生まれてこの方恋人がいない非モテ陰キャ大学生ワイさん、年下の陽キャにイルミネーションを見に行こうと誘われてしまった。
デートですやん…
隣に連れてても全く絵にならないようなワイさんが全く釣り合わん人に誘われてしまっていいんだろうか…
しかも雰囲気の良さそうなところでの食事の計画立ててもらってしまって、ワイさんのが年上なのに…なんだか情けない。
優しくて誠実な性格してる陽キャ、飄々としてるところがあるので、ワイさんに気があって距離縮めるために誘ってくれてるのか、恋人いないしとりあえずクリスマス気分楽しむために手頃な相手として誘ってくれたのか、わからない。
でもワイさんは何も取り柄のない人間だから後者なんだろな…って思う。
この年にもなって恋愛経験値ゼロが故、全く相手の気持ちがわからない。
気持ち的にマジになって遊びだったってわかったら立ち直れんよ、、、
でも、こうしてあれこれ悩めるのも、誘ってくれた陽キャのおかげや…本気なのか遊びなのかわからないが、ドキドキをくれる陽キャに感謝せねばならん。
「そんな事どこに書いてあるの?」
「どうしてそんな風に読み取れたの?」と思ってしまう言及コメントが来ていることが自分の文章にもよそ様の文章ザラにある。
文章って難しいなあ
実のところ、自分が投票したのは自民じゃないんだ。比例でも落ちたところ。
ただ、ニュースを見ていて「結局自民になっちゃうよね」という感想に基づいた投稿なんだ。期待はずれでメンゴメンゴ。
私の数年後の姿としか思えない。私も同人活動をしており、オタ活が忙しすぎてマッチングアプリでできた人生初の恋人と先日別れました。
結局気の合う友人みたいな異性を見つけて結婚するのが一番いいのかなと思う。恋愛じゃなくても同じ家庭を作るチームにはなれそうな気がするから。
支持してなくても自民党の力を削ぎたいなら野党に投票すべきだね。
「温泉むすめ」なんて性的搾取を利用した企画に乗っかって商売しようなどという施設に対して良い感情をもたない人は大勢いますからね。
「温泉むすめ」を利用してる経営者の皆様は迅速に誠意のある謝罪をしたほうがいいと思いますけどね?
以上、ただの意見表明でした。
これはその厳しかった時代とやらにネットを叩いてた層に当たる人種がネットで暮らすようになっただけだよ。
身内で馴れ合い異物を排除するコミュニティが時代を経て「オタクは殺してもいい」から「アンチは殺してもいい」にシフトしただけ。
例えばニコ厨が淫夢みたいな独自の符丁を有難がってサイトの外でも「仲間探し」をしてるのは感じたことがあるだろう。
コンテンツに対して肯定的であれば人を殺してもいい、今はそういうルールで回ってる。
このコミュニティは母数に対して割合的に発生するから常に誰もがなにかに属し、なにかに迫害されてる。
そうなった時マジョリティが勝つのは自明の理、それに対し斜に構えマイノリティを気取り殺される…まさに当時の「オタク」そのままじゃないか。
迎合するもよし、死ぬのもよし、この選択肢に対し自覚的でいることそれ自体がまさにオタ臭さであるというのはなんとも愉快な話ではある。