はてなキーワード: ディスプレーとは
MITSUBISHIでいっかって調べたら2013/12/5に個人向けディスプレイ事業を終了してた
(PC Watchの記事で振り返る三菱電機のディスプレイ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/626649.html 2013/12/7 06:00)
おすすめあったら教えて下さい(調べててEIZO初めて知った)
今が17㌅1280x1024だからそれより大きくてUSB type-C一本で事足りて10万以下ならいいな
>ASCII.jp:デル、USB-Type C接続の23.8型QHDディスプレー https://ascii.jp/elem/000/004/004/4004444/
いつも拠点に直行してて街歩きすることがなかったので渋谷と新宿と高田馬場に行ってみました。
ビル一面で動画が普通に再生されていて、あの映画なんでしたっけ?そうあれ!ブレードランナーの世界観!振り向けば永谷園のデカい看板もあってなぜかホッとしました。
キャッサバからとれたての渋谷のタピオカは新鮮で美味しかったです。
あと1青で50万の人が一気に渡るスクランブル交差点の横断歩道。この多さなら渡る人の波で軽トラがひっくり返るわけです。
お蕎麦は高田馬場と新宿都庁の近くで食べられました!新そばのポスター貼ってあって新そばのざる2玉美味しかったです。計4玉食べました!
高田馬場には有名なゲーセンがあるので、ちょっとのぞいてみました。
都庁のライトアップが真っ赤でした。今日は何かの日なんでしょうか?
大橋ジャンクションはぐるぐる空の見えないところを回って走るので方向感覚を失います。
94年~00年の小学生時代の中で、小2~小4のゲームに対する熱量は突出していたと思う。
地元にはファミコンショップ桃太郎とカメレオンクラブがあった。
新品を買えるのは誕生日とクリスマスで、それ以外はThe BESTか低価格な中古品しか買えなかったが、買えなくても行けばワクワクを提供してもらえる場所だったように思う。
ゲームは当時の俺の全てだった。
様々な選択肢の中から、時に、暇つぶしの仕方なさで選ぶ大人にとってのゲームではなく、スポーツ少年団かゲーム少年かという数少ない選択肢の中で、後者を能動的に選んだ。
同じように後者を選んだ連中との共通言語は必然的にゲームになるわけだから、
それは、もはや、「お前は喋るな」ということと同じだった。
カテゴリー的には、基本的に、スポーツ少年団とクラスで積極的に発言できる者が陽キャだったが、彼らの中にも、俺たち程ではないにしろ、ゲーム好きがいて、交流はあった。
多くのゲーム少年たちの本所属は陰キャだったが、風向き次第では、陽キャの下~中ぐらいにレンタル移籍されることもあり、陽キャ・陰キャをはっきり区別できなかった。
だが、そんな学校内での立ち位置なんか関係ないぐらい、俺たちの周りで起こること、俺たちの注目するトピックスが世界の中心だったし、世界の中心は俺たちだという自負すらあったと思う。
ゲームはそれほどまでに、コミュニケーションを、密に、充実させたものにしてくれていた。
学年を重ねてもゲームは続けていたものの、徐々に熱量は低下していき、4,5年貯めたお年玉をはたいて、VAIO J(ディスプレーは現役)を購入したのは中1のことだった。
Age Of Empires 2の楽しさをクラスの気心の知れた連中に広め、PCゲームやネットの面白さにハマるのと反比例して、ファミコンショップ桃太郎やカメレオンクラブに対する思いはなくなっていった。
また、小6時は図工クラブという、プラモなど、好きなものを作る超陰キャクラブ(6年の在籍数3人)に所属していた俺が、中学ではバスケ部という陽キャ部活に入部したこと、学習塾へ行かされたことで、TVゲームに費やせる時間が単純に無くなったことも大きかった。
そして、いつしか、ファミコンショップ桃太郎もカメレオンクラブも潰れてしまっていた。
ゲームを嫌いになったわけじゃない。
