も禁止」ってやって無い袖は振れない状況をつくってやんなきゃダメ。
お金がなければある範囲で何とかしようとするだろ?時間だっておんなじなんだよ。
「残業しないと終わらないから仕方ないじゃない」って言ってる人の何割かはコスト意識がないんだと思う。
経営者ならともかく、あんたが残ることで割高な人件費が発生しているわけだよね?
だったらそもそもそんな儲かんない仕事を発生させてる時点でそれはむしろ会社の害なんじゃないの?
逆に「残業代なんかもらってないから!」ってのもそれはそれで、人件費に対するダンピング行為なわけで、今度は社会への害だよ。
残業見越してスケジュール立てるとか論外だし、定時に仕事を終われないというのは時間を守れなかったって言う自覚は必要だと思う。
17:30までにお届けしますっていってんのに、21:00に荷物が届く運送はおかしいだろ?
ここまで書いておいてちょっと違うのは、残業がなくなれってわけじゃないんだ。定時後は自分の仕事をしたいんだよ。
有給とるために前倒しで進めたい仕事とかさ、ルーチンでまわしてる仕事のほかに、仕事を生み出すための仕込みとかさ、
ああ、いやだ。嫌だ。やりたくない。
受付を頼むのが申し訳ない。そんな親しくないのに。
余興を頼めるほど親しい人もいないから極力余興はない方向で考えているが、さすがにゼロじゃあ呼んだ人に失礼だろう。
演出・余興・何一つ決まっていない。
ドレスも決まっていない。
こだわりもやりたい事もない。ていうかやりたくない。腹くくらなきゃいけないとはわかっている。
披露宴だけでも考えるのが嫌過ぎて2次会の事は考えないようにしているが、
もう1ヶ月半後だぞ?どうするんだ…
こんなに嫌なのにやるのは病気の親のためだが、
親不孝。披露宴やる意味がなくなってしまう。どうすればいいんだ。どうすればいいんだ。
ああ。つらい…
卒論と人間関係の破綻に悩んだ大学4年の時以来久々に真剣に辛い。
終わりが見えないけれど全てが早く終わって欲しい。
そろそろ活動開始か?
学歴にまつわる出来事で、面倒な思いをしたのは数え切れないし、そうした面倒の原因になった人物は俺にとってどうでもいい人物であることが殆どだったが、どうしても忘れられない人が一人いる。
俺はフリーランスのWebデザイナーだ。高校卒業後は、絵を描く仕事をしたいと思っていた。当時、バイト先やネットで知り合った絵を描く人たちと良く交流した。今の仕事でもお世話になっている方もいる。当時の出会いや経験は、今ではかけがえのないものだ。
そんな人たちの中に、とても素敵な文章を書く人がいた。彼女は新しい小説の挿絵の描き手を探していた。仲のいい絵描きを通じて俺の絵を知り、気に入って連絡をつけてきた。俺自身、彼女の書くものが好きだったので、快く返答した。
それから、何度もメールでやりとりし段取りも順調に進んでいた頃、彼女が学歴を突然聞いてきたのだ。
俺は正直に・・・というかごまかす必要も感じずに・・・高卒だと答えた。それから彼女の態度は当然変わった。自分はどこどこ大で、何々を専攻していて、何々についても体系的に学んでいる。あなたに色々言われる筋合いはない。感想もいらない。あなたに私の文章を読まれたくない。あなたの存在は不快だ、と。
あまりにも突然すぎる変貌に、彼女に嫌悪感を抱く余裕も俺は持てなかった。
当然、挿絵を描く話は立ち消えになった。仲介をしてくれた絵描きにも泥を塗った形になり・・・フォローはしてくれたのだが、俺が気まずくて申し訳なくて、彼らと疎遠になってしまった。
それから7年近く経った今年、彼らのグループの一人と偶然会う機会があった。当時の創作活動の話に花が咲き、時間というものが面倒な気持ちのわだかまりを解消してくれるのだと十分に実感した。話は自然と彼女の話題になった。今でも彼女の作品がネット上で読めるのだと知った。あれからずっと、彼女のサイトも登録されたコミュニティも閲覧してはいない。
