家庭環境にも、交友・恋愛関係にも、問題はないはずなんだけど、常に愛情や承認に飢えている感じがして本当に辛い。
恋愛にしても友人関係にしても、深い関係になる人数が少ないせいか、各々に対して異常なほど重い感情を抱えちゃうから、いずれ破綻する。(たまに破綻せずずっと仲良くしてくれる人もいるため、なんとか生きていられるけれども。)
他人にそんなことを言っても仕方ないから言わないけど、恋人と友人には、自分以外の人間と一切話さないで欲しいとすら思っている。重すぎるから絶対に言わないけど。自分の友達同士が仲良くしているのを見るのはむしろ幸福だからそれはいいんだけど。
正常な人間関係を維持するため、この重感情を口にしておらず(また、口にしてはならないと理解しているため)、結果的に自分の求める愛情と、受け取る愛情が一致せず、際限のない依存ループにハマっているような気がする。
・友人の数を増やす⇨多くの人が、自立するとは依存先を増やすことだと主張している。根本的に性格を直すより現実的な解決策になりそうだと感じる。
・共依存できる人間を作る⇨長期間安定した人間関係を築くためには非推奨な感じはするが、とりあえずは気持ちよくなれそう。
学歴、勤め先、容姿など、全て最上位層には及ばないが、社会的にはそれなりに高い評価や尊敬を得られる位置にはある。
しかし、周りからは褒められても、上の上を知っているため、自己評価と(何も知らない部外者からの)他者評価に乖離が生じる。よって、これまた際限のない上昇欲で死にそうになる。より高い評価が欲しくて七転八倒する羽目になる。
・"競争"を降りる⇨無理。
家父長制を批判し自由主義を掲げる左派だって、内心ではどうせ全ての紛争を解決するのは不可能だって分かってる。
それに、途上国、特に宗教が強い国だといつまでたっても女性の社会進出が制限されるだろうし、強制的な結婚で出生率が高いままだと理解してる。
ワイは累計損失でも5~10年分やで😟
どうせボーナス160万とかなんだろクソが
0は何をかけても0なんだよ
法律学はまず法学部で、基本的な問題を検討して、専門知識や技術を鍛えてから、それを用いて、その事案限りで終結する個別の問題にそれらを使用して解決を図るものであり
根幹部分、中枢部分の専門知識とテクニックを鍛えていなかったら話にならないものである。
つまり基本的な部分ができていないと仕事はできない。 ぷちくら法というのは、犯罪者が多い中で、ぷちくらを都民の頭の中に出すことによって、犯罪が発生しない状態を形成するものであり、
これが実施されてからいらついていてつまらないのはお前だけで、八王子かどこかに住んでいる、おぺちがいるため、何も起きないという状態が形成されている。
身の程知らずのジジイは黙ってろ
日記を読んでくれてありがとうございます。
だけど、あくまで現時点の認識では、女性とのコミュニケーションって如何にコントロールを確立するかのまでの過程にしか思えなくて。
いいえしています