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なんか失敗だった感ある気がしなくもない あれを「皮肉」だとガチで思わない奴が一定数どころかかなりいるんじゃないかって事 「表現の自由の為に戦う戦士」ってそりゃあネットスラ...
SJWはその言動が攻撃的だったから"戦士"と揶揄されたのだけど、表現の自由戦士はほぼ常に防衛側なので、同じ"戦士"呼びでも印象が真逆だからな
単純に自分らの失策な物事を 相手の責任で発生した失敗ってことに摩り替えるの好きやね
どういうこと？
ちんぽ🍌
そもそも論として蔑称としてあんま機能してなかったと思うんだけど。 ネットのごく一部の内輪でだけ蔑称扱いだっただけじゃん。
じゃあ、なんでおまえら永遠と使い続けてるの？ 言い訳しかしないよな。
いや、俺はどちらかというと表現の自由戦士側なので、そんなこと言われても……
元ネタのsocial justice warrior(社会正義戦士)が日本ではあんまりメジャーじゃないからね。 しかしリベラリストやフェミニストが「表現の自由戦士」を僭称として使いながらSJW仕草でオタク...
DS陰謀論界隈でも光の戦士とか、マジで言ってるらしいしな。 皮肉が通じない人らって一定数いるな。
私は誰かに「表現の自由戦士ですか？」と聞かれれば、「そうですよ？」と真顔で、しかも相手のことを若干哀れみながら即答する程度には表現の自由戦士であるつもりだ。なぜ哀れむ...
「表現の自由戦士」ってどういう意図で使っているの？ 表現の自由を守る側も、表現規制派も使っているから実際の所がよくわからん
もともとリベラルを揶揄する「Social Justice Warrior（直訳で「社会の正義戦士」）」という言葉があって、そのカウンターとして何かと「表現の自由」を盾にするオタクを揶揄する言葉とし...
でもすぐに「自分たちに反論するやつ」と言う意味のレッテルに成り下がった
確かにそんな感じがする 表現自由派の中でも、主張が異なる相手にたいして使っているのを見たわ
それカウンターだとしたら矛先おかしくない？
おかしくないぞ
おかしくないんだけど、「表現の自由」というバリバリに人権ど真ん中な事項を守ろうぜって言ってる奴らを蔑もうとした結果、それが蔑みになってるのかなんなのかよくわかんない言...
それをいうなら「社会正義戦士」だって、文脈を知らなきゃ蔑称にはならんよ 揶揄や皮肉ってのは、そういう風に届けるもんだろ
それは仰るとおりだが、社会正義戦士が蔑称と受け取られるようになった背景としては、そいつらの実際の言動の積み重ねによって大衆の認識が変わったってのがあるわけで、揶揄・蔑...
ありがとう～！ 元々の言葉があったんですね
戦士って揶揄されるぐらいだから誇大妄想過多で自分を英雄視されたい人のことじゃない
いや、普通に皮肉だと解釈されてるよ ソーシャルジャスティスウォーリアが先にあるんだから その上で、君らが考えるほど表現の自由戦士だと【自認】して活動してる奴はいないんだよ...
表現規制派リベラルの藁人形論法だったから、最初から受け入れられる余地がなかった リベラルが自分らの価値観、正義感を振りかざして、漫画を規制しろ、イラストを規制しろ、あ...
ちょっと読解がずれているな 元増田の認識は、「表現の自由戦士」と誇らしげに活動してる輩がいるのではないか？ 戦士としたために、皮肉が作用してないのではないか？ だから ん...
ぶっちゃけ、一般人はそこまでコンテンツ守りたいとか思わないし問題意識ないから、そこはオタクだけだと思う。 ただ、他の理由でも同じように「自民は嫌だけど野党政権になると自...
いや、今現在のフェミ共の暴れっぷりは、一般層からしても「おかしくない？」ってレベルに達しているぞ そうして先鋭化した結果、女も叩かれるようになって、フェミニズムが敬遠さ...
「そういうとこだぞ」 だっさ
「そういうとこだぞ」
暴れてたのはオタク定期
「そういうとこだぞ」
オタクは最初から一般人から見ておかしい人達だから…。
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