https://togetter.com/li/1898363
ここに「人生を共に闘い抜く相手が、彼氏や「結婚できる相手」である必要があるのだろうか。ヘテロセクシズムを内面化しすぎていないか考えたほうが人生ラクに生きられるかも。」
ってあるけれど、
「ラクに生きられるかも」って、そりゃあ一時的にはそうだろうけれど実際に社会制度が恋愛や結婚を元に成り立っている以上、それ以外の形で「人生を共に闘い抜く相手」だと思ったとしても
いいところ
・超駅チカ。駅徒歩2分
・なのに線路から一本入っているからすごく静か。閑静な住宅街。腕時計の秒針の音が聞こえるほど。
・ウォークインクローゼットつきなので収納がそこそこある(床に散らかってて生かせていないけど)
・IH楽。危なくない。
・家賃が安い。4万円台。駅チカだから近隣相場より高めだけれど、そもそもこの辺りは都心から遠いので安い。
・実家までドアtoドアで2~2.5時間、1300円で帰れる。
よくないところ
・木造アパートなので壁が薄い。隣の人の生活音が聞こえる。テレビがなっていることとか(さすがに何言っているかまでは分からない)、掃除機の音とか、引き戸を引く音とか、静かだといびきも聞こえる。特に上の人がうるさい。どったんばったんといった物音がする。なんだ、プロレスでもやってんのか。あと何か球のような物を落として転がしているような音がする。なんだ、パターゴルフでもやっているのか。
・風呂のお湯が不機嫌。一度45度くらいまで熱くなって30秒程度して適温に戻る。熱くてやになる。
・プロパンガスなので料金が高い。
・ごみ捨てが面倒くさい。毎朝決まった曜日に捨てなければいけない生活に慣れない。いつでも捨てられるところがいいけど近隣になさそうだなぁ。あと分別も結構細かい。
・スーパーが9時半に閉まる。欲を言えば12時まで開けてくれればいいのにと思うが贅沢は言わない。
実家の分譲アパートってファミリー向けだけあって騒音対策ちゃんとしていたんだな。
次選べるなら鉄骨マンションがいいな。でもこの辺りには鉄骨は1件もないからもしそうするなら電車で20分は都会に出ないと・・・。そしたら家賃が上がっちゃう・・・。やっぱ今の家が住めば都だな。
婦人科行って子宮の中まで見てもらったところで痛み止めしか出せないって言われんだよな。ピルも出せるけど別に痛みが軽くなるわけじゃないらしい。
「様子見ですね〜」って言われて早3年。生理痛重くて仕事にならんと人に言うとすぐ婦人科行けって勧められるけど、対処療法しかないじゃん。つら。
はてなでも病院勧めてる人いつも見るけど解決しない。しないことの方が多いよ。「子宮は毎月顔つきが変わるから3ヶ月後にきてね」ってさ。
行って解決策ないってわかった時の絶望よ。こうやっていつも病院が嫌いになる。でも痛みは毎月くるし毎月不安になる。どうしたらいいの?
自慰のときは必ずギラついたセクハラおじさんセックスする妄想でやってる。セクハラおじさんのニュースが流れると途方も無い萌え感情がわいてくる。宏池会のホープの人は記事によると、パパ活嬢に年収自慢する謎にオラついたタイプ、口達者で軽い感じ、ラブホじゃなくて高級ホテル派……とすると前技もそこそこに挿入しようとするタイプ、当然のように生でヤろうとする、それはいいがなんか全体的にチャラくてむさ苦しい体育会系な感じか……あんまりタイプじゃないけど頂いてはおきたいな〜などと妄想がはかどる
逆に食べてみたい笑
常に胃が痛くて夕食後は何もする気が起きないくらい痛む
でも家に帰ると食べる事が楽しみで食べてしまう
朝はうどん
夜は鶏むね肉とご飯
こればかり
さっきはおなかが痛いのに何かお腹に入れて気を紛らわしたくてコンビニまで行ってしまった
これで今日も寝付ける
こんな方法で気を紛らわしてたら駄目だけど、抜け出せない