はてなキーワード: 言い出しっぺの法則とは
そういうのは言い出しっぺの法則といって
TFTというのは、最初は寛容な態度を見せるけど、後からは相手の態度に応じて恩返し・報復を決めるというもの。
Aさん「現状の要件はこれね。」
Cさん「将来のことを考えると、機能A,B,C,...が必要だろう」
Aさん「そうだね、それは明らかに必要だね、要件に追加しよう」
こうなった場合にBさんは困るのだ。
こういう場合は以下のようにすればいい。
Bさん「実装のためには追加要件の設計が明確になる必要があるので、追加要件について詳しいCさんが設計してください。ああ、言っとくけどふわっとした設計モドキじゃダメだからな。ほら早くやれボケ」
要点は、誰かが実装をやると言い始めると、意味不明な要件を次から次へと追加して丸投げする馬鹿が現れるので、そういう馬鹿が現れたら、その馬鹿にもちゃんと技術的に根拠のある設計を作らせればいい。
この増田(anond:20221004204032)のブコメ見て、皆アイコン語りしたいのかな~自分のアカウントのこと話したいのかな~と思ったので。
まぁ、そっちはそっちでやって貰うこととして、こっちではidの由来とかあったら聞いてみたいな。
本名なのか何かのモジリなのか、はたまた昔飼ってたペットの名前あるいは母親の旧姓……(って、これじゃ秘密の質問を聞き出してるみたいじゃん)
言い出しっぺの法則で自分から言ってみると、なんとなくカンで決めた響きの良い名前+生年の4ケタです
以下、追記
皆さん色々教えていただき、ありがとうございました。ブクマカの数だけ由来もあるって改めて実感しました。
過去にも似たような増田あったんですね。こちらもブクマで教えて下さって感謝です。ま、これが令和最新版(Amazonか)ということで!
最近のネット論壇界隈では、自由と平等を尊重しようという思想を共有する同志であっても言動がヤバイ奴は流石に切断処理しようよっていう意見が大勢だ
そこで言い出しっぺの法則というか何というか言ってる側が実行しないと説得力がないので、謎の闇の勢力と戦っていらっしゃる原口一博氏へ明確に不支持を表明しようじゃないかというのが今回のお題
立憲民主党という政党はネットの声を聞きすぎて、それ以外の話を聞けなかったから前回の選挙で大敗を喫したという説が一部で囁かれているくらい、幸いにもネットの声に敏感な政党なのでバズれば立憲民主党も考え始めるだろう
立憲民主党を支持しつつ原口一博氏を不支持とすることへは何も矛盾はないし、自由と平等たとえば表現の自由を支持しつつ原口一博氏を不支持とすることへは何ら矛盾はない
流石にそろそろ政界に居る陰謀論者は切断しておかないと、どこの政党を支持して居ようが、政界に陰謀論者が増えすぎてしまう懸念があり日本の未来への影響が大きすぎるので切断しましょうよ
意見を同じくする人ははてブであれトラバであれ、TwitterとかInstagramとかのSNSであれ、このエントリへリアクションをしたり、このエントリ自体を共有すると良いと思うよ
今は一人で反省会をしている。
別にマネージャー的役職についてるわけではないが、リモート勤務が多くなってきた中で会社の求心力が落ちているなと感じたので、コミュニケーションのきっかけになれば良いかなと提案した。
月に一回、一人20〜30分話を聞く。
各回ごとの共通の話題を予めふんわりと考えておき、聞き役はなるべく相手の話を遮らない、みんなに内緒にしたいと言われたことは自分だけが読めるプライベートな場所に保管し、それ以外の会話は基本的にオープンな場所で読める状態にする、など最低限の約束事も決めておく。
まあ、たぶん、巷の会社がやっている1on1とそんなに内容は変わらない。
やったことある人なら感覚値として知っているだろうが、聞き役にとって20〜30分という時間は存外あっという間だ。
話の展開が行き当たりばったりで、共通の話題を振らずに時間切れとなってしまい、慌てることも多い。
それでも、みんな話を振れば真摯に考えて応えてくれる。
自分を除く平均年齢はかなり若いものの、芯のあるメンバーが揃っている。
ありがたいことだ。
今回は、社員のみんなが感じている課題に共通する部分があるように見受けられたので、対策とともに簡単にまとめ、経営陣に報告してみた。
どうも自分は意外に人の話を聞くのが好きらしく、話を聞いただけで満足してしまうきらいがある。
負債を数十年以上も積んでいる現場では、カイゼンはその場しのぎで済まされる。
カイゼンとなると新たなプロジェクトを立ち上げるレベルの労力が必要だからだ。
長年使われたマニュアル1つを修正するにしても、コスト軽減策で人員がギリギリに減らされた状態では、
既存の業務で忙しく手が回らない・・・・・その状態でも通常の業務はまわるため客も請負企業も意に介さない。
仮に気が付いた人がいても大抵は現場で働く下っ端であるため、発言権がなく聞き流される事が100%、
聞き入れてもらえても言い出しっぺの法則として追加の報酬なしで指摘したエンジニアが全責任を持たされ完璧な修正を要求される。
万が一、ミスや修正漏れを起こしたら大変だ請負企業と客の双方から刺されるだろう(当然、苦労を労う言葉はない)。
場合によっては減給や当事者のエンジニアが全責任を取らされ現場から出入り禁止を言い渡されたこともある。
そのような状況が日本中の現場で起きている中、気が付いた人はどんどん転職して離れるため負債はどんどんヘドロのように貯まる。
ヘドロをすくいとる誠実な人はヘドロの悪影響で精神と体を害して辞める又は死ぬ。
そのヘドロが業界を腐らす兆しを見せても既存の業務に悪影響を与えない限り問題視される事はない。
新しい木が枯れたら捨てて、また植え直そうとするからだ(汚染された土壌では枯れるだけなのに)。
最終的に、そのヘドロが既存の業務に悪影響を与え始めた時に当事者の大半は定年退職し退職金を満額貰って老後の生活に入っているだろう。
人々はある日突然できた底が見えない大穴にゴミなどのいらない物をどんどん捨てた、そうやって人々が住む地上はキレイになった
数年後のある日、空から何かが突然振ってきて地上を汚染し人が住むに堪えない環境に変えた・・・それは人々が大穴に捨てたゴミといらない物だった