はてなキーワード: おぼことは
ただのクズ女の戯言です。
手も繋がない
キスもしない
だって世の中には誘惑が沢山ある。
この人は、とにかく口が立つ男だった。
見た目はナメック星人みたいで
毎日が楽しくて、幸せで、壮大な喧嘩もしたけど、仲直りもサッパリ出来る
とにかく大好きだった。
この世にこんな好きな人はいないんじゃないかって位、好きだった。
でも、その人は王子様ではなかった。
予兆はあった。
まずは、デリヘル発覚事件。
あっさりと机に置かれていた如何わしいポイントカード。
デリヘル。
今となっては、なんておぼこちゃんなのか!と思うけど
嘘だ、嘘。
メンヘラかのように爆発した。
怒りと悲しみで、前歯が欠けた。
さらにその時の私がとった行動は完全に狂っていた。
ただ、他の女に欲情されるのが気持ち悪くて仕方なかった。
そして出来る限り店舗にしてくれ
と、元サヤに戻った。
彼は何事もなかったように、楽しくしてくれていた。
元に戻れたかと思っていた。
だけど、そんなものはまた嘘だった。
細かいことは、余りに辛いので省略する。
とにかく、何も信じられなくなった。
そして別れを告げた。
だけどまた、一月ほど経ってから
気がつくと付き合っていた頃と同じように会うようになった。
もちろんセックスもした。
一緒にいて、楽しい日々が蘇ってきた。
なんて言われて
もしかしたら、許せるのかな。
許せる時がきたら、この人とやり直したい。
そんな風に思いはじめていた。
しかし、発覚した。
私はあくまでその寂しさを埋める代替品だったということに。
さすがに笑えた。
何度も繰り返してきた。
なのに何故気づかないんだ。
いや、ほんとは全部気づいてた。
バッサリと縁を切った。
好きでもない人と、セックスする気持ち。
じゃあ彼氏もいない今、やってみるのもアリなのかなと。
色んな男とヤりまくった。
先輩
後輩
出会い頭
あと、ネットで会うのは怖いのでやめた。
早い話、セックスなんて誰とでもできる。
そりゃそうだ、女はセックスを金に変えることができる。
正直、気持ちいいものは気持ちいい。
そこに愛とか挟んでなかったとしても。
余計にわけわからなくなった。
私もおんなじ、汚い生き物なんだと思い知った。
男も嫌いになったけど、自分も嫌いになった。
その人は、何処と無く自分と似ている。
話したわけでは無いけど、きっとおんなじ傷を持ってる。
女のことなんか信じてない。
驚く位に、すぐに惹かれた。
もう二度と恋なんかできないと思っていた矢先に。
何度か時を重ね、恐ろしいほど順調だった。
だけど好きとは言えなかった。
よくある話だが、私にとってはジ•エンドを意味する。
だってもしこの人が私と同じなら
心と身体は別モノだ。
それがよく身に染みてるからこそ
これは失態だ。
でも、どうしたらいいのかわからない。
この年で、この状況で、今更好きとも言えない。
色んな意味で重たすぎる。
気がつくと、男に負担と思われないように
会いたいタイミングは相手任せ。
どう考えても都合がよすぎる。
でも、図々しく押せない。
嫌われるのがこわいから。
セックスに愛なんか無いのも知ってる。
でも、ひととき繋がって、嘘みたいにひとつになってるその瞬間が
とてつもなく幸せ。
セックスは簡単にできるのに
好きって一言が言えない
大人になるっていうのは、余計なことばかりなんだな。
保守的で、閉鎖的で。
まあ人にはそれぞれ琴線ってのがあるってことだろうよ
元増田にとっては「学が低くて」「訛りを恥ずかしいと思わない」「肉体労働者階級の」タクシードライバー、
つまりは地元の星、地元一の才媛、そんな自分より圧倒的に下層階級に属する輩と偏見を持って差別していた
田舎者から発せられた、典型的な、進歩的な都会ではあまり公には耳にすることのない「女なんだから」という
性差別な言説にまず驚き(差別してる側が差別されるってのは、いきなりだとかなりビビるからね)
さらにそれに呼応して、「自分の事を買ってくれていて」「自分と同じ進歩的な考えを持っていると思っていた」
つまりはファザコン対象だった父が、そのドライバーの言に乗るような言葉を吐いた事で二重に驚いた、て事だろう。
そこで「おい雲助野郎、性差別的な事言いやがってテメエ、協会に苦情入れっから覚えとけよゴラ!」とか、いらぬ
事を荒立てないのが大人の作法で、で元増田父はそれやっただけだっと思うけどね。
やっぱりそんな阿呆な元増田の言説が琴線に触れちゃったんだろうよ。
どういう琴線かは分からないけどな
ここで何書いたところで元増田を啓蒙するなんてできっこないし、
