はてなキーワード: 長州力とは
完全崩壊の真実でついに高田延彦が登場して最後になるかと思われていたが…なんと10月10日、つまり今日
「証言 UWF×プライド 総合格闘技に挑んだプロレスラーたちの死闘秘話」
が出るらしい。
ここまで出るって事は結構売れてるんだろうし。
プロレスの歴史を見てると必ずUWFやPRIDEの話は登場するし「キレてないっすよ(本当は「キレちゃいないよ」と発言している」という長州力の発言は新日本プロレスとUインターの対抗戦で生まれたものだし、今の若いプロレスファンもUWFからPRIDEまでに関わったレスラーの証言は面白いだろう。
個人的にはアントニオ猪木の 「髙田vsヒクソン戦は、観る前から勝負はわかっていた」という証言が気になる。
仮に本当だとしたら新日本プロレスのレスラーを総合格闘技に参戦させて瞬殺させたのは、総合格闘技によってプロレスを潰してファンを奪うつもりだったのかなと思う。
https://sirabee-com.cdn.ampproject.org/c/s/sirabee.com/2020/09/01/20162400937/amp/
ブラックサンダーで長州力が不快感を露わにした記事。これに対しての反応は「嫌がってるなら辞めろ」が大半で、これは正論である。
だが、嫌がるかどうかはやるまでわからないから辞めようがない。
いや、代わる代わる質問をする囲み取材では「嫌がってるから辞めた」としてもこの件は無くならない。
A記者が1つ質問をして「嫌がってるから次の質問を辞めた」として、B記者がまともだと思ってした質問を嫌がったら、誰が悪いのだ?で、B記者は「嫌がってるから辞めて」もC記者が次の質問する。普段なら答えるかもしれない冗談を、AとBの質問で気を悪くしたから答えてくれない。
悪いのは誰だ?
「嫌がってるなら辞めろ」は正論だが、何も変えられない。
WJは完全にプロレス低迷期に入ってたわけで、プロレスが復活してきている(正確には新日本プロレス一強だが)2020年においては多少の勝機があるかと。
長州力と新日本プロレスのバックアップがあれば健介人気も多少は回復するかと。
数ヶ月前の全日本プロレスのインタビュー動画で佐々木健介が長州力の名前を出し、先日の長州力と武藤敬司のzoom飲み会動画で長州力が佐々木健介の名前を出し、その中で武藤敬司が長州力に佐々木健介と試合をするよう持ちかける。
WJプロレス崩壊後、完全に袂を分かった長州力と佐々木健介はお互いに名前を出すことも無かった。
それにも関わらず2020年に入って両者がお互いに名前を口にした。
さすがに試合をするとまではいかないまでも、これまでと比べて両者は歩み寄りを見せてるのかもしれない。
ここからは完全に妄想だが長州力と佐々木健介の和解は両者にメリットがある。
長州力は過去に佐々木健介から借りていた500万円を踏み倒したという噂があった(先日の動画で長州力が借金の存在について否定はしていたが、貸し手側とされる佐々木健介側の証言はない。)。
佐々木健介は新日本プロレス時代に過激な扱きを行い後輩レスラーから忌み嫌われており、新日本プロレス一強の現代においてプロレス関係の仕事は厳しい状況にある。
長州力の佐々木健介に対する500万円の借金を帳消しにする代わりに、長州力が佐々木健介と新日本プロレスの間を仲介して、佐々木健介の新日本プロレスへの復縁を手助けする旨の約束があったのかもしれない。
両者が和解したとして、この和解に興味があるのは100%プロレスファンだろう。
両者は結構な年齢であり新日本プロレスでの復帰は現実的ではない。
そうなると長州力と佐々木健介の関係改善をアピールし金儲けをするために最も適している団体こそ、武藤敬司のプロレスリング・マスターズである。
長州力のTwitterがバズりまくっている2020年はプロレスブーム後で最も長州力の名前が売れてる時代である。
この時に長州力と佐々木健介の旧師弟マッチをやればプロレスファンは食いつくため、その試合で金の雨が振る…かもしれない。
武藤敬司がそこまで考えて裏で長州力と佐々木健介の間を取り持っていればすごいと思うけど、そんなプロレス界の寝業師的なことが出来ればWRESTLE-1はあんなことになってないか…。
すぐ「かわいい」とか言っちゃう語彙力0勢なんですけどバカにされたと受け取る人もいるじゃないですか。
こっちとしてはバカにする気は1ピコもないんで代替語があれば教えてほしいって思ってたんですよね。
そしたら長州力の記事に「なごむ」というコメントが並んでいる。
私としては「かわいい」も「あまりのかわいさにキュンキュンするお」ぐらいのお気持ち表明であったのだけど、不快に思う人は「評価」として受け取ったのかも。
よくわからない人にウエメセでかわいさ(又はかわいくなさ)をジャッジされる。なるほど、これはカチンともこよう。何様やねん。
