はてなキーワード: 世界に一つだけの花とは
考え方は面白いと思うな。
「負けないで」とか「TOMMOROW」が流行った頃って、バブル破裂した後なんだよね。
世間ががんばろうってなってた時期で、はっぱ隊の「YATTA!」とかも記憶にある人多いんじゃないかな。
そのあと、0年代とか言われ始めるわけだけど。
このころになると、「世界に一つだけの花」みたいな流れになっていく。
失われた10年なんて時期に、自身を否定されたような状態になってる人へ向けて「君は大切なんだよ」ってメッセージに変わっていく。
で、今なんだけど・・・
今は、ラブソングが多いね。
これはそう思う。
これが反映してる世相はなんだろうとか、思わないでもないけれど、すでに「夢物語」を求めるステージに移ってしまったのかもね。
ちなみに追記すると、バブル絶頂期はとにかく「金」を匂わせる歌が多かった。
人は自分が有能であることの証明は容易に行なうが、無能であるという証明は難しい。
今現在の人間は過去の可能性の発露である、君は君の可能性の発露を今生きている。
まあ大雑把に言えば、生きるということは生物が保持している遺伝情報の最適化であるのである。
要するに自分に発露しうる可能性がこれ以上無いという証明は、そのまま死刑宣告であるからである。
故に、我々は価値観の多様化という安全弁を設けた、世界に一つだけの花であり一人ひとり違う種を持っていいのだよ、君は君のままでいいのだよ。
こういった価値観の多様化は1と2の間に無限の値をとる哲学であり、理性的に両者の差異を自覚しにくくすることに成功したのである。
しかし、この哲学は多くの1を土台にしたものであることは2である我々には本質的には理解されていなかった。
我々は結局2であることを自覚することもなく1である人々の犠牲の上に漫然と社会を運営していたのである。
ここでの1とは発展途上国を指す。
物質面で言うならば、それはつまり国際競争力であり技術力である。
この世界では金が無ければ物は手に入らないのである。
つまり物資を得ようとするなら方法は二つだ、安いものを高く売って差益を得るか、武力で奪うかの二択である。
我々は価値観の多様化という一種の欺瞞によって、この美しい世界の理屈を間違ったまま認識した。
世界の様相は全く変わっていないのに、我々は自ら産み出した新しい認識によって世界の構造が変わっていったかのように振る舞い、誤って学習した。
古代→中世→近代→現代という古典的歴史認識は我々を誤った結論に導き、これを信じる宗教を育んでいる。
しかし、現実はどうであろうか?
1と2は決定的な違いがあり、1という数字はどれだけ優秀な観察眼をもってしても2より少ないのである。
特異な君はそれだけでは無価値である。
たったこれだけの当たり前の現実すら歪んだ我々の視点からは認識できない「タブー」となっている。
かつてタブーだったものは何か?
古代→中世→近代→現代という古典的歴史認識とは全く別の意味で世界は多様な価値観に満ちている。
そこには1と2という単純な違いがあるだけである。
野生的直感が勝利する時代が来ているのだ。
野生的直感は1と2を理性によらず選別することができる。
人権の時代は終わった。
万物に平等な人権などはなから存在しえないのだ。これからは(というか世界はいつもそうだが)人間は生きているだけで価値があるわけではないのである。
中国を見よ、インドを見よ、あるいは道を踏み外しかけているがアメリカでもいいだろう、人権なぞ存在しなくとも国が発展すればそれで良いのだ。
彼らは我々がやったのと同じように、安価な労働力と確かな技術力で他国の経済を壊滅させ己の利益を得ているのである。
一般的に生物は自らより多くの子をなす、生き残るにはそれらと戦う、生きるという本質は奪うことであり、それしか無いのである。
弱ったもの、劣ったもの、本質的に無気力なもの、無産者、これらを不要なものとして切り捨てる時がきた。
我々は2であらねばならない、あまねく万物は生きるために2であろうとしそのために死力を尽くして戦っているのでありそれが正しい姿だ。
不能者を抱えて弱りきった我々の国家は野生的にあくまで合理的に、不要なものを捨て去り社会を形成する必要がある。
いや、国家の枠が無かったとしても我々が生きるために無能なものはいらないのである。というより、そのような余裕のある国家ではなくなったのだ。
この新しい野生的で至極当然な価値観は若い世代に確実に浸透している。
20世紀まではまだまだロマンを維持しようという傾向がみられるが、
21世紀になってから、お下劣や本能的な表現が増え、完全にメルトダウンしている。
誰だ日本をこうしたのは。
<1995>
1 91.7 CRAZY GONNA CRAZY trf 1995/1/1
2 65.4 晴天を誉めるなら夕暮れを待て ASKA 1995/1/1
3 62.2 あなたを感じていたい ZARD 1994/12/24
4 58.9 Tomorrow never knows MR.CHILDREN 1994/11/10
5 56.4 たぶんオーライ SMAP 1994/12/21
6 50.4 everybody goes-秩序のない現代にドロップキックー MR.CHILDREN 1994/12/12
7 44.6 カローラIIにのって(トヨタカローラII CMソング) 小沢健二 1995/1/1
8 30.9 恋人たちのクリスマス マライア・キャリー 1994/10/29
9 30.8 ゆずれない願い/あの日の二人はもういない 田村直美 1994/11/9
10 26.1 息子 奥田民生 1995/1/15
11 24.9 めぐり逢い CHAGE&ASKA 1994/11/16
12 24.2 ロード~第三章 THE虎舞竜 1995/1/1
