はてなキーワード: ネギまとは
赤松が人気キャラ書き下ろしのカラーイラストをここ数日で何枚も載せている
当初は既存のキャラを使った政治漫画は描かないと言っていたが、政治漫画にも使うようになった
掲載してから24時間以上経っているイラストのいいね数をまとめてみる
何千万部も売れた大ヒット漫画家の書き下ろしイラストなのにいいねが少なすぎる
人気絵師は1時間とたたずに数万いいねがつくのに、数日前のイラストでも5000いいね行かないのがある
もしくは「キャラは好きだけど選挙の話はしたくない」とファンが触れずにいるのか?
赤松作品はネギましか読んだことないが、ラブひなの方が前は選挙活動によく使われていたのでそちらの方が人気あるのかなと思っていた
少し前に山田太郎の本収録のレドマツ漫画に刹那の2Pカラーキャラが登場して「なんらかの理由で刹那は使えないが人気は流用したいのだろう」と刹那ファンが悲喜交々だった
「なんらかの理由」が解消され、いいねも比較的稼げるとわかったので刹那は今後も赤松の選挙活動キャラとして使われていくのだろう
「既存キャラで政治漫画は描かない」と最初は言っていた赤松が政治用キャラとして作り上げた「表現寺ゆう」
彼女が全く人気でずに結局既存キャラが引っ張り出されたのは、「政治用キャラ」以外の役割を持たず、物語性という「中身」のない存在だからだ
キャラが言わないような投票誘導セリフを述べる既存キャラたちは「政治用キャラ」として上書きされてしまったかのよう
「お久しぶりです!投票してください!」なんてリアルで久しぶりに会う人に言われたら身構えちゃうようなことを胡散臭い笑顔で推しキャラが言っても、喜べるファンばかりではない
作家 | 代表作 | 発行部数 | 巻数 | 1冊あたり部数 |
赤松健 | ラブひな! | 2000万部 | 14巻 | 142万部 |
魔法先生ネギま | 2600万部 | 38巻 | 68万部 | |
よしながふみ | 大奥 | 600万部 | 19巻 | 31万部 |
きのう何食べた? | 815万部 | 19巻 | 42万部 |
どちらも大ヒット作家というカテゴリでは異論はないと思うが発行部数で3倍差ついてることを考えると
人気でいえば格が違うと語ってもいいと思うぞ。
他の大ヒットマンガ同士で3倍差がつくとこんな感じ
魔法先生ネギま!(2600万部)
暗殺教室(2500万部)
HUNTER×HUNTERハンター×ハンター(7800万部)
るろうに剣心(7200万部)
ネギまから3倍差つけてみれば人気の度合いが一つ違うマンガだなって思わされる位ラインナップが変わるし、ヒットマンガでも格が違うものとして語ってよさそう。
本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ
魔法先生ネギま! 2003年2月26日 - 2012年3月14日
(続編的なやつ)UQ HOLDER! 2013年8月28日 - 2022年2月9日
第3期 OVA『魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜』 23ー25巻限定版に付属するOAD(2008年8月12日発売)
第4期 OVA『魔法先生ネギま! 〜もうひとつの世界〜』・外伝OVA『魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥』
第5期 『UQTV ネギまHOLDER!』2017年10月 - 12月
そのニコ動においても、2008年の時点で「昔一部で流行ったネタ」って言われてるわけだし別に間違ってないじゃん。昔一部オタクで流行った知る人ぞ知るアニメでしかない。
ネギまアニメが2005-2006、当時、ニコ動のベータ版は一応存在したはしたけど、外部サービスの動画にコメント被せるだけのサービスだったし、2007年の春まで動画のアップロード機能はなかったから今とは別物。
もう病気の域やろ。オタクネタに絡みたいのになんでそうなった?
>増田:だから、赤松黄金期は、そのニコ動がない時代やねんて。
↓
現実 :
2005年11月14日に川上量生と西村博之らと共にニワンゴ(現・ドワンゴ)を設立から翌年2006年12月12日に実験サービスとしてプレオープンしサービスが開始、2007年1月15日にβバージョンに移行するに伴い、初めて運営元がニワンゴであることが明かされた。実質的な開発や運営はドワンゴが行っていた[6]。
【ニコニコ動画】2005年に一部で話題になったハッピー☆マテリアル関連の動画詰め合わせです。(2008年4月14日)
魔法先生ネギま! 2003年2月26日 - 2012年3月14日
(続編的なやつ)UQ HOLDER! 2013年8月28日 - 2022年2月9日
TVアニメ
第3期 OVA『魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜』 23ー25巻限定版に付属するOAD(2008年8月12日発売)
第4期 OVA『魔法先生ネギま! 〜もうひとつの世界〜』・外伝OVA『魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥』
第5期 『UQTV ネギまHOLDER!』2017年10月 - 12月
劇場版
そこそこ売れた漫画家ではあるが、レジェンドとまではいかないと思う。
ネギまアニメ化された時期って今ほどオタク趣味が一般層に浸透してないから「みんな知ってるやろ?」って言われても実はオタクしか知らないし
おれならこれを入れるね!
