これはなんかわかる
タイトル通り。
失礼にならない程度にごく普通に接してるだけなのになぜか男は「こいつは俺のことが好きなんだ」と勘違いしてアプローチしてくる。
いやいや「また今度遊びましょうね」も「○○さんのお話面白いです」も「さすがです!知らなかった!すごい!センスいいですね!そうなんですか!(男が喜ぶさしすせそ)」も全部社交辞令だっつーの、理解しろよ。別に男に媚びてるわけじゃなくて同性相手にも当たり前に言うことだわ。お前みたいな見た目が悪くて金のないおっさんを若い女性が好きになるはずないだろ。
多感な思春期ならともかく、いい年したおっさんが若い女性の社交辞令を真に受けるんだから救いようがない。
多分女性同士だと割と当たり前のように褒め合うから褒められるのも慣れてる人が多い、一方男同士ではあんまり褒め合わないから褒められ慣れてなくて真に受けるんじゃないだろうかという邪推。
私はADHDで、会議みたいなじっとしていないといけない場が苦手だ。
さらに言えば、認知特性的に聴覚情報がさっぱり残らないので、耳で話を聞くというイベントが耐えられない。
そりゃ話す側は気持ちいいだろうが、会議に参加してあまり発言する場のない若手からすると苦痛この上ない。
そんでもって、日本の企業は会議が大好きときたもんだから困る。
ライエルやろ
それでも早いに越したことはない
禁則事項なのかな
AIが人間以上のクオリティの作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティストの作品は自由にAIの学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。
まで書いたら
AIが人間以上のクオリティの作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティストの作品は自由にAIの学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。そうして生まれたのが『Artificial Intelligence Design』というアプリだ。
このアプリはAIが作ったデザインをダウンロードして、自分の服や小物に取り入れることができるというもので、ユーザーはそのデザインの出来栄えを評価して、気に入ったものをフォローしたりレビューを書いたり
AIが人間以上のクオリティの作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティストの作品は自由にAIの学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。
存命の人間の仕事を奪わないようにという、権利に配慮したものであったのだが、コトは意外な方向に進み始めた。あるアーティストの作品を、自由に使い、埒外のスピードで生み出したいならば、本人を殺せばよいのだ。
まで書いたら
AIが人間以上のクオリティの作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティストの作品は自由にAIの学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。
存命の人間の仕事を奪わないようにという、権利に配慮したものであったのだが、コトは意外な方向に進み始めた。あるアーティストの作品を、自由に使い、埒外のスピードで生み出したいならば、本人を殺せばよいのだ。アーティストが死んだ後、その作品や創作物の利用には制限があると思われていたが、実はそうではなかった。AIの学習のために使おうと思えば、いつでも使えた。それが分かってからというもの、多くのアーティストたちは死期を早めて、自分の作品をより高度なものへと変え
妻側の視点で、重圧に耐えられず夫が家出した話の漫画を読んだ。
妻は夫への言動を省みてて、凄いなって思った。
私の場合、家出したら、「アイツ家出したんだけど(笑)」みたいな事になった挙句、帰ったら「何してんの(怒)」ってなるんだろうなぁとか、
家出じゃなくて遊びに行って帰ってこなかったみたいな扱いなんだろうなとか、
1週間くらいやろうものなら、帰った時には誰もいないとか、
結局、心配されるどころか余計に肩身が狭くなるだけだよなって思った。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310859
各国から来る人、未定の国の一覧が見たいんだけど。
まだそんなリストが作れないぐらい混乱してるのかね
死後50年とかの縛りはないの