はてなキーワード: すいかとは
http://anond.hatelabo.jp/20090713004520
の具体例として書いてみる。
都内を走るのに、ロードよりのクロスがいいなと思って、さあ買いにいこうと思ってもやっぱり悩む悩む。
ので、いくつかよさげ、もしくは5万円付近で定番のものをリストアップしてみた。
ただ、言えることはどんなに悩んでも買ってから乗ってみるとめっちゃ楽しい。なのでこの中でもそうじゃなくてもいいけれど、なんでも買ってみるのをおすすめ。
背の高い女の子っていう設定では、クラスで背の順で並んだときに一番後ろになるか、それより少し高いくらいが必要十分条件。
他の人も書いてるけど、日本人の平均身長は、女性は160なくて、男性が170ちょっと。
女にとっての170オーバーっていうのは、男にとっての180~190だからね。
「身長はある程度欲しいけど、あそこまでいくとちょっと引くかも」くらいの。
背が高い女っていうとバレーやバスケのスポーツ選手とかモデルなんてものが男よりも連想されやすいから、颯爽としてるイメージを持たれやすくてプレッシャーになったり、体つきのバランスが変になりやすいから気になったり(実際にアニメの頭身やスタイルの人間がいたらキモいとかに近い?)、背が高いから短いスカート履けないとかそもそも似合わないとかもうパンツスタイルが楽だしいいかとか、背は高くても顔は大した事ないからロクなあだ名つけられないとか、色々ある。
顔さえある程度よければモデル扱いされるしモテもするんだろうけどね。
とりあえず、適当に高そうな物で着飾って、嘘の年収ぶっこいてやってみればわかるけど・・・
TVで書かれている台本を読んでる役者さんか、それに釣られた人。
実際、年収800万以上と結婚したいとかいう女でテレビに出てるひとって毎回同じ人で、他にもアイドルオタとかで良くテレビに出てる人でしょ。どうみても、役者さんじゃん。
そりゃ、結婚相談所なりで、年収どのぐらいがご希望って聞かれりゃ書くだろうけど。そこで書いた数字が全てか?って話だよねぇ。すべての条件を満たさないとダメなんて人はほとんどいないわけだし・・・。
年収ネタって一般の人が食いつきやすいから、マスコミが暇になると使ってる手口だから、あんまり、乗らないほうがいいよ。
昔ってか3,4年前くらいまでは、はてブの3ユーザー以上の新着エントリは全部タイトルチェックして、面白そうな記事を発掘してたけど、今はブクマされる記事も多くなったせいか、2chやエロ系のまとめエントリが多すぎて、ノイズにしかならなくなって、30以上のブクマをチェックするのが主になってる。
いらない記事や興味ないジャンルを排除してはてブの新着エントリーに表示させる機能がほしい。
または、「〇〇ユーザー以上の新着エントリー」を表示させるんではなくて、数字の範囲を指定して「〇〇~〇〇までのユーザーの新着エントリー」を表示できるような機能があれば、発掘しやすいかも。
俺よりも少し年下、20代半ばのイケメンの知り合いがいる。かなりのイケメンで、高卒の俺からは眩しい学歴があってリア充で、ブサメンで人望がない俺なんかにはもったいない友人なんだが、割と慕ってくれているので有難い。
付き合ったり話をしているうちに、実はかなり頭が悪いことが分かってきたという話。
ある晩の酒の席でサイドビジネスや不労所得の話になったとき、彼から実は株を始めていることを聞かされた。詳しく聞いてみると、株を教えてくれる教室に通っていて、株をやるためのソフトウェアを購入したのだという。教室の先生は株式売買のエキスパートで、その先生が用意したソフトウェアを用いて臨めば、高確率でうまくいくのだと。
株式売買もFXもぜんぜん分からないし、あまり興味をもてない俺には想像がつかない世界だが、周囲の人間から株をやるための準備金として80万円も使ったという話は聞いたことがなかった。
「騙されている」
そこまでは思わなかったが、それはちょっとおかしいような気がした。こいつ騙されやすいかもしれないなと思った。
