名前を隠して楽しく日記。
嘘ついちゃった
187cm86kgベンチプレス180kgのわいに勝てるかな?
この件は怖いことがあり過ぎてホラー。
山田さんというスーパーマンには感謝しかないけど、逆に言うと、なぜ問題が解消したのか? 山田さんが居なかったらどうなってたのか? クレカ会社の頼り切ってる状況が怖いと言われてるけど山田さん一人に頼り切ってる状況はなぜ怖くないのか…?
海外クレカ会社は何を恐れているのか? あるいはクレカ会社周辺の企業が恐れているのか? 海外での一件の裁判を恐れていると言う説がなぜ信じられてるのか? 海外クレカ会社が足並みを揃えてるように見えるのはなぜなのか? JCB なら安全となぜ言い切れるのか? JCB 安全神話を信じて安心していられる呑気さはどこから来るのか?
未成年を性的にまなざした絵画の何が悪いのか? 逆に何が悪くないと思われてるのか? 実際に及ぼす影響も、恐怖の影の大きさも不明。どうして大人を対象にしたエロは問題ないのか。実は戦いの前線に過ぎないのではないか。
なんで最後にセックスなん、日本人は順序が違うんだよ最初にセックスしないと。付き合ってから「私エッチ嫌いなんだよね~」とか言われたらマジ無駄じゃん。
セックスの相性って離婚原因になる程超重要なのに最初に話すとそういう人だったのね的な事言ってブロックすんじゃん。もーホントばか!
俺はプログラムのことはサッパリわからないので知っている人からしたら当たり前のことなのかもしれない。
それは〇〇で〇〇だから絶対にユーザーのデータを無断で企業の従業員が勝手に覗き見なんて出来なんだよ、バカだなあ。
でも、そんなことってありえないですよね、知らんけど(本当に知らない)。
グーグルやらエバーノートやらWorkflowyやらSimplenoteやら、そういうの使ってます。
俺が書いてる大事な仕事上のデータやら、はたまた人に見られたらちょっと困るイタイ妄想やらを書き留めたものをクラウドに保存してますよ。
これ他人に見られたら困る、嫌だなあと思うものを他人が勝手に見ることが出来る環境においてます。
なんで、そんなことが出来るか?
第一にはある程度規模が大きなサービスということがあると思います。
規模が大きすぎて私ごとき名もなき日本人のデータをわざわざ覗き見するやつはいないし、
ランダムに覗かれているとしても私に当たる確率は(ユーザー数が多すぎて)低いと感じているから。
でも、まあ多分、外国人とかじゃないですか?
でもね、私はやっぱり日本人の開発者が2人で作って保守運用していくクラウドのタスク管理なんて使えねえよな。
と思いますよ、残念ながら。
もうね、ユーザー数が圧倒的に少ないのわかりきってるじゃないですか?
何人くらいになるんでしょ?めちゃくちゃ多く見積もって1000人とか?
実際のユーザー数は178人とか言われても全然びっくりしません。
そんなサービスに自分の核となるような情報をデータを預けられるわけないじゃないですか。
びっくりしてしまうのは、そういうユーザーの心情みたいなのをあんまりサービスの提供側は理解してないのかな?
ってことですね。
私なら、そういうクラウドサービスをつくったときにはサービスそのものの紹介と同時に
開発者でも絶対に覗き見が出来ない仕組みに暗号化されているのか?