・『ヒカルの碁』の成功以降、マイナージャンル少年漫画が急増→青年漫画にも波及
・極論を言うなら『ヒカルの碁』がなければ『サ道』は存在していないと思う
・当時のリアルタイム基準だと『ネギま』もすごかったけど、まあ、やっぱり『GANTZ』かなと思う
・『おやすみプンプン』の背景作画における影響はものすごいと思うけど、水木しげるという怪物が昭和にいるので除外
●岳
・第1回マンガ大賞の受賞作
・M-1グランプリとか、日本ファンタジーノベル大賞とかを見てもわかるように、賞レースの格は第1回の勝者で決まるじゃないですか
・第1回マンガ大賞『岳』、第2回マンガ大賞『ちはやふる』って完璧な流れですね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アニメ・漫画のテレビドラマ化作品一覧
・↑これを見れば、いかに『東京ラブストーリー』のドラマ化成功が特異点だったかが一目瞭然にわかる
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「じゃあ何を外すか」と聞かれると答えられないので、ベスト50まで拡大しよう
赤松健ファンならばエントリタイトルの時点で色々察して貰えるだろうが、赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家としか認識してない層へ説明しなくてはなるまい
赤松健は確かにデビュー作で「ひと夏のKIDSゲーム(通称ひと夏)」というラブコメを描いては居るものの、ひと夏は赤松健の作風から言えば異質で「A・Iが止まらない!(通称AI止ま/アイとま)」の連載終了後に描かれた短編ラブコメ「いつだってMyサンタ!(通称Myサンタ)」と共に赤松健をバトル漫画と解するファンの間では別枠扱いされている
赤松健作品が大好きで追いかけ続ける熱意を常に持ち続けている、というわけではない他の作家を追い掛けている漫画好きからすると「そんなバカな!?赤松健はパンチラ暴力系ヒロインが大好きなラブコメ漫画家だろ!!!」と思ってしまうのも無理はない。こういう認識は週刊少年マガジン編集部がそのように広報した結果だからだ
しかし、はじめての週刊連載作である「AIとま」の終盤から赤松健はバトル漫画家である本性を示し始めるのだ
いまさらAI止まのネタバレもクソもないが一応ボカすとAI止まは終盤でバトルすることになる
「人気が落ちてきてテコ入れのバトルだろ?少年漫画なんだし」と思うだろうが、そうではない
では「AIとま」の連載が終了し、短編「Myサンタ」が掲載された後に新たな連載としてはじまった「ラブひな」を見てみよう
この流れの時点でファンはウンウンと頷いてくれていると信じたいが「ラブひな」は終盤バトルする
いや何なら「ラブひな」は以後の赤松健作品へ強く影響を残す剣術「神鳴流」を用いる女性キャラクターが登場したはじめての作品だ
「AIとま」の頃よりもバトル要素が濃くなってる
さて「ラブひな」の連載が終了し、新たにはじまった連載「魔法先生ネギま!(通称ネギま)」を見てみよう
もう完全に我慢できなくなった赤松健は終盤どころか中盤からバトル展開をはじめてしまい、赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家であると誤解していた一部の読者が「ネギまはラブコメだったよな?」と困惑させた
何なら当の週刊少年マガジン編集部も困惑していた様子が見て取れ「ネギま」は連載終了してしまうのである
赤松健は週刊少年マガジンへ対して美少女漫画を持ち込んだ功績を評価され、週刊少年マガジン編集部は「赤松健先生にはメッチャ貢献して貰ったし、もう好きにやらせたら良いんじゃね?」と思ったのか「ネギま」の後に続く新連載が赤松健待望のバトル漫画「UQ HOLDER!(通称UQ)」だ
ちなみに原作者としてアニメ「陸上防衛隊まおちゃん(通称陸まお)」もやっているが当然これもバトル
「「表現の自由」の闘い方」で掲載された「ヤマーダクエスト」が赤松健の今までの作風と違うと思ってるなら赤松健作品の読み込みが足りないと正直言わざる得ない
赤松健をパンチラ暴力系ヒロインが登場するラブコメ漫画家ではなく、パンチラ暴力系ヒロインが登場するバトル漫画家だと思って読めば今まで通りの作風だと気付くことが出来る