ちなみに今日時点で、彼は株から足を洗っている。収益はだせず、教室代とソフトウェアのローンを支払っている最中である。
ある晩、電話があった。
「XXXさん(俺のこと)、アンチエイジングをご存知ですか?」
そう切り出され、健康食品や化粧品を取り扱うマルチ商法的なビジネスに関心があるのだという話を聞かされた。知ってるよ。ねずみ講ではなく、ネットワークビジネスというやつだよね。
「よく知っていますね。俺も最初に聞かされたときには怪しんでいました。でもその人の話を聞いたり、ネットで調べるうちに、これは信用できる。21世紀のビジネスはアンチエイジングだと思っています。XXXさんも今度ぜひセミナーに参加しましょう」
調べてみるよ、また連絡すると結んで電話をおいたあと、彼が始めたというネットワークビジネスを調べてみた。苦情の坩堝だった。特にその最初に参加するセミナーは「マインドコントロールセミナー」と呼ばれるらしい。ネットで調べて信用できると思えたというのは、何を指していたんだろう。
電話から2週間くらい経ってから、メシの誘いがあった。彼以外のマルチ商法関係者が来ていたらイヤだったが、そんなことはなかった。
例のビジネスの話題になり、意見を聞かれたので、「ぶっちゃけ、まったく信用できないと思った」と正直に言った。すると、意外な返事が返ってきた。
「俺もそう思い始めています」
信用できないと思えてきたらしい。彼はそのビジネスをやってみたいと母親に伝えたところ、やめておけと反対されたのだという。まあ、そうだろうな。君のお母さんがそれなりの常識を備えていれば反対すると思うよ。
「占い師というわけではないんですが、説明できる言葉が無いので便宜上それでいいです。このエピソードをなぜ披露したかというと」
要するに、母親はただ反対したわけではない。その占い師さんの意見を仰いだ上で反対しているのだから、彼自身も考え方を改めたのだそうだ。俺には「なるほど」としか言えなかった。
アフィリエイトの話は俺から切り出したということもあるんだけど、彼自身も元々興味があったようだ。俺自身はWebアプリ用のフレームワークをいじったりするのが楽しいので、適当なWebサービスをリリースして、あわよくばアフィで収入を得られればという程度の考えなんだけど、どうやら彼は違ったアプローチをとっている。
「XXXさん、アフィやるにあたって、情報商材は何を買いましたか?」
アフィリエイトを始めるために情報商材を買わないといけないものなのか?そもそも情報商材って。大胆なうたい文句をズラズラ並べた縦長のページで売っているやつですか。
「そうです。怪しいですよね。おれも詐欺に気をつけながらよくよく吟味しましたよ。で、PPC広告でアフィリエイトサイトへ誘導して収入を得るための情報商材を購入しました。3万円で3ヶ月間コンサルタントしてくれるのです。評判を見た限りでは、これでうまくいかなければ何をやってもダメなのだと思っています」
そう意気込んで話してくれた。情報商材でボロ儲けって、いかがわしいダイエット広告やトルマリンパワーくらい現実味がないと思っていた。件の商材のURLを送ってもらい見てみたが、その考えは変えられなかった。
騙されやすいのか、好奇心旺盛なのか、人を疑うことを知らないのか、どう表現すればいいのか分からないが。
彼は生まれ育った環境のおかげでそういう性格になったのだろう。占い師のエピソードでそう思った。実際にこういう人がいるんだなとも思った。
俺が二次災害的に騙されることが心配なので、距離を置いて付き合っていこうとは思う。
匿名でランドセルや文具やおもちゃを児童養護施設に寄付する行為が、「いま流行っている」。
物を施す満足感と流行りに乗っかる楽しさで、二度おいしい行為であるらしい。
一方、貰った人達は、本当に喜んでいるんだろうか。
うちにも今度1年生になる子がいて、先日一緒にランドセルを買いに行った。
これから6年間背負うランドセル、何色にしよう、どのメーカーが背負いやすいかな、って嬉々として吟味してた。選んでることが誇らしげでもあった。
伊達直人のランドセルが届いた児童養護施設の子供達は、その楽しみを奪われちゃったんじゃないの?
