ここに書いてる時点で狂ってる定期
私は度々考えるテーマがある。
『もしも自分の子供が出産前に生活に支障をきたす難病だと判明したら、堕ろすか否か』だ。
私の考えは「堕ろす」だ。
しかし、子供目線で考えると、どうしてもこの結論に至る以外の選択肢が見つからない。
いくら自分の子供でも痛みを共感することはできても直接感じることはできない。
私はアトピー持ちである。痒くて辛くても誰も代わってくれない。痒いね、と言われて終わりだ。
共感されただけでは症状が収まることは一切ない。大切な時間を消費して治療に専念するか、死ぬ以外の解決方法が無い。
社会を生き抜くことだけでも辛いのにそこにアトピーや難病が加わると、とてもじゃないが普通の精神状態で生きていくのはハードモードすぎる。
他人は健康的な肌で楽しそうに生活しているように見える。貧乏人がお金持ちを羨ましがる感覚に近いだろう。
子供が人間的な思考力を持った頃には、生き地獄を与えることになる。
であれば、一切の記憶や自我の意識を持たない出産前に堕ろすことで楽にしてあげたい、という気持ちになるのだ。
これが危険な思考なのか、それとも自然なことなのか全く分からない。
ただ唯一分かるのは自分でもこの考え方が嫌だということ。
鬼のような考え方で最悪なのだが、自分の経験から考えると、自我の意識を持つ前に終わらせてあげること以外の最善な手段は無いと思ってしまう。
白髪染めの洗髪料が風呂場の床(と浴槽の縁のところ)に付いてしまっていた。
ふだんは、なるべく飛び散らないようにし、かつ、常にお湯を流し続けて洗髪料が残らないようにし、さらに、最後にブラシと洗剤で軽く全体を洗ってから出るのだが、急いでいたのでサボってしまっていた。
で、そのときは気づかず、出張中に家族から指摘があって、36時間後ぐらいに清掃にとりかかった。
どうなることかと思ってググったら、
などが紹介されていたのだが、結果的にはカビキラーでほぼ完全に落ちた。
黒くなっている箇所にカビキラーを少し多めに噴いて、上からサランラップをかけて、1時間ぐらい放置。それだけ。
ちなみに床は樹脂製。
ググると、「ラップと床の間にウェスやキッチンペーパーを挟む」と書いてあるけど、そんなことはせずにカビキラーの上から直接ラップをかけた。
あと、「ポリコレクリア」を急ぎすぎて(他に枠がないからかもしれんが)ポリコレによって作り出されたアジア人枠とポリコレによって作り出されたブサイク枠が合体して、
ワールドトリガーの単行本で女性キャラのスリーサイズ表記があったらしい事について
「ジャンプ漫画っぽくない漫画なのにそのジャンプ漫画っぽさ、要る?」と要っていたフェミニストの人がいたが
凄く傲慢で嫌な言い方だと思った。
そもそも「要る」か「要らない」は作者が決める事であって読者がとやかく言える事じゃねーよ
「嫌い」とか「許せない」とかならば、個人的な感情だと表明しているので別にいいと思うけれど。
「原発は要らない」とかもそうだけど「要らない」って言い方、凄く傲慢で嫌い。
なぜ「原発をなくせ」では駄目なのか