勝ち負け気にしてんのか意固地になってるのか知らんけど、あくまで放課後を静かに過ごしたい「桜井真一が」なんだかんだで宇崎ちゃんに「巻き込まれて楽しく日々を過ごす」話だよ。原作公式のあらすじ読め。
あれほど斬新な戦いを見せた課長の次の見せ場が5年ぐらい無かったのは残念。
過去の貯蓄の取り崩しや資金調達しての支出(経済理論上の投資)を初項、収入に占める消費の比率を公比とした等比数列の和が経済規模なんだ。
税金は強制的な貯蓄という側面もある。消費税増税はこの公比を一つ一つ下げるから経済を落とす。逆に消費税減税は公比一つ一つを上げるから経済を上げる。
あぁそうだな竿役という表現は中々近い
多少波があるからそういう話じゃなくて?
前半は1日中天井眺めて自分がいつ寝ていつ起きてるのかもわからないし、腹がぐうぐうなっても動く気も起きないので1日1食あるかどうか
頑張って起き上がっても3歩歩くだけで汗だく心臓ばくばくで気持ち悪くなって断念
みたいな感じだと月の後半だけ見たら復職できそうだけど、後半の調子がせめて2ヵ月は継続しないことには医者は復職オーケー出せないだろ
TOEICはテクニックで700点取れてしまうから700点取ったという事実だけだと判断できない。
正直、対策やテクニックを使わずに700点だったら十分に英語能力があると言える。
ただ、ネイティブレベルの高い英語能力を保持しているかというとそうではないし、
900点でもネイティブレベルとは言えないので、ネイティブレベルかどうかを測るのにTOEICがそもそも向いていない。
ちなみにネイティブレベルの英語能力があれば海外で仕事にありつけるか、というとそうではない。
例えばネイティブレベルの英語が喋れる日本人が米国に行ったとしても、別にそれはネイティブの米国人と同列なので、同じ条件なら米国人が採用される。
日本人が米国で働きたいのならネイティブ米国人以上の価値を提供しなければならないし
それが提供できるならネイティブレベルの英語力なんて必要としない場合が多い。
真にネイティブレベルの英語力が求められるような仕事の場合、米国の文化であったり歴史であったり米国人としてのマナーや教養までが求められるので日本人には相当ハードルが高い。
などと聞かれたら
「そんなことを言っているうちは海外で働けない」
と答えるだろう。君の両親のように。
>どうやって世界経済の構造を1990年代以前に戻すの?できるわけないじゃない。
消費税を上げて法人税を減税しろというのは政府の裁量が良くないと考える新自由主義ゆえの失敗だから、法人所得、金融所得、富裕者所得は実需に紐づいたものだけ減税して、滞る金は増税したらいい。
設備研究投資にガンガン金を使う企業は実質的に安くなるのだから。
>だから、「消費税を高く、法人税・累進所得税を下げる」はイギリスやスウェーデンが先行してやってきた。日本はその「成功例」を後追いして行っただけ。もともと分厚い福祉国家だったスウェーデンの政策を日本に持ち込むのが間違い、という批判ならまだわかるが、
で、不景気にして、貨幣の流通速度を低下させて大失敗だったね。アベノミクスも消費税増税と法人税減税をしなかったら成功だっただろうに。