はてなキーワード: ハルク・ホーガンとは
mythm 「誰でもよかった」じゃないだろ。「女」を殺したかったんだろ。幸せそうな男は殺したくならなかったんだろ。明確に女へのヘイトクライムなのでは。
kyasarin123 誰でもじゃないだろ!幸せそうな(抵抗出来なさそうな)女性限定だろうが!しかも1時間ぐらいしか逃げてねえぞ!コイツ。。。
kosigan 「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」嘘つけ!! 『誰でもよかった』ではなく『幸せそうな女性』とちゃんとターゲットを決めてるじゃないか!!
antonian 「誰でもよかった」と言いながら「幸せそうな女性」がまずターゲット。誰でもよくはないのである。決してハルク・ホーガンは狙わないチキン
dakarane ぜんぜん誰でもよくないじゃん
uefi 「誰でもよかった」なんて大嘘ですね。こういう奴は、絶対に自分より屈強な人は狙わず、自分より弱そうな人を襲う卑劣な人間です。
cardamom 誰でもいいってわりに弱者女性を狙ってんの、いつものパターンだね。ターゲットを変えて移動するなどかなり考えて行動してるから責任能力はあるだろうね。
shigatu_baka “「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」”はい、また「誰でもよかった」。嘘つけ。女狙ってるじゃないか。これは列記としたミソジニー事件であり、フェミサイド未遂。
vanillayeti また「誰でもよい」のに弱いもの狙いするお決まりのパターン。てか「女性は俺より不幸せでなければならない」ってどんだけエンタイトルメント拗らせてんの
女性を狙った言うてるやん!「嘘つけ!女性を狙ったんだろ!」ってどういうコト!?
この「誰でもよかった」を前の文章と独立した「地球上の誰でもよかった」と解釈しちゃうの????
やべーどんどん出てくる日本終わってた
IWGPはプロレス界における世界最強の男を決めるという考えの下にアントニオ猪木が提唱したものである。各地域や各々の団体にチャンピオンベルトがある事で真のチャンピオンを決めるべき姿を確立する為の目的で当初の計画では日本で開幕戦を行い、韓国→中近東→欧州→メキシコと転戦して決勝戦をニューヨークで行う予定だったが計画が壮大すぎたことに加え、「プロレス界における世界最強の男を決める」と言うプランから、それぞれの地区で王者を抱えていたプロモーターからの協力も得られず、紆余曲折の末1983年5月6日に蔵前国技館で第1回「IWGPリーグ戦」を開催。第1回「IWGPリーグ戦」決勝のハルク・ホーガン対アントニオ猪木戦におけるハルク・ホーガンのアックスボンバーによるアントニオ猪木の失神KOシーンが有名。第2回「IWGPリーグ戦」でも両者は決勝で戦ったが長州力の乱入によるリングアウトでアントニオ猪木が勝利。
IWGPヘビー級王座に先駆ける形で1985年12月12日にIWGPタッグ王座、1986年2月6日にIWGPジュニアヘビー王座が創立され、本来の目的であったIWGPヘビー級のリーグ戦は1987年の第5回まで行われ、6月12日、第5回「IWGPリーグ戦」を制したアントニオ猪木に初代IWGPヘビー級王者としてチャンピオンベルトが授与された。以降IWGPはチャンピオンベルトの名称として現在まで受け継がれている。
そんな時こそ『超回復』のチャンス!
飲んだら休息。
製法によって、WPC, WPI, CFM, WPHの4種類があるぞ。詳細はGoogle先生に聞いてくれ。
吸収が遅い(筋肉へのタンパク質供給スピードが遅い)から、ハルク・ホーガンにはなれないな。
ダイエットしている男女がグビグビ飲んでいるぞ。
『長時間タンパク質を摂取できなくて、その間に筋肉が分解されるのを防いでくれる』プロテインだ。
寝ている間や運動しない日に、筋肉が痩せちゃうのを防いでくれるぞ。
運動直後とその後の数時間、筋肉にタンパク質を供給し続けるのが目的だ。
摂取直後はホエイが筋修復をして、摂取後数時間はカゼインが筋肉の分解を抑えてくれる。
朝・夜に運動して筋肉を増やしたい場合(筋増大のため運動したあと、しばらくタンパク質をしない場合)に適しているぞ。
添加されているビタミン・ミネラルの種類と量、タンパク質含有率、製法、ブランドで価格は違う。
ただ一番重要なのは、プロテインの種類(ホエイ・カゼイン・ソイ)とタンパク質含有率(80%以上が望ましい)だ。