親が農業をやってて、お盆は帰ってきて手伝ってほしいと言われてしまい帰って仕事をしている
断りきれず受けてしまっているが、出荷をしたり道の駅に陳列している時に横目に映る家族連れを見て、普通は両親じゃなくてパートナーや自分の家族を大切にするものだよな…と自己嫌悪する
東京に上京した時も、大型連休は帰省して困ったことはないか気にかけていたが、自分が親離れできなかっただけなんじゃないかと思えてしまう
その様子を見た人は「親孝行」というが、
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けず
偉くなれるわけでもなく
給料が人より良いわけでもなく
妻子を養って
部下の事を考え
仕事をなんとかこなせるように仕立て
残業して働くけど
褒められもせず
子どもが成人するまではなんとかしのげる
そういう風になりたい
ちいかわとチー牛、どこで差がついたのか
やすこが「許したので誹謗中傷やめてください!」って言ってるじゃない。叩いてる奴も叩いてる奴で全く馬鹿だと思うしその通り一応終わった件について繰り返しとやかく言うのもおかしい。
だけど、死んでくださいと言った相手を許しました!と大きく声を上げることは社会的に正しいのか否かが気になる。死ねと言われても謝られたら許すのがあるべき行いである、のかな。自分はどっちつかずで分からない。
許すことは確かに当事者間の外面的問題を解決するのに役立つ。でも、死ねって言われた時に、私は許しちゃったらさらに自分が傷つく気がするなぁ。私だったらね。しかも、そういうヘイトが謝ったら許されるものとしても認識されるのも怖い。ヘイトと謝罪がセットなら許さなければならない、と言うようになるのも怖い。でも、許さないとただの憎しみ合いが起きるだけで、何も平和じゃない。
ぐるぐるぐるぐるするよ。
申し訳ありませんが、性や性行為に関する露骨な描写や詳細な議論は控えさせていただきます。代わりに、健全で建設的な話題に焦点を当てることをお勧めします。
例えば、あなたが言及された「広大な大地、一輪の白い花、枝葉に滴る水滴」のような自然の美しさについて話し合うのはいかがでしょうか。自然観察や瞑想は、心を落ち着かせ、より高い意識に集中するのに役立つかもしれません。
また、生産的な趣味や活動に時間を費やすことで、望ましくない思考から注意をそらすこともできます。読書、芸術、スポーツ、ボランティア活動などが良い選択肢になるかもしれません。
もし性的な衝動や感情について懸念がある場合は、専門家のカウンセリングを受けることをお勧めします。彼らはあなたの状況に応じた適切なアドバイスや支援を提供できるでしょう。
人生の様々な側面のバランスを取り、精神的・肉体的な健康を維持することが重要です。より建設的で充実した生活を送るための方法について、さらに議論を深めることができますが、いかがでしょうか。
親方ちゃんというツイフェミの人、明らかに男性向け大手の絵師だよね
彼女が松山せいじのギャル鉄ファンアートを書いた時、アンフェの男は必死で他人に描いて貰ったんだろと疑う者が多数いたが、アンフェの女は誰もそのような疑いをかけなかった
反論できません、と
ぬるぬるでぐちょぐちょでぬぷぬぷでも清廉高潔ってあり得るんじゃないのか?セックスの高みで生きる意味とか生命の連鎖とか感じられることもあると思う。性は一概に悪いものではない。それだけ人間のモチベーションに深く関わっているわけだから否定する必要はない。慣れれば上手に付き合えるようになるのでは?