13 20.2 幸せをつかみたい 広瀬香美 1994/12/1
14 19.9 春よ、来い 松任谷由実 1994/10/24
15 16.7 MOTEL B'z 1994/11/21
16 16.6 愛のために 奥田民生 1994/10/21
17 15.8 輝いた季節へ旅立とう 松田聖子 1994/12/1
18 15.7 恋しさと せつなさと 心強さと 篠原涼子with t.komuro 1994/7/21
20 14.3 DA.YO.NE EAST END×YURI(from T.P.D.) 1994/8/21
<1999>
1 50.0 ラストチャンス Something ELse 1998/12/23
2 49.7 I HAVE NEVER SEEN 安室奈美恵 1998/12/23
3 32.8 光の射す方へ Mr.Children 1999/1/13
4 28.2 Automatic/time will tell(12cm) 宇多田ヒカル 1998/12/9
5 21.4 White Key 鈴木あみ 1998/12/16
6 19.5 遠くまで 稲葉浩志 1998/12/16
7 16.8 BE WITH YOU GLAY 1998/11/25
8 14.1 Automatic/time will tell 宇多田ヒカル 1998/12/9
10 10.3 Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス KinKi Kids 1998/12/9
11 9.1 カムフラージュ/Winter Lovers 竹内まりや 1998/11/18
12 8.2 僕はここにいる 山崎まさよし 1998/11/11
13 7.7 黒いブーツ~oh my friend~ SOPHIA 1998/11/26
14 7.1 冬のうた Kiroro 1998/11/21
15 6.7 beauties-beauty eyes-/ジェラシー FANATIC◇CRISIS 1999/1/1
16 5.8 SNOW BLIND 野猿 1998/12/16
17 5.6 からっぽ ゆず 1998/11/11
18 5.6 パフィー de ルンバ Puffy 1998/12/12
19 5.4 snow drop ラルク・アン・シエル 1998/10/7
20 5.3 二輪草 川中美幸 1998/1/1
<2004>
1 22.3 ね、がんばるよ。 KinKi Kids 2004/1/15
2 15.4 世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) SMAP 2003/3/5
3 10.0 掌/くるみ Mr.Children 2003/11/19
6 6.3 桜 河口恭吾 2003/12/10
7 5.7 ヨロコビノウタ モンゴル800 2003/12/6
8 4.7 メリッサ ポルノグラフィティ 2003/9/26
9 4.6 愛が呼ぶほうへ ポルノグラフィティ 2003/11/6
10 4.5 Choo Choo TRAIN EXILE 2003/11/6
11 4.2 SWEET CANDY RAIN YOSHII LOVINSON 2004/1/9
15 3.5 また あした(また あした/一日の始まりに.../しあわせの風景) Every Little Thing 2003/11/12
17 3.0 悲しみをやさしさに little by little 2003/12/17
18 3.0 Dear Friends/It's My Way day after tomorrow 2003/12/17
<2010>
GIFT~白~ 関ジャニ∞(エイト) 12/23 116814
GIFT~赤~ 関ジャニ∞(エイト) 12/24 114402
GIFT~緑~ 関ジャニ∞(エイト) 12/25 114001
はつ恋(完全生産限定/Tシャツ&ドレスステッカー付盤) 福山雅治 12/16 33370
PRECIOUS ONE 茅原実里 12/23 9804
君にサヨナラを(初回生産限定盤) 桑田佳祐 12/09 8375
WISDOM feat.ILL-BOSSTINO,EMI MARIA SEEDA 12/23 5853
この愛を捧げて(A盤) THE ALFEE 12/16 5752
まもりたい ~White Wishes~(DVD付) BoA 12/09 5062
君がいるから(初回生産限定盤) 菅原紗由理 12/02 4712
R.I.P./Merry Christmas BUMP OF CHICKEN 11/25 4562
From Dusk Till Dawn abingdon boys school 12/16 4090
THE GENERATION ~ふたつの唇~(DVD付) EXILE 11/11 3817
Loveless(初回盤A) 山下智久 11/18 3434
能動的三分間 東京事変 12/02 3119
逢いたくていま MISIA 11/18 3068
ヒーロー/明日へ(初回生産限定盤A) FUNKY MONKEY BABYS 11/18 2714
スノープリンス(初回盤) スノープリンス合唱団 12/02 2686
YELL/じょいふる いきものがかり 09/23 2658
You & Me 田村ゆかり 12/16 2457
BANDAGE(初回限定盤) LANDS 11/25 2410
Poo/Chuai mad noi Neko Jump 12/23 2363
さっき帰りにスマップの「世界に一つだけの花」をなにげなく口ずさんでてきがついた
こりゃひどい欺瞞のうただ
「花屋の店先に並んだいろんな花」だって?
