どっちにしてもチェック漏れた事務方のミスは免れないけどね。こういうのは結果責任ってやつだし。
逆の立場で考えて見る。
「国籍」は英語で「nationality」だが、そんな単語すら知らないような日本人がアメリカやイギリスで現地の議員に献金しようとするかどうか。
「誓約書よく読まないで機械的にサインした(←別に献金に限らずこういう人はよくいる)」
とか言ったらどうするんだろう?
万単位の額をやりとりしようって状況で誓約書にきちんと目を通さず、さらに議員側が無言で誓約書を出すだけで一切説明しないなんて事態はレアケースだと思うけど。
「誓約書よく読まないで機械的にサインした(←別に献金に限らずこういう人はよくいる)」 とか言ったらどうするんだろう? そりゃ単純に献金者のミスだろう。 そらそうだが...
つか、分かりやすく言えば、献金代理業者は 外国籍の人からの意図的な政治献金を 意図的に通過させるために チェックを甘くしたんじゃないか? と 代理業者にそういう意図がなく...
そろそろさ、在日の政治工作に一定のストップをかけるべき時期にきてるんじゃないかな。 祖国よりも日本の都合をないがしろにするようなことを日本でされては困るんだよね。
そろそろさ、在日の政治工作に一定のストップをかけるべき時期にきてるんじゃないかな。 祖国よりも日本の都合をないがしろにするようなことを日本でされては困るんだよね。
それを考えると「ペイパル」の国内個人間送金の一時停止は、結果的には良かったのかもしれないね。