どんだけ美味しいっていっても今の時期にクーラーがあんまり効いてなくて狭っ苦しいカウンターで食べるとか論外だよ。
最低でもCoCo壱番屋くらいの広さがあってクーラーもしっかり効いていてお水も飲みたいときに飲めるみたいな環境じゃないと嫌。
「今日の内にやれば明日別のことができるでしょ?!」とか言って
延々と残業する。
翌日朝、電話があって「すいません、ちょっと体調が。。。」で急きょ休む。
同じく別の日には「子供がちょっと具合悪いみたいで。。。」で休む。
そんなこんなで月に3~4回は休んでる。
もはや勝手に週休3日制導入済み。
熱血社員とは。
弱者男性なので休日もベランダの窓から外を眺めるくらいしかやることがない。
交差点で車が譲ってもらったときにハザードを2回パチパチさせている。
弱者男性は当然車も持ってないのですることができない。
悲しい世の中である。
俺はまともに大人の活動し始めたのは40歳間近になってからだよ
それから趣味の友だちができて旅行行ったり、美味い飯食ったりとやっと追いついてきたけど
30歳で取り返しがつかないってのは早すぎないかな?
図書館司書の専門性を高めたいなら別になんかの分野の専門を持っておかないとダメなんだけど、市町村立図書館ならそういう専門性がある人を何人も集めるのって無理だよなあと思う
県立でも難しいと思う
県立レベルでも文系分野と生物分野ならそれなりに集まるだろうけど、他は難しいだろうし
そうなるとやはり現状のTRC委託が最も優れてるとしか言いようがないんだよな
あのスキームなら会社に選書部隊を飼っておけるし、学習相談とかもオンライン使ってリモートで選書部隊にお願いすることができるだろう
正直郷土資料を収集するか否かの判断も下手したら委託部隊の方がうまく判断できるかもしれない
収集は公務員の総務部と図書館の非常勤に任せて、選書の判断は委託先に任せるで機能しそう