そもそもその子達のランドセルは「親族が準備できない場合は措置費の中の入学準備金(3万円余)で賄っている」とのこと。
おばあちゃんとデパート行ってピンクのランドセル買ってもらおうって楽しみにしてたのに、強制ダサ赤ランドセルを6年間背負わされたとしたら…。
文具やおもちゃに至っては、たぶんいらないと思う。このデフレの世の中で、いくら施設にいるからって、いまさらそんな日用品欲しいわけがないだろう。
物をあげるのが好きな人は、それが自己満足だという自覚がない。自覚がないからこそ物をあげて満足できるんだろうけど。
そんなに買いたい欲求が強いなら自分のものをいくらでもかえばいいじゃない。
今時、物は、買う時の満足感だけが重要で、そこを他人に奪われた物なんて半分ゴミだよ。物をもらうことは、気に入らない新品を捨てて買い直す罪悪感もらうってことなんだよ。
頼むから、誰が何を必要としてるのかちゃんと確かめてから自己満足して下さい。
あと児童養護施設の人はこの機会に、施設が本当に必要とする継続的な支援の方法を世間に知らせてほしい。
ほかの施設も、児童養護施設だけじゃなくこっちにも助けが必要な人いますよって、アピールしてほしい。
また伊達直人、とニュースが伝えるたび、親と暮らせないうえランドセルまで選べないのか…って傷つく子が一人もいないことを切に切に祈っている。
おおむね正しいかと思ったけど、作品の評価ができない者が大勢ではない。
賞が打算で授与されるのは否定しないけど、節穴の意見と打算だけで芸術作品の評価が決まるわけではない。
なんだかいろいろ見えすぎてて、すかして物事を見てしまって逆に本質が見えてないな。
俺から言われても、プwって思うだけなんだろうけど。
知り合いに研究者がいて? 姉が医者で? 弟が弁護士で? 芸術家と話し合ってことがあって? それで何をわかったの?
言葉をかわしただけでもうその世界がわかった気になってるのは増田じゃないですか。
ああ、それ知ってる知ってる、で表面だけで終わらせて、何も真剣に考えてこなかったのが丸見えじゃないか。
芸術なんて金持ちの権威のためにしかなくてそもそも存在し得ないかのような言い方だぞ。
現代の作家の評価を現代にするのがおかしいって意見もナンセンス極まりない。
他者の意見がないと物事の良し悪しを評価できないって論理がひどいし、普遍性が芸術で最重要の要素ではないし、カウンターカルチャーのレベルが低いとするのもナンセンス。
最初は、そうねそうねと思って読んでたけど、やっぱり増田さんも全然わかってないわ。
クリエイティビティが作家論ととられてしまっていたのなら失礼。
言いたかったのはその作品が存在することとなった作品内にあるモチベーションで、完全に作者は死んでいて構わない。(今生きてる死んでるって意味じゃもちろんないよ)
高橋源一郎も言ってるけどね。
間違いないわ。
すかして達観してるやつがわかるわけがない。
動かしてる仕事のてっぺんにいるからわかりやすいからそう言っただけ。
本業はWEBプログラマだが、仕事の合間に、アダルト動画の検索エンジンを作ってみた。制作期間4日間(笑)
品ぞろえがいいので、何かエロ動画見たい!って時に、私はDMMを利用することが多いのだが、検索がへぼくてなかなか欲しい動画が見つからなかったりするので、自分でほしい動画を探し出せるようにデータベース化しようと思ったのが最初のきっかけ。
で、キーワードとか、女優のスリーサイズ、ジャンルなどから検索することができ、一覧と一緒にサムネイルとか文章も表示されるので、欲しい動画が探しやすいかな、と。後、自分が単体女優の出演作しか購入しないので、それも検索条件に含めることができるようにしました。
ただ、目立った機能よりも、より使いやすいようなインターフェース作ったり、快適に検索できるように内部的なシステムの調整したりするほうが先かな。
一応、安価なレンタルサーバーなので、いろいろ分散処理したり、ブラウザキャッシュを調整したりしています。
別に結婚相手を探すつもりとかは全く無い。
学生時代から女の自己中さが大嫌いで、最近仕事でも自己中女に会うことが多いからストレス解消になってる。
基本は無料で、主催者から頼まれて参加することも多い(車代が5万位もらえる)
ビックリしたのはネットとか、TVで話題になるキチガイ女ってネタじゃなしに本当にいることだ。
というか、かなりの頻度で遭遇する。
パーティに来る人の10人に一人くらいはそんな感じ。
30代中盤~の女は結構ひどくて家事出来ない人が大半なのに態度と自意識だけは強い(そのくせ主婦希望)
