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はてなキーワード: GIVE ME FIVE!とは

2023-06-15

つのまにかJ-POP黄金期が到来してるよな

1位2位3位4位5位
2012真夏のSounds good!AKB48GIVE ME FIVE!AKB48ギンガムチェックAKB48ワイルドアットハート』嵐ハピネスAI
2013恋するフォーチュンクッキーAKB48さよならクロールAKB48ピースとハイライトサザンオールスターズEndless Game』嵐Calling』嵐
2014『GUTS!』嵐心のプラカードAKB48ラブラドール・レトリバーAKB48『誰も知らない』『Bittersweet』嵐
2015『R.Y.U.S.E.I.』三代目 J Soul BrothersSakura』嵐『愛を叫べ』嵐青空の下、キミのとなり』嵐Dragon NightSEKAI NO OWARI
2016『翼はいらない』AKB48前前前世RADWIMPS『恋』星野源『君はメロディーAKB48世界に一つだけの花SMAP
2017『恋』星野源『シェイプ・オブ・ユー』エドシーラ打上花火DAOKO × 米津玄師不協和音欅坂46『二人セゾン』欅坂46
2018『Lemon』米津玄師『U.S.A.』DA PUMPガラス割れ!』欅坂46打上花火DAOKO × 米津玄師ドラえもん星野源
2019『Lemon』米津玄師マリーゴールドあいみょん『Pretender』Official髭男dism『白日』King Gnu『馬と鹿』米津玄師
2020『夜に駆ける』YOASOBI『Pretender』Official髭男dism『紅蓮華LiSA『I LOVE…』Official髭男dism『白日』King Gnu
2021ドライフラワー』優里DynamiteBTS『夜に駆ける』YOASOBI『炎』LiSA怪物』YOASOBI
2022残響散歌』Aimer『W / X / Y』Tani Yuukiベテルギウス』優里ミックスナッツOfficial髭男dismドライフラワー』優里

ビルボード・ジャパン 年間チャート HOT100より)

2010年代前半はとにかく嵐・AKBチャート支配していて、その次の2016〜2018年あたりは目ぼしい大ヒット曲が『恋』と『Lemon』しかないような状態からヒゲダンKing Gnuあいみょんが一斉に登場した2019年、っていうね。もう日本音楽業界はこのまま終わって、K-POP蹂躙されるのかと思ったところで、有望な若手が次々に出てきて試合をひっくり返したって感じよな。

米津玄師」「Official髭男dism」「King Gnu」「あいみょん」「YOASOBI」のJ-POP四天王から最近の「優里」「Tani Yuuki」「Vaundy」「藤井風」あたりまで、いずれも若くて自分作曲をやっている人たちばかり。高音や転調を駆使した歌唱の難しい曲が増えていて技術的にもハイレベル海外でのヒットも珍しくなくなった。

サブスクの普及・ボカロの定着・TikTok流行といったあたりが上手く噛み合ったんやろね。才能あるやつがどんどん作品を発表してバンバン発掘されている状況。ええことやね。

2013-01-11

2012年】本当の音楽シングルヒットランキング

オリコンランキングだけでは本当のランキングを把握できないということで

CD販売】【配信販売】【レンタル】【リクエスト】での2012年ランキングポイント化して、その合計値でのランキングを出してみた。

※各ランキングの1位に20ポイント、順位が下がるごとに1ポイント下げ、20位には1ポイントを付与する形式。

CD販売はオリコン、配信販売はレコチョクiTunesの合計値、レンタルツタヤリクエストはUSENの数値を用いている。

※同数値の場合、【CD販売】>【配信販売】>【レンタル】>【リクエスト】の順に重きをおいてランキングしている。

順位タイトルアーティストポイント
1位GIVE ME FIVE!AKB4841
2位Believeシェネル39
3位真夏のSounds good !AKB4838
4位ワイルド アット ハート35
5位Face Down31
6位ギンガムチェックAKB4829
7位やさしくなりたい斉藤 和義27
8位Love Story安室 奈美恵25
9位ヒカリへmiwa22
1024karats TRIBE OF GOLDEXILE TRIBE20
11Your Eyes19
12Shine家入レオ19
13位ミセナイナミダハ、きっといつかGReeeeN18
14位ありがとうJUJU18
15位UZAAKB4817
16位輝く月のようにSuperfly17
17永遠プレッシャーAKB4816
18位Be...Ms.OOJA15
19位私たち西野カナ15
20あんたティーナ・カリーナ15
21位祈りMr.Children14
22位HappinessAI14
23ただいまJUJU14
24片想いFinallySKE4813
25位My Perfect Blue柴咲コウ13
26位キスだって左利きSKE4812
27位たとえ どんなに…西野カナ12
28アイシテラブルSKE44811
29位ストーリーシェネル11
30位777~We can sing a song!~AAA10

結果として、なんだかんだいって、どのランキングでもAKBは強い。メディア露出効果もあるだろう。嵐は配信を行っていないのに健闘。

シェネル映画海猿」のヒットの影響か配信で強かった。「やさしくなりたい」は、2011年11月の発売曲だが2012年になっても聴かれ続けている。

2012-05-24

ももクロヲタです

ももクロヲタとしては、AKBを超えてほしい、と言いつつ、本音としては現在の関係が一番なにかとやりやすいんだけど、最近漂い始めているAKBに対するオワコン臭に焦っている。

個人的にオワコン臭を感じ始めたのは「GIVE ME FIVE!からかな。そして総選挙の速報結果。

AKBファン以外でも、新曲発売にはある種のハレの感覚があったはずなのに、日常と化している。

AKBが新しいことをやってくれそうにないというのをどこか潜在的に感じている部分がある。

しか想像より早く終わりが近づいている印象がある。もう一年は持つと思ったんだが…。

僕と同じように、AKBに対してオワコン臭を感じている人はいますか?

 
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