頭が回る方だそうなので多分、その程度の事が分かってない人ではないだろうから、
これは単純に「暇潰し」なんだろう
喧嘩ってのは日々の鍛錬が必要なんだよ
つまりは仕事に備えたシャドーボクシングみたいなもんじゃないかとか
なんかそういう物を感じるよ
少なくとも俺は楽しんだよ! 読んで嫌な思いした奴もいるだろうがそんなの慮ってらんないでしょ
処女厨の皆さん、その他処女非処女論に関心のある方、こんばんは。
十数分前までは処女でした。いや、半処女でした。本当は非処女だったんだけど。
わたくしは、セックスは子作りに責任を持てればOK,できれば童貞さんが良いという志向の持ち主であります。
ここで言う責任、とは「これから一緒に子育てしようね。一生愛するよ。貯金も家も収入もしばらく安泰だよ」、つまり状態として結婚しているか否かであります。
童貞さんが良いというのは、「俺が汗水垂らして働いているうちに他の奴とぎしあんした奴になんか食わせられるか」、つまり僻みと嫉妬と劣等感から来ております。
こんな私が、最近遅まきながらYahoo!知恵袋にはまりまして。
いろんな考えの方の質問や回答が見られて、自分も質問したり回答したりして、もしもしから見ておりました。
そんな質問や回答を辿っていく内に、私は自身について、重大な間違いを犯していたことに今更気づきました。
いや、以前から気づいていたのですが、認めたくなかっただけです。
「私は、頭も股もゆるい肉便器なんですぅぅ」
どういうことかと申しますと、端的に言えば
「ペッティングとかフェ○とかクン○とかしたけど、未貫通だから処女だよねテヘペロ☆」
危ないところでした。今日己が非処女であることを自覚ができて本当に良かったです。
やはり、他の男性の性器を口にしたり、他の男性に嘗められた性器を持っていたりする私は、童貞の方と結婚する資格はないと。
だって、汚れてしまうじゃないですか。その方の性器だけでなく、その方の真心とか、思い出とか、いろいろなふつくしいものを。
なぜ私は頭が良くなかったのか。
「俺も結婚する人としかセックスしたくないよ。君と結婚してセックスしたいと思っているよ。でも今も結婚したいと思ってるんだから今セックスしたいよ。君も俺と結婚したいでしょ?ならなんでセックスだめなの?」なぜ断らなかった。
なぜ性欲に勝てなかったのか。
もともと1日1オナニーのオナニストであった(これだけでも処女厨の方からバッシングを受けそうです)私は、快楽を求め、相手の性器をしゃぶり、しゃぶられ、揉み、揉まれ、堕落した生活を送っていました。
今思い返せば、ただただ頭の悪い雌なわけで、後悔しても戻るものはないのですが。
ただ、貫通してないことだけは褒めたい。いや、指とかは入ってんだけどもね。性器だけは入れてないっていう(その理由が「痛い、寒い、本当にこいつは結婚してくれるのか信じきれない」という最低のものなのだが)、ただそれだけが拠り所です。
あ、あと、処女膜って本来指1本くらいしか通らなくて、裂けた所が広がっていくんだとか。知ってはいたんだけど、それをYahoo!知恵袋経由で画像つきの説明で知ったので、非処女宣言をするに至ったのですが。男性器を受け入れたかどうかじゃない、もう異性の指を自分の意志で受け入れた時点で、汚い非処女なんだなあという現実を、ようやく見られたというか。頭悪い。
やはり、伴侶として共に歩んでいく人ならば、他人の性器で汚れた口は嫌だし、他人の口で汚れた性器はもっといやだと思うのは当然。
もっと愚痴ると、私幸せになれんのかなー。一生私だけ愛してくれるような素晴らしい人っていないんだろうなー。処女もないから童貞さんや処女厨さんのような誠実な人は愛してくれないだろうし、おぼこだから遊んでいるような人だって面倒くさがる。たとえ結婚してくれる人ができたとして、どう説明すればいいのか分からない。非処女だけど非貫通って、普通に非処女と言うよりも生々しくて気持ち悪い。両親が羨ましい。両親のような幸せな家庭を築きたかった。「一生伴侶を大切にする」ということは、権利じゃなくて資格なんだ。
性行為を強要されず喘ぐことを強要されず感じることを強要されず、完全に自由意志でお互いの欲望に基づいて行うセックスのなんと楽しくて気持ちいいことよ、ということを7人目の彼氏にして初めて知った私にとっては、陵辱でないと欲情しない、エロじゃないとかいう人がなんだか不思議な存在に見える。(と思ったけどよく考えたらひょっとしたら6番目までの彼氏がそういう人に相当するのかな?)