そして、来てる男がまた酷い。
ドレスコードでスーツが禁止されてるパーティだと、お母さんに買ってもらったのか?って服を着てる奴が結構いる。
主催者が昔で言う三高ってだけで顔とか普通の俺に金払ってまで参加してもらおうとするのも良くわかる。
マザコンの医者にさっきまでべったりだったのに、こっちも同業だと知るとすぐにこちらに付きまとってくる。
そんで、脈無しだとわかるとすぐにマザコンにすり寄る。
地位とか年収とかにこだわらず温かい家庭が築きたい人たちは婚活パーティとかに行くべきではない。
ここに来てる人達はネットでオフ会を転々としてる自己中女みたいなもん。
自分のことしか考えてないし、性的弱者を食い物にしてのし上がろうという魂胆が見え見え。
そもそも友人とか、同僚とか相互監視作用が働かない結婚はところで裏切りが発生しやすいから破たんしやすいんだわ。
その辺良く注意したほうがよい。
「んじゃ増田くん、明日から名前を佐藤裕也に変えてね、戸籍やらもろもろに反映するから」
なんて言われたら、しかるべき理由さえあれば
普通に「あ、そうですか、わかりました」って返せると思うんだけど。
名前自体、親が思いつきで、この名前いいんじゃね?な風に決められるだとすると
生まれた時点に番号が振られたら、その番号に対しても愛着が湧くのではないだろうか。
むしろ同姓同名がいない分、わかりやすい気もする。
もちろん字そのものに美しさがあることは理解できるし、番号よりもよっぽど情緒あるのだけれども
名前を授かるのと同時に、番号を授かってもかまわないのでは?と、率直に思う。
あなたは愛情を感じていましたか?孤独感は感じませんでしたか?
細かいことを言うと愛情の形も色々あるので一概には言えないと思いますが
人それぞれ同じようで語りつくせぬ違いもあるように思うのでその点は省きたいと思います。
心が無い、と言われても、そう思われたんなら
説明不足、表現不足で申し訳ないんですが、私が書いたのは、私を含めた
元記事「彼女と愛とセックスと結婚について」に共感できるような人たちについてで
あなた個人についてではありません。もし不快に思われたのなら申し訳ありませんでした。
そして確かに「心が無い」と書きましたが、心が無い人間などいないと思ってます。
分かりやすいかと思って「無いので」と言い切って書いたと思うんですが
世の中に「100%~だ」なんて言えるものなどほぼ無いと考えています。
あなたがおっしゃられてる「気持ちが弱い」と同様の意味のつもりだったので
なんというか、その段落部分は好き嫌いに限らず、何か判断するときの基準は
感情によるもの(会社を選ぶときでいうなら「やりたい仕事か」「興味ある業界か」とか)ではなく、
条件的なもの(会社を選ぶときでいうなら「立地」「給料」「休日」など)
で選ぶことが多いかなと思って書いてみたんですが間違えですね。
都の交渉のトゥギャッターみてて、都とかそれに賛成している民主の意見きいてみると結局問題は
「・街の個人本屋がめんどくさいことをしたがらしない(薄利多売の書店業に身分証確認が邪魔)。
・小規模出版社(10人以下、いつでも潰れるがまた出てくる)が業界自主規制はなから無視して作った本が全国に普通に配本される。
というところみたい。
内容ももう古くなってるビニ本エロ本のしくみ「指定」を、今度はどう漫画アニメに受け入れさせるかってこと。
アングラについてはやっぱり自主的に逃げて「続きはウェブで!」ってネット課金化でもしたほうがいいんじゃないのかな(り○れあたりはけっこうとりくんでる、やっぱ大手ではないが中堅らしいよね)。それで逃げられればトーハンニッパン通すより経済的にも実は楽なんじゃないかな、これ。
そうなると、今の構図って「わかってて逃げまわりながらやってる確信犯出版社が大手にまで迷惑かけている」。しかし、都に簡単に個別撃破されそうでいて、小規模出版社に細かい需給をひろいあげてもらってきた経験が、作者と読者をしっかりつないでるから一枚岩なのですな。10社協定みてると「おれたちは関係ない」ってほっかむりするかとおもってたとこもちゃんと正面からうけとめた(リィド白泉あたりは切迫してそうだけど)
そうなのよ、買うほうからみても、アマゾンもコンビニも近所の書店もかかわるから大事なのよ。
逆に、うちの実家のど田舎みたいなとこは、逆転現象でアダルト専門店が先にぽつぽつできて、そこが普通のコンテンツも扱ってくれると便利という。細かい需給からなんでも始まってるんだ。