いまさら見ることもない、興味ないな、と思っていたのだが、適当にネットを見ていたら自然と彼女のサイトを開いてしまっていた。あの時立ち消えになった作品は数年かけて長編になっていた。
たいしたものだ。やはり彼女の文章は魅力的だった。同時に、何かひっかかるものがあった。俺ははたと、昔のメールを読み直した。二度ともう読むまいと思っていた彼女と頻繁にやり取りした頃のメールだ。理由はすぐにわかった。あの時話したアイデアや俺のイメージの殆どが彼女の作品に取り込まれて、生かされて、より完璧になって昇華されていた。あなたに私の文章を読まれたくない。あなたの存在は不快だ?嘘だ、そんな事を言う人の書く文章じゃない、そう思えてならなかった。
わからない。彼女が何故あれほど学歴に反応したのか、何が彼女の態度をあれほど変貌させたのか。わからないけどどうでもよくなった。ただ一つ残念なのは、もう彼女に作品の感想を伝えられないことだ。
ほんとにね
自分でメスを得ることが出来ないから他人の金払って面倒見てもらってるにも関わらず
そこでも自分の望むメスをあてがってもらえないと解ると文句を言う。でも何もしない。
若い女がいいのなら自分の容姿と話術を磨いて街に繰り出して20前後の相手との出会いを作ればいいのに。
それすら出来ないくせに偉そうなんだよな。
結婚って普通は女に迫られるものらしいよ。というのはおいておいて
何かは妥協したら。
普通にお付き合いがしたいという事なら、お付き合いが目的のところに行けばいいと思うし
結婚相談所に行って、相手も結婚が目的なのはしょうがなくね?それが年齢なのか、お金目当てなのかはしらんが。
→不器用だから出会いとか作れないしそのための手段は結婚相談所とかに限られそうだ
→でも30過ぎの金目当て劣化婆しか登録してない
→25くらいの子が登録してたら楽して若妻ゲットで美味いのにな~、ってなとこだろ?
お前と違ってどこでも漁れるほど気も強くないんだよ、クズが。
結局さ、
女は25くらいから婚活機関に登録してくれれば不器用なボクでも手軽にそれなりの女漁りにいけるのに、ってことじゃん?
なんかあさましいんだよな、言ってることが。
正社員で、仕事とかは不満ないんだけど、いまいち女性関係とか持てない。
まわりの女子とか誰かしら関係もってんだろうなぁと思うと生きるのが辛い。
・・
ところで婚活っていくつから始めてるか知らないけど、30過ぎたらさすがにカネ目当てとか老いてくだけとか明らかにおばさんと見える人がでてくるので辛い。
よくよく考えてみれば、こういうのにもゴキブリ理論って当てはまると思うんだわ。
あるカップルがいたとして、その男女それぞれに30人ぐらいの「好きになったけどフラれた、何もしなかった」人がいて、そういうゴキブリどもの上に
成り立ってるのがカップルっていう。
んで、よく使うホテル入って、よく使うデリヘルに電話して「誰でもいいから一人お願いします」と言って20分くらい部屋で待ってた。
ちょうど20分ぐらいにピンポーンとチャイムがなって、割りと可愛い子が立ってた。
部屋に招き入れて、ちょっと談笑。彼女が事務所に電話するためにiPhoneを取り出した。俺もiPhoneだったので、そっからiPhoneトーク。
すると彼女はこんな事を言い出した。
「さっき相手したお客さんがアップルジャパンの人で、私聞いたんです。『iPhoneはドコモから出るの?』って。そしたらその人『うん、出るよ』だって。確認のために名刺も見せてもらったから結構真実かも!」
それを聞いて、ドコモはプレスリリースで思いっきり否定してたのはなんだったんだと疑問に思った。まぁ、他機種出してる企業への配慮だろうか。
まぁ、出たら当然移るよ。