そして、陵辱ものは嫌いだというと、セックス自体のよさを知らないおぼこ扱いされることにも理不尽さを感じる。
なんで、合意のあるセックスは気持ちいいし好きだし映画とかで出てくるそういうシーンなら普通に見ててどきどきするけど陵辱ものだと全然そんなの感じないという意見がありえないことになるんだろう。
モザイクなんかいらない。
あんなの絶対気持ちよくないっていう激しすぎるピストン運動とかない、現実に即したスローでエロいポルノをもっと作って欲しい。
性代替的と言うよりは性逃避的なんだよな、と夙に思います。
自分が惹かれるのが、女の子の仲良し集団を中心に描いたマルチヒロイン系の作品に偏向していることは、随分前から薄々気付いていました。
現実ではモテないから仕方なく二次元の女性に行くというのを代替的と称するなら、それとはやや異なる、逃避的なあり方というものがあるでしょう。
現実の恋愛は煩わしく、それでも女性的な何事かに触れたいと思うとき、マルチヒロイン系の作品は大いなる癒しを与えてくれます。(ちなみに、ギャルゲ、恋愛ゲーと言われるものは一度もしたことがありません。)
主要な要素として、次のことが挙げられます。
A.女の子の間での仲良し具合が中心に描かれる。
B.主人公及びその周りの主要登場人物は、未通女であることがほぼ絶対的に保証されている。
C.男性が登場しても、巧妙に疎外される。
D.人物の性的な魅力(あるいは、身体的な魅力)に関する事柄は、あくまで女性から女性への視点で描かれる。
これらの事柄は、所謂「百合」「ソフト百合」と称される作品、あるいは迂遠に「百合的な視点で鑑賞することもできる」と言われる作品に、ほぼ共通しています。
D.に関連して、どのくらい身体的な事柄が出ているかの指標となるような、良く出てくるトピックというものがあります。それは、「貧乳・豊乳をめぐる話」です。
それでは、ケーススタディをば。
性を直裁に連想させる話が割合多いです。しかし、それとバランスを取るかのように禁圧的でもあります。話を出しておいて全力で否定するという図式。
・吉野屋先生 :本人が自覚している豊乳。想像は良くしているが、未通女であることがほぼ明示されている。
・沙英:本人が自覚している貧乳。同じく想像は良くしているが、未通女。
・ヒロ:男女交際をまだ早いと感じていることを理由にお断りする。
榊さん:豊乳。美人であるが、男性から見てどうかという視点はありません。終盤の話からは「豊乳」が榊さんの母性の可能性を暗示しているように見えます。
「百合」の語を人口に膾炙させた作品です。女性から見た女性の魅力をさまざまな形で提示しています。第一巻で祐巳が自分の貧乳についてショボンとする場面があります。単に何らかの欠落の意識ではなく、特別な対象(祥子さま)と自らを比較して、という文脈の上で出ているのがこの作品らしさなのでしょう。
・泉こなた:貧乳。敢えて意味づけを行うとすれば、彼女の「元気ないたずら小僧のような性質」から類推し、(当然、胸は無いという)少年の身体的特質と関連付けられます。オタク少女ということになっていますが、こなたの魅力は大人の世界の囚われが少ないという意味での「自由な子供」としての特質として描かれているのではと思うのです。
・岩崎みなみ:貧乳。どのような意味で岩崎みなみが貧乳を気にしているのかは語られません。しかし、人物像を考えるときには興味深いです。
・徹底的に、(そしておそらくはかなり意図して)身体的な魅力に関する話題は排除されています。人物の纏う雰囲気についての魅力(アリシアが優雅である、等)は、辛うじて身体的な魅力に近い話と言えますが、やはり人物として備え持つ美徳としての文脈の上にあります。「百合」として捉えた場合、極限まで身体性を取り除いた功績は大きいです。
・アリシアの「結婚」が話の終盤と共にもたらされたのは興味深いです。男性の存在は暗示されたのみで、最後まで登場しません。
・一方で、アリシアの結婚、藍華の恋愛は、大変まじめな扱いを受けています。