だから今後も気軽に成人向けに参入して売ってくれないかなとはおもうけど。
で、民主が賛成して可決する方針との一報あり。漫画は小説よりわかりやすいから(文脈的に実写のつぎに、小説よりも、というランク付けだ)ということをあげあしとりで漫画好きさんたちがあれこれいっているけれど、これはむしろ、誇ってもいいコメントだとおもう。
ああでも、ほんとに「いつもよんでるアレ」が今後も手に入りやすいように願います。
しょてんがんばれうんとがんばれ、アマゾンがんばれうんとがんばれ。
確かに。一理あると思う。
「親がやらせている」のとあるだろうし。
教師の言も子供の言い分もきちんと聞くことが出来、
さらには「そう成るように『自分が』育てた」としたいだけなので、
その場合は、「特別いきたくもない学校」にわざわざ「したくもない勉強」をして入ったということになる。
習い事にしたって、好きでやってる方が何倍も努力できるし長続きする。
場合によっては親の口出しなんて不要だろう。
やりたくも無くやってるのなら、練習するのも苦痛でしかないのに続けていくのは大変だろう。
その上親から文句が来ようものならやる気は無くなるしプレッシャーで精神的にもきついだろう。
子供が潰れそうになっても、見栄の為に何かさせようとする親ほど子供を顧みないし忠告も聞かない。
なぜなら悪いのは自分では無く、自分の希望に沿うことが出来ない「子供」だと思っているから。
久々にサイト作ったのでとにかく無駄にPVを稼ぐ方法を色々模索してみたところ
おそらく誰一人いい気分はしないかも知れないが、とりあえず5000PVと1500UUを達成。
ちなみにこのサイト:http://shane01.yakan.net ※18歳未満立入禁止
良識とか常識とかがやっぱり大事だと思う人はやらないほうがいいかもしれません。
折角なので試してみた内容を、不成功もまとめてすべて書き出してみる。
1)Twitterに登録して同じテーマのつぶやいてる人を500人フォロー
→1日10~15PVくらいしかない。フォロー返しも1割くらいしかされない。
2)はてな匿名ダイアリーにそ知らぬ顔でちょっと批判的な日記を書く
→1日3~5PVくらい。内容が面白くなかったからかもしれないけど。
3)mixiの同じテーマのコミュに10個くらい参加、掲示板書き込み
→1日5~10PV。これもテーマによると思うがたいした宣伝力はないみたい
→1日10~15PV。何より手間がかかる。それには見合わない。
5)Livedoorクリップのアカウントをいくつか作って登録。
→1日5~10PV。思ったよりPVはあった。けどやはり手間がかかる。
7)Yomi-Search系一括登録ツールを使って登録
→ほぼアクセスゼロ。一括登録に地味に時間がかかるだけに寂しい。
と言うわけで、失敗例はこのくらい。結構手間をかけたつもりではあったが全くもって効果なし。
当然、書き込み系に関しては内容にもよるし、Twitterで既に影響力がある人とかはまた違うだろうけど
地盤とか既存のコンテンツとか手持ちのサイトとか、そういうものが一切ない状態での話しです。
で、何をしたらアクセスが爆発したのかというと、巨大掲示板:2ちゃんねるを使わせてもらいました。
私は結構まとめブログとかでも拝見してるんですが、嫌う人は本気で嫌いますよね。でも、単純に
アクセスをゼロベースでいきなり爆発させようと思ったら、使えるんですよ。
1)ニュー速VIPという掲示板に、「新しくホームページ作ったから安価で何かする」というスレを作成
安価:指定したレス番の人のいうことを聞くゲームみたいなもの。「5番の人サイト名決めて!」みたいな。
2)そのスレッドで、やって欲しいといわれることをひたすらホームページに即時反映していく。
デザインが崩れようが見た目がおかしくなろうが意味不明になろうがまずは気にしない。
1日5000PVを欲しがるようなサイトならどうせ大して人数みてないんだからどうなっても関係ないです。
3)スレッドがなくなってしまわないように定期的に書き込み。できるだけVIP風の言葉遣いにする。
コピペブログやなんかで口調などを把握しておくと、どういう風にすればいいか分かりやすいかも。
4)要望を引き出しては反映できるものは反映していく。できるだけ面白おかしく。
大事なのは、「サイトが良い方向に向かう」レスポンスの言うことを聞くのではなく、「何でもとにかく言うことを聞く。」
2ちゃんねるでは、「安価は絶対」という決まりがあるんだそうです。王様ゲームみたいなものでしょうか。
