旧アドレス→ http://www.city.sapporo.jp/tosyokan/
新アドレス→ http://www.city.sapporo.jp/toshokan/
……?
ああ、tosyokan が toshokan になったのね
まあ確かに現在の日本で「だぶりゅだぶりゅだぶりゅ・してぃー・さっぽろ・じぇーぴー・としょかん」で旧アドレスを書くのは若干困難だけど
てか昔の図書館ってSYOだよね
時代の流れかのう
ちなみに旧アドレスは当たり前のように 200 OK を返す
Googleでもトップだ
逆に、本籍付きの住民票でウソが付けたら・・・そらもう、献金通り越して、大問題になるし、もう、政治家も代理業者も何の文句も言われんだろ。
駅のトイレってショッピングセンターやデパート、家電量販店のトイレと比べて「掃除中」に出くわす頻度が高い気がする。
他より人の出入りが激しい=汚れやすいって事なのかね。
日本人だって、契約するときに、契約書を隅から隅まで読んでるか?という問題の答えはNoなので。
適当に全部 はい。または左側 を 選べば 機械的にGOできる。
そもそも、わたし、バカでITに疎いから、文章を読んでいなかったでできてしまう。
そして、逆に、受け取る方に免責事項はないというのは別増田の通りで
第一、国籍を確認できる資料は 本籍記載付きの住民票 という 国民なら誰でも取れる簡単な証明書があるんだから
対面にしろ、ネットにしろ、それを、確認しなかったのは何故か?という理由に答えられないとダメだろ。
確認する方法があるのに、確認しなかった。はミスだろ。
そういう意味では、法改正して住基ネットの番号(本番号ではなく、時限式の一時発行の仮想住基ネット番号の必要はあるだろう) または 住民票の送付だろうねぇ・・・
住基ネット側はAPIを公開して、仮想番号の発行と氏名のハッシュコードの振り出しAPIと 氏名と仮想番号 申告された本籍所在地を受け取って、ハッシュかけて正しければ国籍があるかどうか?をYes/Noだけ答える。という 機構が必要だね。
・石原都知事の後継者気取ってるけど、禁煙条例くらいしか印象のない神奈川県知事
・そのまんま
もっと小池を応援するような運動をネット上で展開するべきじゃないのかな。
規制に反対反対言っておいて、
都知事選という絶好のタイミングがあるのにもかかわらず、反規制派の候補の支援はあまりしない。
ちゃんと選挙に行こうよ。
・いつ行っても濡れてる
・全部の便器下の床が濡れてる
・何故か駅のトイレだけそうなってる
時々こぼす人がいる程度の濡れ方ではなく、あまりに全部の便器の濡れ方が均等すぎて、しかも全駅で常時だし、プロの仕業としか思えない
床を濡らす仕事をしてる人がいるの?
気になったんだけど、逆に、先進諸国で国籍を所有しない人からの献金をうけとれる国ってある?
真面目に知らないので、あるなら、調べるから教えてください。
銀行の理事まで務めたような人が「日本では外国人からの献金は違法」って事を知らなかったってのも、ちょっと不可思議な印象を覚えるね。
知らなかったとしても事前に調べるなり菅の事務所に問い合わせるなりしようという発想がなかったのかな、と。
つか、分かりやすく言えば、献金代理業者は
外国籍の人からの意図的な政治献金を 意図的に通過させるために 意図的にチェックを甘くしたんじゃないか?
と
代理業者にそういう意図がなくても、 第3者に指摘されて、自己防衛できないと
悪魔の証明になるが、裁判ではそれは悪魔の証明だ!は通じないし
相手が有能な弁護か検事で 客観的事実として、大量の外国籍献金を指摘されると・・・かなり立場は苦しいかと。
だって、そういう事故が起きることが、わかっているのに、放置したんだから、未必の故意 が適用されてしまう気がする。
最悪、詰め腹切らされる気がするよ。
「誓約書よく読まないで機械的にサインした(←別に献金に限らずこういう人はよくいる)」
とか言ったらどうするんだろう?
そらそうだが、というのは、前置きだが。日本ではそれが許されていないケースがある。
特に不動産 などでは、対面で重要事項説明が、有資格者で求められている。
ようするに、説明責任という単語があって、十分説明出来ていなかった。とされた場合、
過失が相殺されて、たとえば、不起訴になるかのうせいがある。逆に、説明側の過失が問われることもある。
これは、説明する側が、専門職で、される側が、非専門職の場合によくあるケース。
そうすると、事務方のミスでミスすると政治家がパーで 楽天ならOKという事はなく、
逆に、政治家を守るなら、楽天が確認代行業務を怠ったという事になる。
返済するとしても、利息の問題があるから、一時で的にお金を預けることも問題だろう。
とすると、楽天は、個人による政治献金の返却を利用した、政治家に利子分を外国籍の人から献金できる装置に早変わりする。
仮に、この事実を指摘されて、改善しないとすると、外国籍の人の内政干渉を放置しておき、確認代行業務を怠った。
ということで、最悪は、国家動乱だねぇ・・・。
ことが大きくなる前に、国籍については、複数の事項の中の一つではなく 独立して複数の言語で、一番最初に それだけを
わかりやすく確認したほうがいいと思うけど。
また、クレジットカード利用なども、本人名義を確認したりする必要が有るね。(やってるとおもうけど)
どっちにしてもチェック漏れた事務方のミスは免れないけどね。こういうのは結果責任ってやつだし。
逆の立場で考えて見る。
「国籍」は英語で「nationality」だが、そんな単語すら知らないような日本人がアメリカやイギリスで現地の議員に献金しようとするかどうか。
「誓約書よく読まないで機械的にサインした(←別に献金に限らずこういう人はよくいる)」
とか言ったらどうするんだろう?
万単位の額をやりとりしようって状況で誓約書にきちんと目を通さず、さらに議員側が無言で誓約書を出すだけで一切説明しないなんて事態はレアケースだと思うけど。
そこで在日の政治工作陰謀論が生きてくるわけですよ。この書き込みにTwitterで賛同してた在日は確か一人や二人じゃなかったよね。
【政治】「在日同胞のみなさん!通名を使って自民党右派議員に献金しよう」 在日コリアンがTwitterに衝撃的な書き込み★5