はてなキーワード: 廃棄処分とは
19日正午すぎ、大阪・寝屋川市の新型コロナワクチンの集団接種会場で、ワクチンの保管に使う冷凍庫のコンセントが抜けていることに、現場責任者を務める委託事業者が気づきました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20210621/2000047383.html
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%92%E6%8A%9C%E3%81%93%E3%81%86
お前らがワクチンを怖いと思う、打ちたくないって気持ちは自分で勝手に言ってる分には、お前らの勝手だ。
だが、冷蔵庫の電源を切ったりして、廃棄処分にするというなら話は別だ。
1000回分が破棄されれば、単純に1000人の命が(コロナに感染し失われる)危機にさらされたことになる。
ワクチンを待ってる1000人に更に感染リスクを下げる機会を待たせることになる。
貴様らの行為は身勝手で、貴様らは社会のどこかで活かす価値のないゴミでしかない。
ワクチンを待ってる俺たちを巻き込むんじゃねぇよ。お前らの命には、もう1円の価値も感じねえよ。
勝手に一人で死んで行け。
遺骨って、その骨格を有していた人の所有物じゃなくなってしまうよね。
例えば散骨って遺骨を細かく砕いてから撒かないといけないらしいけど、本人の意向がどうであれ、骨を砕く行為は遺族の感情に左右されるだろうから、故人の思い通りにはなりにくいんじゃないかな。
ただ骨壺には結局全部の遺骨を入れられなくて、大部分は処分される運命にあるわけじゃない。どうせ一部しか残らないなら、全部捨ててしまえばいいのにって思うことがある。
少なくとも自分の遺骨は、いっそ全部廃棄処分してしまっても構わないかなあなんて思ったりもする。想像するとちょっぴりさみしい気がするけど。
時々自分の遺骨なんて家の墓に埋葬してほしくないなあとか、できれば誰も人の来ない野山に散骨してほしいかなあとか考えるんだけど、きっと思い通りいくはずがなくて、死って自身に関する所有権を失ってしまうことなのかなあ、なんて今書いてて思った。別に家族が嫌いなわけじゃないけど、家の一員として刻まれることになんか抵抗があるんだよなあ。ふしぎ。
そもそも自身の骨格に対する所有権なんてものが存在するのかどうか。
自分の骨格や血肉は、確かに自分に属しているけれど、自分が所有しているわけじゃない気がする。
自身が所有していることと、自身の一部であることは違うものね。たぶん。
まあどうでもいいか。
出荷できなきゃ廃棄処分やろ。
新しい上司がやる気に満ち溢れていて眩しいくらいポジティブで最初は今までの放任主義の上司と違ってなんていい人だろうと思ってたけど真人間というか仕事人間というか自分と人種が違いすぎて辛い
上司と言っても別々の場所で別の仕事をしていることが多く、私の仕事は「レジピッピッするだけの仕事」と思われている
いやまあピッピッはするけど接客もあるしその合間に値札つけたり品物をいい感じの配置で並べたり廃棄処分の手続きとか色々あるんですよって言ってもピンと来てもらえなくて
これぜ~~~~んぶ棚に並べてね!あとここからここまでは処分しようね!簡単だね!と
物は腐らないし取引先がいるわけでもないし締め切りもないのに○日までにやろう!と言われ
古い品物の処分なんかゴミ箱にポイ!するだけでいいと思っていていや処分にも色々手続きが……と説明してもやっぱりあまり分かってもらえなくて夏くらいに毎日サビ残をしていた
辛すぎて別の人に愚痴ったらそれとなく本人に伝えてくれて「急かしてごめん、○日に終わらせなくてもいいし勤務時間通りに帰っていいから」と言われていたのだが
今日見せてもらった人事評価が5段階中3中心で仕事のスピードについては2だった
そもそも人事評価を導入するのは来年と言われていたはずなのに唐突にいや今年からですけどみたいなことを言われて二重に不意打ちで言葉が出なかった
時間通りに帰っていいとか言っておきながら内心は増田さんってノロマだなあと思ってたんだな
上司は、というかこの業種の正規雇用の人たちはサビ残や持ち帰り仕事当たり前で休みの日にも仕事のために車を走らせ仕事に必要なものを見繕ってレンタルして車に積んで月曜日に積み荷を職場に運び込むなんて当たり前のようにやっていて
でも私は正規じゃないし手取りも10万くらいだし5年に一回契約切れる不安定な立場だし車も持ってないし休みの日にも働くなんてやりたくないのでやらない選択をしているのだが
何で増田さんは仕事のためになることをしないんだろう、勤務時間内にできないんなら勤務時間外にするべきなのに、どうして?とキョトンとした顔で何の悪気もなく不思議に思っているのかもしれない
たぶんそっちの地域だと私と同じ職種でも正規雇用でフルタイムでそれなりの給料をもらっているのかもしれない
だから上司は私が限られた予算でやりくりしなければならないことやフルタイム勤務じゃないことや給料が少ないし立場が不安定なので職場にそこまで尽くす義理を持たないことに思い至ることができないのかもしれない
超がつくポジティブでちょっと天然でネアカでセロトニン常時ドバドバ出てますみたいな人だし妥協して職種選んで嫌々出勤している人の気持ちなんて分からないんだろう
でもそんなにポジティブな上司がおそらくもっと上の人に「増田さんの人事査定しなきゃいけないんだけど増田さんの働きぶりはどう?」と聞かれ「仕事が遅いです、5段階で言うと2ですね」と伝えてこうなったであろうことを思うと気持ちが悪くなってくる
中学生の時よりまともな人間になれた気がしてたけどそれは自分のゴミっぷりを直視させられる機会が減ったからでやっぱりゴミはゴミなんだなあ
今年は契約が切れる年だからまた試験受け直して採用されなきゃいけないけどあの人事評価が影響するなら落ちるかもなあ
送別会は上司が花束を贈呈する役なんだろうけど増田さんはいつも頑張っていて~って心にもないことを言わせることになって申し訳ないなあ
と先のことばかり考えてしまう
あ~~~~仕事したくないなあ