東京に雪が降った翌日、道路がすっかりアイスバーンになっていたので、あちこちで注意喚起されていた通り「地面に垂直に足を踏み出し、歩幅は小さく」歩いて転ばずに済んだ。
が、周りを見ると皆全く普段通りにスタスタと歩いており、その結果滑っている人もいた。ブーツどころか普通にパンプスを履いている人もいたし、自転車の人もいた。
この人もこう言ってるね
加えて、ちょっと怖いなと思ったのは弁護士が送ってきたメールの中で「(Aさんの)SNSや実社会における言動を注視しています」というようなことが書かれていたんです。それは月刊誌の返金と関係ないことですよね。ちょっと私にとってそれは脅しのようにも取れる内容だと感じました。脅されるようなことは特にないんですけれど、これは全然筋がズレちゃってておかしいなと。理性から外れた、非合理的なモノの仰っしゃり方だなと思っています。その点が怖くもあり、驚きがあります。
これマジ?
信じがたい
https://note.com/vsnoiehoie/n/nfc3a7fba6e4f
自称著述家の菅野完氏が責任編集し発行する月額会員制の月刊誌「月刊菅野完・ゲゼルシャフト(月額4,509円)」の未発行が問題となっている。
2017年以来3年以上会員として料金を払い続けた女性Aさん(仮名)から寄せられた情報と、彼女へのインタビューから「信者ビジネス」とも言えるずさんな運営実態の一端が明らかとなった。
月刊菅野完は2017年中に2回(10月からスタート)、2018年中に5回しか発行されておらず、その発行初期から毎月発行からは程遠いペースで運営されていたようだ。しかしその間も料金はかかり続けていた。
菅野氏は会員に対して自発的に返金するどころか「カンパと割り切って甘やかしてくれるファン」相手に契約を果たすこともせずあぐらをかいていたという事だろう。その言動から著述家としての矜持などは微塵も感じられない。
■菅野完氏と個別にやり取りする場合、どんな会話をしていましたか?
あるきっかけで他愛のない話を始めたところ「お互いにちょっと興味があるね」という感じになりました。まあそれだけではないんですけど…まあちょっとその…男女関係みたいな話に発展しました。ですから、わりと砕けた話もしましたし、あとは菅野さんの愚痴みたいなものが多かった気がします。
■ではちょっと相談相手のような?恋愛関係のようなこともありましたか?
そうですね。2人で会ったことが一度だけあります。その時にちょっとそういう関係になりました。それ以降はそういう関係にはなっていません。
働いて車買えば良いのでは?