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はてなキーワード: 指導対局とは

2023-12-13

anond:20231213084352

女流棋士結婚相手はやはり、将棋の強い方が良いですね。ええ、もちろんアマチュアの方でも歓迎です。来週の指導対局会にもぜひ来てくださいね!」

2023-10-25

ずっと将棋やってきて最近麻雀始めたんだけどさ

将棋やってた時にたまにプロ指導対局してもらってて

一生懸命考えて指した一手を褒められるとすげーうれしかったのね。

 

で、麻雀初めて行きつけの雀荘プロ来店イベント?みたいなのがあって

そこでプロ雀士の人と打つ機会があっていくつかの打牌を褒めてもらったんだけど

将棋ときほどの嬉しさは感じなかったんだよね。

 

やっぱ持てる選択肢がかなり薄く感じる。

自体は14枚あるけどここから実際に切る必要がある牌って

どんだけ運が悪くても6,7枚くらいしかないわけじゃん。

そこから場況見ながら受け入れが少ない牌を選んで切っていくだけなので、

正着を頑張って自分の頭からひねり出した感が薄い。

 

確率とか対戦相手のゆらぎを見極めながら打つって部分にはすごい面白さを感じるけど

一手一手の重みはだいぶ軽く感じる。

カジュアルちょちょっと打てる遊戯としてはかなり楽しい

2023-06-17

指導対局は手筋の宝庫

プロ棋士の対局動画みると上達する

ある程度強い人に対して

どう言う狙いで駒を動かすのか

プロ棋士だとそれを知った上でキャンセルするから見えにくいんだわ。アマは無理。ぽんぽん引っかかる。

3手から5手1組になってるんで

駒がぶつかる前をスクショ

あとでみかえして

覚えてたら次、次と手筋丸暗記していけば強くなるで

面倒なら動画二度見だね

2022-10-25

anond:20221025120832

将棋連盟クラウドファンディングで、有名棋士指導対局してもらうとか。(今回のでは無いけど以前羽生さんの指導対局があった。クラファンはまだしばらく続くらしく、タイトルホルダークラス指導対局はまたあるかも。)

https://readyfor.jp/projects/shogikaikan03

https://camp-fire.jp/projects/view/448487

2021-04-29

将棋をはじめて半年で2段になれた

簡単でした。

戦法は角交換振り飛車が主力

角交換できない時は四間飛車か向かい飛車で頑張る。

やったことはすくない。

詰将棋1日1問

すぐ答え見てました。

NHK将棋棋譜自動再生しながら

録画で解説を聞く

自分でも次の動きを考える。

あわせて、連動して動かした駒をメモ

安い駒から動かす。

手番を確保しながら駒を動かす。

上二つをやっているときは、

駒の効いてる箇所に数字を置いていく。

0なら0

1つなら1

2つなら2

3つなら3

テンポはひたすら速く。駒の特性考察しながらやる。組み合わせを丸暗記。

対局で勝ち負けに拘らない。

動きの悪かった駒はないか

一手でも早く詰ませる手はなかったか

他にどんな手で詰ませられたか

守りをもっと硬くできたか

などなどいっぱい改善点を洗い出していく。

選択肢の多い局面誘導していき、

気付きにくい詰めろをかけていく。

選択肢の多い局面への誘導

駒落ち将棋みたらいい。

将棋ウォーズの指導対局でよくやってる。

勝率は6から7割で2段までいけた。

2020-06-29

イメクラってどんな設定でも対応してくれるの?

自分中学生プロデビューした天才棋士イメクラ嬢はその姉弟子って設定で

二人きりで指導対局しているうちに姉弟子に襲い掛かられて騎乗位で童貞を奪われるという展開

「ふふ 気持ちいいの」(腰を振りながら)

「もうイキそう 待って待って」

「待ったは無しよ あと1分は我慢しなさい 10秒~20秒~」

「あっ、あっ 参りました」

みたいなプレイを楽しみたいんだけど脚本棋譜持ってったら対応してくれるのかな?

2020-06-08

anond:20200608182441

棋士はなんだかんだいって結局は人気商売、客商売

将棋の実力だけじゃやっていけない。

アスペみたいな外見してても、おっさん相手に愛想よく指導対局やるし、連盟雑用も分担してこなす

性格悪いコミュ障には到底無理。

2017-06-30

https://anond.hatelabo.jp/20170630062420

羽生さんもたまには負けてやれと言ってたで。

いっそ指導対局行ってみては。道場とかだと同年代コテパンにされる可能性もあるからやっぱ先に勝つ経験はしておきたいよね。人それぞれとは思うけど。

2011-05-07

やばいってこれ

将棋加藤一二三九段)特別指導対局希望者募集!‐ニコニコインフォ

ttp://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/05/012926.html

ひふみんに直接指導してもらえるまたとない機会。神武以来の天才ひふみんですよ。これは応募するっきゃない!