伸びすぎて切られることも、成長不良でつぼみを付けないなんてこともなく
時期外れになることもなく、出荷の時期にちゃんと花を咲かせて
とにかく「こいつは売り物になる」って目をかけられて
ちゃんと値段をつけてもらって、店先に並べてもらってる
そりゃ「どれもみんな きれい」だろうよ
あたりまえだ
それが「きれい」じゃないなんてことはありえねえじゃねえか
「きれい」だから流通して小売されてんだ
そりゃ「バケツの中 誇らしげに しゃんと胸を張っている」だろうさ
こいつらはちゃんと選ばれて選別されて選花されて生き残ってきたんだから
その陰にどんだけの花をつけなかったり、虫に食われたり、病気で立ち枯れたり、
ましてやちゃんと咲いたのに買い手がつかなくて流通に乗せられなくて
打ち捨てられた草花があったのか
「世界に一つだけの花」ってうたではそういうドブの光景は決して見えない
欺瞞だらけのうただ
なにが「ナンバーワンにならなくてもいい」だ
オンリーワンにすらなれねえやつがどんだけいんだかわかってんのか?
ってことでこの歌がはじめてすごく好きになった
芸能界ってすばらしいねえ
いやーいい歌だw
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080902/1220345954
よく言われる「白黒→カラーはすごかったけれども、カラー→ハイデフはそんなにすごくない」といった物言いは、おおよそ正しくない。
白黒もSD画質もそうだけれども、もし自分が望むと望まざるとに関係なくハイデフやカラーが当たり前の環境にいたとして、一世代前の、白黒やただのカラーに戻ってストレスを感じないかというのを考えれば一瞬で済む問題なのでござる。
いいものはいい。(と喧伝されているのだから、そう認めなくちゃいけない。昔カラーテレビにあこがれていた時もそうだったように。)
現実的に、今はちょうどブラウン管テレビから液晶テレビに買い替えが進んでる時期だと思うけど、今液晶テレビを使ってる人に「ブラウン管テレビにしない?」と尋ねればそんなもん絶対に「イヤ!」って帰ってくるにきまってるし、液晶とブラウン管が同じ値段で並んでるなら迷いなく液晶を選ぶだろう。例外はいるけど、そいつはマニヤだから無視していい。
でもまあ、そういう話じゃないし、ハックルベリー氏もおおよそ「技術の進歩は必ずしも人を幸せにしないよ」って意見を肯定する立場にいるとも思わない。リップサービスみたいなもんだろう。
で、本題は「やさしさを売るビジネス」だ。銀座に行こう。メイド喫茶に行こう。そういう話ではない? 失礼。承認ビジネスですか、簡単じゃないですか。あなたの言うように「世界に一つだけの花」をささげるのと同時に「世界に一つだけの花に水を撒く唯一の人」を「作れば」いいじゃないですか。
インターネッツって広大(に見える)世界に晒されることが承認と同数の否認を生むのが道理なのだとすれば、人ならざる者を生成して、承人の数を水増ししてやればいい。相田みつをと同じ言葉を吐く人間が世界にどれだけいるか。それが「相田みつを」フィルタを通して発せられたわけではない、プリミティブな感情から発せられたように聞こえる発言がいくつあるか。人が心から人を褒めることは、そこにプライドという概念がまとわりつく限りなかなか推奨してそうなるものではございません。しかし、機械的な褒め発言を本当にほめられたものかと誤認してしまうことはままあります。
さあ、あなたもメーラを起動してこう頭に書くのです!
「突然ですが、あなたの事が好きになってしまいました」と!
そして、名を知らぬ世界中の誰かに向けて送信するのです!
これは祝福です。人に幸せを与える行為です。……よね?