「表現の自由戦士」ってどういう意図で使っているの? 表現の自由を守る側も、表現規制派も使っているから実際の所がよくわからん
もともとリベラルを揶揄する「Social Justice Warrior(直訳で「社会の正義戦士」)」という言葉があって、そのカウンターとして何かと「表現の自由」を盾にするオタクを揶揄する言葉とし...
それカウンターだとしたら矛先おかしくない?
おかしくないぞ
おかしくないんだけど、「表現の自由」というバリバリに人権ど真ん中な事項を守ろうぜって言ってる奴らを蔑もうとした結果、それが蔑みになってるのかなんなのかよくわかんない言...
それをいうなら「社会正義戦士」だって、文脈を知らなきゃ蔑称にはならんよ 揶揄や皮肉ってのは、そういう風に届けるもんだろ
それは仰るとおりだが、社会正義戦士が蔑称と受け取られるようになった背景としては、そいつらの実際の言動の積み重ねによって大衆の認識が変わったってのがあるわけで、揶揄・蔑...
でもすぐに「自分たちに反論するやつ」と言う意味のレッテルに成り下がった
確かにそんな感じがする 表現自由派の中でも、主張が異なる相手にたいして使っているのを見たわ
ありがとう~! 元々の言葉があったんですね
戦士って揶揄されるぐらいだから誇大妄想過多で自分を英雄視されたい人のことじゃない