違う。
それこそテレビでも過激な映像が流れていたことは知ってるだろう。
そこで推奨されていたのは「見れるけれど見るべきでない」という態度だ。
もちろん焚書だとか悪書追放だとかいった弾圧は時おり行われたが、
それらは「やるべきではなかったこと」とみなされている。
アドブロック、Twitterのブロック機能、はてブのミュート機能…
「見たくない人がいる特定の物を見せない仕組み」というのはネット以降に普及したものだ。
「見たくないものをそもそも視界に入れない」なんてことがリアルでは実現できるわけがない。
そして「見たくないものを見せるな」と主張するようになった。
家から通える国立の機械工学科、工学研究科卒業してメーカー技術職で普通水準の生活してる俺→普通
工業高校卒業して鉄鋼会社で働き普通水準の生活してる小中の同級生→普通
願望をトラバするな
放送プロデューサー&謝罪会見のプロ「謝罪会見でPR会社入れるとか普通にアホだぞ」
元NHK記者「そもそも司会者とかいらねぇよ自分で指名しろや」
https://youtu.be/mU4TT0rThYw?t=169
これが知能の「差」やね