PS4を持ってはいるが、FIFAシリーズしかプレーしなかった。
今でもFIFAシリーズは好きだが、最新作の購入は見送り、PS4をラクマに出品している。
大人になり、ゲーム以外の選択肢は増え、YouTubeは毎日見ている。
でも、ファミコンショップ桃太郎やカメレオンクラブへ用もないのに行き、得ていた、あの持続的なワクワク感は得られなくなった。
未だにswitchなどのゲーム機がそれを担えているのだろうか。
昔の俺にとってのファミコンショップ桃太郎やカメレオンクラブが、今の子供たちにもちゃんとあれば良いなとそんなことを思わせる記事であった。
1990年代から続く韓国の日本に対する横暴、2002年ワールドカップや2006年WBCの韓国のひどさを経験している私・元増田のような人間からすれば。
今回の日本政府の対応はすごくうれしかったし、胸がスカッとしてよかった。
具体的には、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレー部分に使われるフッ化ポリイミドや、半導体の製造過程で不可欠なレジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)の計3品目の輸出規制のこと。
これで日本以上に輸出依存している韓国産業界はどうなるのか、怖いもの見たさでもウキウキしてくる。
今現在の文在寅大統領は、ご存じのように親北・親中でアメリカと日本をわかりやすく敵視している。
絵に描いたような極左大統領なので、大統領が変われば日韓関係も正常に戻るので、経済制裁まではやり過ぎだという意見もあるだろう。
文政権の以前の歴代の右派政権も、政権末期になってくると反日になるのが伝統芸であることを。
天皇に謝罪しろ、だなんて頭のおかしいことを言っていたのもいたよね。
なのでこの際、日韓関係は徹底的に対立し合って、行きつくところまで行くのがいいのかもしれないのだ。
韓国がどんな政権になろうが、日本は絶対に妥協しないという「歴史的事実」を作るいいチャンスだからね。
文政権は後残り2年間をしっかり務め上げて、韓国経済や日韓関係を修復不能なレベルまでぶっ壊してほしい。
車で職場に向かう途中、ふと気付いたら助手席にシャドームーンが乗っていたので思わず二度見した。
そいつは全体的に灰色の、仮面ライダータイプのイナゴ的なバッタのような生物だったので、シャドームーンと名付けてあげた。いつの間に車に侵入していたのか謎。
シャドームーンはしばらく助手席の辺りを飛んだり跳ねたりしていたが、いつの間にかいなくなっていた。もしや私のトートバッグの中に潜んで職場のコンビニまでついて来る気?と思ったけどそんな事はなかった。
初めて、レジのディスプレーに『コピー機を確認』という表示が出たのを見た。コピー機を見にいったら釣り銭切れのランプが点灯していたけれど、私も相方もどうしたらいいのか知らなかったので、放置した。
高校生の頃、友人がコンビニでバイトをしていてコピー機の扱いをマスターし、コンビニコピー機を駆使して同人誌を拵えていた。
「コピー機の事ならあたしに任して!!」
という友人にとても憧れたものだが、私はいつになったらコピー機マスターになれるんだろう。
ある常連のおじさんが今夜も山盛り買い込んで帰られた後、相方が私に耳打ちした。
「アイツ、客の中で一番面倒なヤツ」
相方が言うには、そのお客さんはあんまり買わない癖に沢山の箸をつけろと要求してきたり、ストローが無いとか煙草の銘柄を覚えてもらえないとかそういう小さな事でネチネチ文句を言って来るらしい。
が、私が接客する時は煙草をいつも番号で言うし、お箸は余分に要求しては来ないし何膳くれって自分で言って来るし、私は絡まれた覚えがないのだった。
相方限定でそんな酷い仕打ちをするのか、私限定で行儀がよくなるのか、どちらかだろう。
いつも物憂げな表情でセブンスターを買っていくお客様(男性)にすごくよく似た物憂げな表情をしたお客様(女性)ご来店。兄妹かな?と一瞬思ったけどそもそも人種が違ってた。