はてなキーワード: 和暦とは
都内30代共働き、息子2人保育園、親はワクチン2回済み、上の子だけ陽性で10日の隔離+最終日から7日の自宅待機中。先が見えてきたので書いてみる。疲れたよ旅行行きたいよ行けないけど!
注:たまたまごく軽症だったけど、コロナは風邪派ではないよ!結果は運ゲーだよ!!後遺症も気になるし打てるようになったら子にもワクチンすぐ打つよ!
2022年(令和4年)1月1日より施行される改正電子帳簿保存法についてレクチャーを受けたので忘れないうちにメモしておく。
この日記を書いた増田本人は税理士ではないので間に受けないように。
以上
高齢者向けのワクチン予約サイトがなかなか混雑して苦労するらしい。高齢親に頼まれたので、予約開始前に操作手順を確認してみた。
接種券番号と氏名が印字された接種券が郵送で届くので、予約サイトにアクセスしてみる。URLはこんなかんじ。
ttps://vaccines.sciseed.jp/(自治体名)/
フローはだいたいこんなかんじ。UIはまあ普通の予約サイトなかんじ。
3.初期パスワードを変更
5.接種会場検索→希望日時を選択→予約完了(予約開始前なので未確認)
そしていくつかトラップがあるようだ。
1.初期パスワードは生年月日(西暦)の数字8文字。誕生日を和暦でしか覚えてないと詰む。
2.メールアドレスの認証処理がなく、どのメールアドレスでも登録可能な模様。ここだけガバガバな理由は不明。
3.パスワードリマインダーが実装されていないようなので、失念したら詰む。多分電話しないとダメ。
そしてどうやら1.から3.までは予約当日より前に設定可能で、当日はログインして4.マイページで待機していれば進めるようだ。そんなのどこにも書いてない。
推測だけど、各自治体のサイトが混雑でつながらないっての、1.2.3.を当日朝によーいドンでやってるからではないかと。そりゃ混雑するのでは。
選挙投票所方式で「mmddのHHmm-HHmmの間にXX会場に来てね、予定が合わない場合は連絡してね」で十分で、混雑したら空間をとって一人ずつ入場させればすむだろうに。
必要なところにリソースが投入されてなくて、コネとしがらみでどうでもいいところにカネが動いてるのだろうなと想像させる作りだった。
つーか、今でも和暦使うなよとは思うが、鳥取の地方銀行ってことはシステム改修費ケチったのかもなぁ。
、、、、、、ちょっと待てよ、鳥取銀行ってシステム内部で和暦使ってるってことは、内部で平成と令和の区別つくんか?だいぶやばい案件のような、、、。
まさに、「昭和1-39年を平成1-39年として取り扱ってるが、令和1年は何年?」って案件のような。
その昔に開発してた時は
「西暦って下2桁じゃなくて4桁で持ったほうがよくね?」
って思ったけど、結局は記録されてるデータが和暦2桁だったり西暦2桁だったりで
それをそのまま扱うしかなかった
データを変換してはどうかと聞いてみたけど、