・作品の性質上、教育的な配慮からか、身体的な魅力についての話はほとんど出てきません。運動ができる、といった「能力」としての身体は存在しますが。
…いろいろと掘り下げ不足ですが、今回はこの辺で。
IDコールはできないようですが、一応、ね。
・id:kashmir108 さま
やっちゃった(恥)。確かにそんな描写がありました。
・id:gadgetman さま
あれま。がっかりです。ということは、表には出ていない生活の基盤があって、その一部だけを選択的に表現した世界、ということになるのでしょうか。あるいは都市伝説とすれば、背景となっている生活がもっといろいろあるのではないかと読者に思わせるに足る「リアルさ」がある、ということなのでしょう。
・id:junkMA さま
ちょっと偏った言葉を使ってみたかったのです。
・id:kuippa さま
「つとに」ですよー。
・id:wideangle さま
会話の中で、エキセントリックな反応をしている箇所があるのです。(Wikipedia参照。)
・id:wideangle さま
うお!?何やら隠微な雰囲気を醸し出している作品ですね。チェックしておきます。
メタリカとかのメジャーものもいいけど、ジャーマンメタルとかも好き。なんでだろ、と思って考えたのだが、なんかゲーム音楽に近いところがあると思うんだよな。ゲーム音楽って、躍動感があって、それでいてとてもメロディアスでキャッチ??だよな。だいたい色気づく前って男子はゲームに夢中だよな。それでコントローラ片手に、同時発音数の限られたピコピコした音色の中に感動を見出したりもしていたわけだ。だのになぜか旋律も曲想も貧困で、それにとってつけたような自意識過剰か自意識滅却系の歌詞がのせられた不毛な音楽を聴かないといけないような気になってくるんだよな。だから本当に辛かった。別にそんなの自己責任だけどさ、何がいいのかわからないのに、わかった振りして聴いてても、わからないものはわからないんだから他に行くしかない。でメタルとかプログレとか、かなり恥かしい遍歴を辿ることになった。今はルネサンス期の音楽がお気に入りだけど、とてもきれいな旋律が相互に複雑に絡み合っていて、聴いてると至福の気持ちになれるよ。
音楽ってBGM的に聴く人と没入的に聴く人に分かれると思う。前者は、あまり好きな言葉じゃないがリア充向けっていうか、やっぱり現世的なんだよな。後者はやっぱり疎んじられた人たち向けというか、やっぱ非現実を求めるんだよな。同じ棚にならんでいても、たぶん別物なんだと思う。だから前者と前者にそって作られた音楽を今さら全否定する気はない。けれども、それだけで世の中が覆われると後者は辛いわけで。そりゃ世の中は暗かったりつまらなかったりするよりは、明るく楽しい方がいいよ。子連れの母親とかが歩いているとそう思うよ。けれど、それは少なくても俺のもんじゃないし。勝手な言い分だがね。
とはいえ、メタルとかがださいのはさ、一言でいえば童貞くさいんだよな。そんなナイーブで扇情的な音楽に心揺さぶられてしまうのは、おぼこいってことになるんだろう。目があっただけであっちに気があるんじゃないかと気を揉むタイプ。まぁ、わかってはいるんだが、やめられん。
なんかやだな
こういうの聞くたびに自分は(普通のつもりだったけど)もしかして相当おぼこなのかと思う
中田氏て。学生の身分でなんでそんな事しようと思うのかわからんし
なんでそれが笑い話になるのかも理解できないし
ていうかなんでもう皆ちょっと話したレベルで簡単にくっついて
簡単にヤってしまうのか、そんでなんで簡単に別れたり
浮気したり二股だのどうの、そんなん小説や漫画で読むならいいけど
現実でそんな事する神経がわからん
今時こんな考えな自分がおかしいのかってほどそればっか
なんか一時期皆が気持ち悪く見えた。猿みたいで。
こんなんで大学はいってやってけるのか少々不安。でもそういう人たちもいるんじゃないかな……といいけど