IWGPはプロレス界における世界最強の男を決めるという考えの下にアントニオ猪木が提唱したものである。各地域や各々の団体にチャンピオンベルトがある事で真のチャンピオンを決めるべき姿を確立する為の目的で当初の計画では日本で開幕戦を行い、韓国→中近東→欧州→メキシコと転戦して決勝戦をニューヨークで行う予定だったが計画が壮大すぎたことに加え、「プロレス界における世界最強の男を決める」と言うプランから、それぞれの地区で王者を抱えていたプロモーターからの協力も得られず、紆余曲折の末1983年5月6日に蔵前国技館で第1回「IWGPリーグ戦」を開催。第1回「IWGPリーグ戦」決勝のハルク・ホーガン対アントニオ猪木戦におけるハルク・ホーガンのアックスボンバーによるアントニオ猪木の失神KOシーンが有名。第2回「IWGPリーグ戦」でも両者は決勝で戦ったが長州力の乱入によるリングアウトでアントニオ猪木が勝利。
IWGPヘビー級王座に先駆ける形で1985年12月12日にIWGPタッグ王座、1986年2月6日にIWGPジュニアヘビー王座が創立され、本来の目的であったIWGPヘビー級のリーグ戦は1987年の第5回まで行われ、6月12日、第5回「IWGPリーグ戦」を制したアントニオ猪木に初代IWGPヘビー級王者としてチャンピオンベルトが授与された。以降IWGPはチャンピオンベルトの名称として現在まで受け継がれている。
などなど。
今日、常磐線の夜20時頃の電車であったことを記したいと思う。
180cm以上ありそうな背の高い女性のことを
『君、そんなにタッパ(身長)あったら、スーパーモデルになれるよ!アメリカでスーパーモデルになるには180cm必要だし』と、
長州力に尊敬の念を抱いているような髪型の白髪がいいかんじの60代の人が熱っぽく話しかけていた。
しかし、傍若無人な態度で大きい声で、豆知識を交えて、一方的に話しかけていた。
しかも、両手に透明な資源ごみを集めてますみたいな袋を持っていた。
しかしそんなことはお構いなしに、長州力風の男は車内轟く大きさで熱っぽく
「あんたスーパーモデルだよ、俺のこと無視してるのかわからないけど」
あれ、この場面進研ゼミでやったところだ。という感じで、僕の中に急速に思い出されてきた映像が流れた。
電車内で女性が嫌がっているところを助けてから恋がはじまる、電車男だ。
ここで僕がうまく対応できれば、このスーパーモデルの人と恋が始まるかもしれない。
とここまで妄想をしたが、実際には行動に起こせず。
始終見守りたかったけど、
僕は途中で降りてしまったので、この先、二人ないし新キャラが絡むリアルな物語を知らない。
あの二人がどうなったのか知っている人がいらっしゃったら、コメントください。
実際、こういう場面(声の大きなおじさんが一方的に話しかけている)でどう対応するのがいいのだろうか。
このおじさんの中にある「おい……見てるか谷沢……お前を超える逸材がここにいるのだ……!! それも……2人も同時にだ」という安西先生と同じ気持ちになっている人を止めるイメージがわかなかった
それなら、身の危険をていして、スーパーモデルと長州力の真ん中にしれっと立っていて、あたりをさける方がよかったのだろうか。
この行動をしたら、僕に「おれはモデルがみたいんだよ」と暴力的な手段にでるのではないだろうか?
感情任せで確信をもっちゃっているおじさんの対処法も勉強したい。
論理で交渉するのはどう?とおもったりするけど、会話は共通理解だと思ってるから、論理が通用しなさそうな人には効果ないかなと。。。
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読みづらい中、コメントしてくださった方、御覧になった方、ありがとうございます。m(_ _)m
(編集:2017/05/28 ご指摘ありがとうございますw
編集:2017/05/30
)
新日第三世代くらいまではよく言われているけど、それ以降の世代分けが分からなかったのでまとめた。
表記は「名前(生年/デビュー年)」で、デビュー年順に並べている。
力道山(1924/1954)
ジャイアント馬場(1938/1960)・アントニオ猪木(1943/1960)・坂口征二(1942/1967)
藤波辰爾(1953/1971)・ジャンボ鶴田(1951/1973)・長州力(1951/1974)・天龍源一郎(1950/1976)・佐山聡(1957/1976)・前田日明(1959/1977)
三沢光晴(1962/1981)・川田利明(1963/1982)・武藤敬司(1962/1984)・蝶野正洋(1963/1984)・橋本真也(1965/1984)・佐々木健介(1966/1986)・田上明(1961/1988)・小橋健太(1967/1988)
小島聡(1970/1991)・天山広吉(1971/1991)・中西学(1967/1992)・永田裕志(1968/1992)・秋山準(1969/1992)
真壁刀義(1972/1997)・丸藤正道(1979/1998)・棚橋弘至(1976/1999)・柴田勝頼(1979/1999)・中邑真輔(1980/2002)・諏訪魔(1976/2004)・潮崎豪(1982/2004)
中嶋勝彦(1988/2003)・オカダカズチカ(1987/2004)・宮原健斗(1989/2008)
中邑・諏訪魔・潮崎の扱いが難しく、デビュー年基準だとデビューが早かった中嶋・オカダと同時期になってしまうが、年齢的には前世代という印象が強い。どうだろうか。