はてなキーワード: Google Glassとは
Google Glassもコンセプトにマッチする人には、はまってるらしいね。コンセプトが伝わるかってのはあるんだろうな。
ウェアラブル端末(Google Glassとか)が普及して初めて面白くなる気はする
思考実験とかグダグダグダグダやってるからダメだよな、日本人って。
アメリカ人や中国人は、いっきにすっとばしてプロトタイプ作ってるよ。
プロトタイプ作ることも出来なければ、アーリーステージで投資受けることも出来ない。
クソみたいなサービスでもcraigslistになる!とか、zapposになる!Google Glassになる!とかいってカネがバカスカあつまる。
いや、問題はさ、従業員もそうなんだよ!
海外で先行してるからやろうとかそういうモチベーションなら死ねよ!
マインドがカスなんだよ、それでスタートアップ気取るなよ、破滅してるんだよ、お前の発想。
シリコンバレーで評価されてないようなサービスだけど、日本だったら行けるだろってスタンスで投資しろよ、立ち上げやれよ!
発想がオマエらくそつまんねーの!
iPhoneメインで使っている身としてAndroidとGoogle+に思っていること | F's Garage@fshin2000
http://f-shin.net/fsgarage/1456
Google GlassとGoogle+のシナジーについてだけど、
別にiGlassみたいなものが出た時に、iOSはOS標準でFacebookとの連携をサポートしているわけで、
iGlassからFacebookの情報を引き出せばいいだけ。という話にだってなると思う。可能性の話ね。
このブログの考察のネックは、Google GlassもGoogle+もまだ普及していないという点が問題で
一方でFacebookは既に普及しているという点かなと思う。
コンタクト管理という観点から見たら、別にそれがGmailと紐付いている利点て一般的ではないし、
そのほうが、コンタクトから呼び出すメーラーや、アドレスの自由も保障されるしね。
Google+のCircles管理はコンタクト管理のために存在するんじゃなくて
それは要するに「どうでもいい人」を「どうでもいい繋がり」のまま避けるための手段なんだよね。
だから結局、Google GlassがGoogle+とつながって、それが適切なCircles管理と不可分になっていったとしても
それって「プロフィールを公開してもいいCircles」と「プロフィールを公開しないCircles」に分けるってだけの話だと思うんだよね。
ウェアラブル端末が今後のトレンドとなりそうだけれど、数年の後に「ハード」と「ソフト」の境界は更にぼやけていきそう。
ただし、Google glassもiWatchも「身につける」という行為の「不自然さ」に慣れるのが難しいように思う。
とすると、やはり「身体」に「直接」デバイスを組み込む方が合理的。僕らの体の中で「破損」を繰り返そうとも比較的代用が容易いのは「歯」だと思う。音声通話の類いも奥歯から音声を交換しあう。こちら側の音声は器官を通した空気と吐き出す際の空気の振動を信号に変換。相手側の音声は歯茎を通じて音の振動が耳の付近に伝わる。端から見れば「腹話術」あるいは「やたら目立つ独り言」を話すひとに見えるだろうか。
やがて眼鏡はコンタクトに、コンタクトはレーザーメスへと視力矯正の技術も変遷していることから、ウェアラブル業界もその手の方向に進むのではないかなあ。密かに期待。期待しながらどこか恐ろしげ。「写真を撮ると魂を抜かれる」と信じていた時代のひとたちもこんな気持ちだったのかな。
Google GlassとMikuMikuDanceのコラボレーションで擬似的に体験でもいい
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban16_02000032.html
そもそもペースメーカーには影響なかったわけで。
単にトラブルめんどくさいからペースメーカーをダシに使ってたのがバレちゃったよね。
Google Glassもこの手のトラブルは絶えないだろうし、
さっさと脳に電極差し込みたいなあ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8E%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B3%E3%83%B3
もしGoogle Glass型の端末が広く普及すれば、「心にやましいものを抱える犯罪者を排除するために有効なツール」として、防犯カメラ以上に活躍するでしょう。
日々の生活のなかで目に映る美しいもの・格好いいもの・可愛いものたちと同じように、罪や恥も知らないうちにシェアされ、インデックスされるでしょう。
知らないうちに、通りすがりの誰かが自分の姿を撮影していたり、自分の話した内容を録音しているかもしれません。
そのデータがどこかにアップロードされ、ダウンロードされ、別のサーバーに再アップロードされ、永久にウェブ上を巡り続けるかもしれません。
しかし、そもそもやましいことをしなければ良いのです。
あなたが盗撮されたり盗聴されたデータがどこかにアップロードされても、内容に注目される点が無ければそこから広がることはありません。
批判を浴びるのはモラルに反する言動だけなので、ネットで晒されるリスクが発生することによる社会のモラル向上も期待できるかもしれませんね。