2007-02-22

ほれ見ろ言わんこっちゃない

この記事を書いたものです。怖れていた事態になってしまいました。こういう風に話が流れて議論にならない事態が一番嫌だったのですが。だからネタということにしておけば、誰も見下された気になどならずに済んだのに。

だいたいね、わかってるんですよ。高学歴だとか、あるいは話のテンポとか、そういうことで事実を挙げただけでも血圧を上げる人がいるのが。東大生は「大学どこ?」って聞かれると「東京です」と曖昧な答え方したり、「一応東大です」と言ったりするんですが、そういう風に答えないと「お前ら俺たちのこと馬鹿にしてんだろ」といきなり言いがかりをつけられたりするんですよ。

そもそもね、プロ野球選手が「素人野球の指導をするのは難しい」「我々から見れば普通学校野球部員も運動音痴君も五十歩百歩」とか、将棋囲碁のプロから「アマチュアは自然な手が見えていないことが多いから、指導対局では手加減が難しい」「アマ有段者でもプロにはハンディ抜きでは勝てない」とかそういうことを言っても誰も怒らないでしょう。それと同じように受け止めてもらえればいいのに、絶対そうはならない。IQだとか学歴だとかが、人間性の僅かな一面だけを切り取ったものでしかないことは明らかなのに、どうしてそんな感情的に反応するんです?

こちらの方も見事に誤解しておられて、

そもそも何を告発したんだ。「頭のいい人から見ればお前らも話にならんほど知能が低いんだよ」という事実認識させることが差別的な人間を批判することになるだなんて本気で思っているのか。

と言ってらっしゃる。違います。「自分がやられて嫌なことは人にもするな」と、それだけの話です。たとえば、「運動神経が鈍い奴は草野球や草サッカーを楽しむ資格はない」とか「音痴はアマチュア合唱団やアマチュアオーケストラに入るな」ということを公然という人がいれば、プロが出てきて「我々から見ればお前らも五十歩百歩のヘタクソだ」と一喝することも必要ではないでしょうか?それを屈辱と感じれば、同じアマチュアを「ヘタクソ」と侮辱したことを反省もするでしょう。それだけの話なのに、どうしてわかってもらえないんだか。

さて、件の自称「疑似科学ハンター」は、

正論正論で語れない、いちいちネタ化しなければ何も言えない風潮と、ネタと言えば何でも許されると思っている風潮が。それがヒトをどれだけ傷つけるとも知らずに。

と言います。その指摘は正しいです。だからこそ「ネタ化」してものを言ったし、しかし意図は真面目だから「ネタ逃げ」せず、批判には面倒でも何度もこうやって答えている。ところがあなたは

見当違いな非難? どう見ても傲慢そのものです。本当にありがとうございました

さーすが高学歴様、俺たちにできない事を簡単にやってのける。そこにしびれるあこがれるぅ。

なのに何故執拗に食いついてきたか? 結局、自分は賢いと言いたいだけなんじゃないの。

だの、邪推に基づいて「煽り」を繰り返すばかりです。不誠実なのは一体どちらですか。

あなたみたいな確信的な揚げ足取りがいるから、

あんだけ堂々と自説の正しさを主張できるなら、最初から理屈捏ねくり回さずにど真ん中直球ストレート正論ぶちかませばいいのではないでしょうか?

ということができないんですよ。あなたが血圧をあげていらっしゃる

そういったことを直接的に書けば「煽り乙ww」、前もって断り書きをした上で丁寧に書けば「どこを縦に(ry」と言われるだけだ。所詮、「平均的な人」は「わかりやすい話」でなければ理解できないのだ。そこで苦肉の策として、わざと人目を引くような形で、一人称体の風刺小話を書いてみただけのことだ。要するに形式はネタでも意図は真面目だったわけだ。

という箇所が、あなたみたいな方への皮肉だということがおわかりにならないですかね?だいたい、

煽り乙ww」、「どこを縦に(ry」とか言われるのが嫌だから暴論と承知で暴論を使ったのか? それも匿名で、そんなにチキンなのか?

って、ああいうことを増田以外で書けば、たとえば

うちの業界って転職するときにブログ見せないと転職もままならないから…、もうこのブログつかえないわ。

ってことになるからですよ。

蛇足

こちらの人いわく、

[トンデモ]「軽度の知的障害者と『健常者』の違いはほとんど認識できなかった」「十分賢い人を連れてこれば『健常者』も障害者同然」。自分が「十分賢い人」だと思っているんだね。これはすごい。

こんな書き方をした以上、そういう風に誤解されることは覚悟していたが、それのどこが「トンデモ」なのか理解不能。

蛇足2

それからもう一つ補足しておくと、「健常者」と「障害者」の境界は必ずしも明確ではない。例えば強度近視の私は、メガネ発明以前なら「視覚障害者」でしかなかったはずだ。「健常者」といえども「障害者」以上に社会生活に支障をきたす側面があるのは決して稀ではない。自虐的に言えば、誤解を生まずに無難に世渡りをするという面では私は大抵の「障害者」以上だろう。

 
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