はてなキーワード: 戦士とは
anond.hatelabo.jp/20211019170210
私は誰かに「表現の自由戦士ですか?」と聞かれれば、「そうですよ?」と真顔で、しかも相手のことを若干哀れみながら即答する程度には表現の自由戦士であるつもりだ。なぜ哀れむかというと、表現の自由戦士という言葉が私には「黒人と女性の選挙権戦士」と同じ感触を持って聞こえるからだ。「それ、大分昔に結論が出てて、しかもその結論に従わないと野蛮人みたいな扱いをされるはずじゃなかった?」と。
いますが?wwwww
🍄ちんぽ🍌の戦士
表自戦士は、支持政党に関わりなく表現の自由()を応援とお題目を唱えていたが、栗下の票数を見るとやはり自民党を応援したかっただけの人がほとんどだとわかりやすすぎるよね。
この辺り、やっぱり違う世界が見えてるよね
表現の自由で立候補なんて、赤松氏以外ほとんど露出がなかったじゃん
その赤松氏ですら、直前に行われた規制派アカウントによるネガティブキャンペーンで立候補を知った人間がいる始末なのに
いや本当、あのネガティブキャンペーンは助かったよ
一気にホッテントリ入りして、「選挙前日に」名前が露出した上、文句のつけ方が「規制派から見たダメポイント」という有様で
それオタクサイドから見たら、なんの障害にもなりませんよって奴だったからな
マイナス票を入れらるわけでもない比例投票で、投票しないと分かってる自陣にしか響かないアピールして
投票が止まるわけないというか、むしろオタクはカウンターで投票行動に向かう
卵の人とか、何人かで必死に作ってたまとめやらはナイスアシストだったよ
俺も、あの騒ぎが無かったら、赤松氏のことなんてすっぱり忘れてたけど
騒ぎで思い出したうえ、こういうことされるなら投票しようと思ったしな
手のひらの上で泳がされたオタクザマァ、くやしいのぉ
みたいな事を言い始めてるんだけど
いやそれ選挙前に言えよww
アクタージュ騒動やら、行き過ぎたジェンダー論やらなんかより、よほどやる価値があったと思うぞ
それは仰るとおりだが、社会正義戦士が蔑称と受け取られるようになった背景としては、そいつらの実際の言動の積み重ねによって大衆の認識が変わったってのがあるわけで、揶揄・蔑称だと理解されるのは現時点では難しいんじゃね。
もともとリベラルを揶揄する「Social Justice Warrior(直訳で「社会の正義戦士」)」という言葉があって、そのカウンターとして何かと「表現の自由」を盾にするオタクを揶揄する言葉として「表現の自由戦士」が生まれた。
元ネタのsocial justice warrior(社会正義戦士)が日本ではあんまりメジャーじゃないからね。
しかしリベラリストやフェミニストが「表現の自由戦士」を僭称として使いながらSJW仕草でオタク叩きしてるの、わりとまじで意味わからんな・・・