面白おかしくサイトをいじっていく。みんなでホームページをいじって遊んだり、アダルトページなのに宮内庁にリンク貼ったり、
良く分からないポエムが表示される機能をつけてみたり。
私が運営しているのはアダルトサイトでしたので、もう無法地帯になってしまっても全然問題ありませんでした。
というか、サジ加減だとは思いますが、どうなってもいいサイトを1個立ち上げれば、5000PV稼いだ後に、
本当にアクセスの欲しいサイトに上手に人を流すなんて大して難しくないですよね。
上手にスレッドを盛り上げることができれば、1日5000PVなんて少ないほうかもしれません。
私のつたない文章力と遅い作業スピードでもその程度でしたので、慣れてる人が面白おかしくやればゼロがひとつ多くなっても
と言うか何より、この記事自体がものすごく反感を買いそうな気がして怖いです・・・。
「先会計の飲食店で、レジに並ぶ前に席を確保することはマナー違反か」について
以下、席確保前にレジに並ぶことを「先レジ」確保後に並ぶことを「後レジ」と呼ぶ。
そのためには先レジでも後レジ、どちらかがルールとして定着すればよい。
問題は、どちらも定着してない現在、個々の人がどんな行動をとるべきか。
先レジと後レジそれぞれが定着した場合どうなるかを考え、どちらかが望ましいならば、それに従うのが望ましい。
後レジが定着すれば、「注文を済ませ商品をうけとったのに席がない」という事態は避けられる。
しかし、混雑時にはレジの列と席確保待ちの2種類の列を作らないといけなくなる。
結果、どちらがより良いとも言えない。
両者が混在してる像対で
「自分が被害者になりたくない」人間は後レジを選択し「自分が加害者になりたくない」人間は先レジを選択する。
「自分が被害者になりたくない」心理は誰もがもっているのに対して
「自分が加害者になりたくない」心理はもってる人ともってない人がいる。
また、先レジ派が増えても後レジ派のメリットは失われないのに対し、
その結果として、
8割が先レジ派になっても、残りの2割は後レジをやめないだろう。
よって、後レジのほうが定着させやすいといえる。
そして、定着させやすい方の行動をとるようにすれば、
http://anond.hatelabo.jp/20101123002445
言っていることはわかる。理解できる。認める。
でもあえて言う。
それでも俺は努力すると。
誰もが敬う夢を達成できるのか。
それは達成することが楽しいからじゃない。
達成するまでの過程が楽しいからだ。
結果的にそれは達成することが楽しいことに
つながるわけだが。
わかりやすいかもしれない。
ゴール=夢、走ること=努力。
ランナーはゴールに到達することが
楽しいから走るわけじゃないだろ。
彼らは走ることが楽しくて、そしてその楽しさをより何倍にも
何十倍にもするためにゴールを設定するんだよ。
ゴールに到達することが目的じゃない。
あくまでも目的は走ること。
たまに自分の設定したゴールが
あまりにも遠くて、
到着できないと思うとき、
はるか先を息も切らさず走っているとき、
何故走りはじめたのか、と。
今いる地点もゴール地点も大して差はない。
そこにとどまり続けても十分な幸せを得られると思う。
だって今立っている地点は、今以前に描いた夢なんだから。
例え、今描いている夢を将来達成したとしても
またすぐに新しい夢ができて、
壁にぶち当たって同じ無力感を感じるだろう。
だからどの地点にいても一緒のこと。
でも気持ちの持ちよう次第で、どの地点にも幸せを感じられる。
ときには走ることをやめるかもしれないけど、
夢は走り続けるための手段の一つであって、走り続けることが夢。
その戦争の話ばかりになってしまう視点が、私にはどうしても狭窄的に見えてしまうのです。
というか、中国の話ばかりになっていますね。俺が言いたいのは特定の国にこだわった話でもないつもりだったのですが。
まあ、わかりやすいからと中国の話を例えに出してしまったのがよくなかったでしょうか…
人口減らす手間はぶけるわwっていうのも俺にはそうだろうか?と疑問符が付きます。
あなたの言う中国の上層部は、何故人口を減らしたがっているんでしょう?
そしてその部分だけで言えば少子化の進む日本にはあまり関係ないような…
それ以外の事には触れられないのですね。
利益を得る方法ならば、軍事以外にも沢山あるはずで、それらは同時進行で進んでいくものです。
改めて言っておきたいのは、俺は軍事力は必要だと思っています。