なになに?「8*4=32」って働かない人が4人集まったら32万って試算?
試算としては、「8*4=32」みたいな計算をしてるはずで、負担分は考えてない。
負担する人(労働側)は、「20+8-15」になるはずだけど、「働かないよりはいい暮らしが出来る」とか「労働そのものに意義を感じる」とかそんな設定だったはず。
ただそんなことよりも、もっと深刻なのは、国民健康保険の廃止とかそっちの方なんだけどね。(年金については、もう危ういけれども)
でなければBIなんて実行できない。
んで、これを考えてんのは壮年の男性・女性がほとんどで、年中病院に通わないといけない年齢の自分なんて想像もしてないし、
乳とか尻とか露出したりするのも嫌なんだ。
普段着とダンス衣装って明らかに主旨が違うのにそこは混ぜて考えるんだね。
なんか既にコントロール欲が強そうでちょっと引く。
しつこくならない程度に頑張れ!
ところで、サンバやってる人って周りから思われてる程露出大好き!見て見て~って感じでもないような気がする。
ラテン系の音楽好きで、ダンス好きで、踊ってるとウエストくびれるし~ってんで続けてると上達しちゃって
「今度のイベント出てよ!お願い!」って頼まれて出ちゃうってパターンがけっこう多いんじゃないかな。
内心びくびくしながら露出してる子が多い印象がある。
もげろ。
お前だけの身体じゃねえぞ。
みんなの共有財産にしろ。
浮気心が無いなら合コン的な飲み会とかに行くのもかまわないし、男友達とサシ飲みでも平気。
俺自身もそういうのには自由に参加したいし、友達は多い方が楽しい。
だけど、他の男と手をつないで歩いたりキスしたりの接触はNGだし、乳とか尻とか露出したりするのも嫌なんだ。
これ、そんなに束縛かな?
そこを 20+8-6(BI負担分)くらいに計算してるんだと思う
月100万だったら
100+8-50(BI負担分)くらい?
超適当だけど
彼氏が他の男に見せるの嫌がるのって、心が狭いとか思われるのかと思ってた。
逆に彼氏が平気すぎても寂しいんだな。
心が広いふりとかして格好付けてないで、やっぱり一度ちゃんと伝えてみます。
好きでやってるのにやめさせるとか、束縛強すぎると思えば誰だって嫌になるよ。
Biって今20万もらってる人は
一律8万として
みたいなもんだろ
何がいいのか全くわからん
まさか今の収入に無条件で足されるとか思ってない?
仙台市がパンダのレンタルを希望している話を聞いて、当初は復興の為だと思った。
でもよく考えてみると、パンダで観光客を呼ぶにはちと苦しい立地と条件。
既に上野にパンダがいるので、東北南部や北陸の人達は、東京に出たほうが早いし、関東以南の人達は上野を飛び越えて仙台に行くとは思えない。
北海道は仙台に行くくらいなら東京に行ったほうが早いし安いし楽しい。
じゃぁ、北東北の人達限定と言うこととなり、当然被災者もその中に含まれる。
経済的復興を目的とするなら、被災地以外の人達に来てもらってお金を使ってもらうのが求めるところなんだけど、前述したとおりでそのようにはならないと思われる。
変だなぁと思っていたところ、こんなものを見つけた。
仙台市の奥山恵美子市長は17日、ジャイアントパンダをつがいで貸し出してほしいと中国政府に求めていることを記者団に明らかにした。東日本大震災で被災した子どもたちを癒やそうと、八木山動物公園(同市太白区)での飼育を要望している。
どうやら経済的復興よりも、子供達を癒すのが目的らしい。大笑いした。バカじゃねぇ~のかと。
つがいのパンダで年間100万ドルも中国へ支払う必要がある。そして1頭1日1万円のエサ代がかかるのでその他諸経費を含めれば、維持するだけで更に年間1,000万以上が必要。
特定の子供達を癒すには高い買い物だ。
それなら東京にタダで遊びに行かせたほうがよっぽどいい。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/fukusi/syakai/hogo.htm
嘘つくな
>取っておくべきと考える人達は、自分たちで買って保存するしかないだろう。
実際、現実的に考えると、ここが結論かなと思う。
情報をどれだけ抱え込めるかって処は、図書館の存在意義の一つだから
多分電子化できるものなら、がっつり電子化したいだろうさ、雑誌なんかは特にな。
図書は多分しばらく無理。活版印刷並みの革命起きてても、それを拒む層がいる。
>ところで「運営費が出ない」と言いながら「希少本を売らない」のは何で? 売れば利益が出る本もあるんだろ?
これ、いろいろ事情がな……。あるんだ。
恥かしながら、うろ覚えを箇条書きするので、
図書館学や法律に精通している方に突っ込んでいただけると有難い。
ILL(文献取り寄せサービス)の手数料とかは、儲けとはちょっと違う。
このあたりは、調べたいとか言ってレファレンスカウンターに行くといい。
海外の事例は他の増田に任せる。延滞料金の取り扱いはちょっと知りたいところ。
・そもそも、資料の転売ってありなのか?
個人としてはあり。元記事の処理がされてれば、盗難本とは思われない。
amazonで図書館の廃棄本(ペーパーバックとか)が出てたらとりあえず買う。
ブッカーで保護されてて、丈夫で汚れにくく使い勝手がいいんだよな。
組織としては難しい。グレーゾーンだが、グレーだからこそ「無い」という結論を
出す館は多いんじゃないかな。
資料は、税金ないしは学費などで賄われているケースが大半だ。
そもそも、自分の所属する機関の「財産」として計上されている資料の扱いは難しい。
「廃棄処分」するならともかく、「転売」となると、相当面倒な手続きを経るだろう。
千冊処分するために、千冊それぞれ個別に起案を出さんといけないとか、ありえて嫌だ。
新刊の整理なんぞする暇はなくなるから、新しい本も雑誌もしばらく諦めてくれ。
なんて事は本末転倒なわけで。
だから「財産」扱いしない費目で買う雑誌や新聞の廃棄は、楽っちゃ楽だ。
いざって時に「ここからここまで捨てるけど誰か要る?」と聞きやすい。
で、「別にいいや」→「じゃ、チリ紙交換に出しますわ」ってなる。
個人的には、シュレッダーにかけるなら電子化しようぜ!って思うんだけど
著作権者さん達がな。
追記。
図書館間で、「廃棄するけど誰かいる?」という寄贈のしあいっこがある。
MLだったり色々なんだけど、古くて入手できないような資料を分け合える機会がそれなりにある。