2020年12月18日の日記

2020-12-18

anond:20201218091654

そういう話はしてないです。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああコロナのクソのせいで大好きな人と会えなくてムカつくんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

匿名ダイアリーって正直全然面白いコンテンツ無いのにたまーーーーーーーに興味深いエントリあって辞められない。面白い事言う時はnoteとか使って欲しい。増田でたまに面白いエントリあるとまた面白いのあるかもしれないと思ってどんどん時間を費やしてしまう。パチンコかよ。全部面白いか全部くだらんかにして欲しい……

???「待ちなさい、ちえみ!」

堀ちえみ「え、あなたは……!? 私にそっくり。誰なのっ!」

???わたしは、年末使者ホリデーちえみよ!!!

堀ちえみ年末使者ですって!?

ホリデーちえみ「ちえみ、あなたには来年まで消えてもらうわ」

堀ちえみ「何を言ってるの」

ホリデーちえみ「年末年始の楽しいことは全部わたしが味わうのよ!!!! さあ消えなさい!!!!!!

堀ちえみ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」

たまには出したい

おちんぽ

anond:20201218090449

出来ねぇよ。通勤(ry

地方都市部へ車で片道80km掛けて通勤するよりはマシってレベルしかないぞ

 

23区足立区でもこんな感じやで。まぁ足立区陸の孤島と言われちゃいるんだけどな

かつ青梅市どころか茨城から通勤してくるひともフツーにおりますがの

東京地獄だわ

 

家賃6-8万(駅から遠い。1R・1K)

○ 朝6時00分:起床

(出勤支度)(家のことをやる)

 ↓

○ 朝7時00分:自宅から出て最寄り駅に向かう

(自転車で駅まで向かう) (駅近くの駐輪場自転車をとめる) (最寄り駅に向かう)

 ↓

○ 朝7時30分:自宅最寄り駅ホーム電車を待つ

(日常的な電車遅延で乗車時間+10分)(乗り換え5分)

 ↓

○ 朝8時30分:会社最寄り駅に着く

(駅から人の流れに沿って出る) (会社まで歩く)

 ↓

○ 朝8時40分:会社前着

(会社フロア行きのエレベーター待つ) (自部署フロアの自席まで歩く)

 ↓

○ 朝8時50分:自席でPCを立ち上げる

(仕事する)(今日はNO残業)

 ↓

○ 夜6時00分:会社から出て、電車に乗り、自宅最寄り駅まで向かう

(夜は朝ほど混んでないので移動時間マイナス15分)

 ↓

○ 夜7時05分:自宅最寄り駅到着

 ↓

○ 夜7時10分:駅前スーパーで買い物

 ↓

○ 夜7時30分:自宅へ向かう

 ↓

○ 夜7時45分:自宅着

  

これから食事作って、風呂入って、ジム行くなどなど、行いたいことはたくさんあるが、
睡眠時間8時間を確保するならば『2時間15分』後には寝ないといけない



家賃8ー10anond:20180921093437
家賃10ー14万 anond:20180921095242
家賃14ー22万 anond:20180921100009

 

anond:20201218085621

東京で650万もらえるやつは地方だったら無双できるぞ。

オタク表現を守るために戦ってくれた「味方のフェミニスト」をフェミ叩きの棍棒にするんじゃないよ。

いやフェミもの横暴にいい加減うんざりする気持ちはわかるけどね。

「味方のフェミニスト」に言及する時は、その時だけは、それじゃダメでしょ。「醜悪フェミニストをどれだけ多く目にしても、その人のことを思い出せばフェミニスト全体を悪くは言えない」とならなきゃダメでしょ。


まあ逆にオタク立場からいくらフェミニストっぽいこと言ってもオタク叩きの棍棒にされるだけってパターンもある。

anond:20201217211325

いたことないし少女漫画読みまくってるけどそんなことねーよwww

1332takuma 東海ラジオどーゆーふー でお馴染みマジシャンのタクマさん

https://twitter.com/1332takuma

このほどツイッターアカウントを開設されました

anond:20201218090107

出来ねぇよ

かつ通勤に何分掛ける予定やねん

ワイさんだって地方暮らしは出来ても都市部からは離れられないぞ

 

それこそガチ貴族

バスで立つ奴

ヨロヨロしてるんなら座れよ!

優先席は優先する相手が居なかったら座っていいんだぞ?

バスが混んでるのに、優先席だけ座らず空ける現象マジで謎。

[] #90-7「惚れ腫れひれほろ」

≪ 前

こうして俺たちは、兄貴バイトであるレンタルビデオ店へとやってきた。

「冷やかしなら帰れ」

兄貴は開口一番これだ。

職場に身内が進入してきたわけだから、あっちからすれば邪魔なのは分かるけれど。

「どうしても冷やかしたいなら、そうだな……さすがに俺も“消え失せろ”とまでは言わん。ただ、無口な透明人間でいてくれればいい」

「客に対して随分な態度じゃん。今の俺たちは一応お客様なんだぜ」

「客ってのは金を払う人間のことを言うんだよ」

俺たちがビデオを借りに来たわけじゃないことはお見通しらしい。

そして、その時点で俺たちへの扱いは確定しているってわけだ。

「ここはサービスってことでさ、ちょっと話そうよ」

外国チップ文化があるのはな、サービス別売りからなんだよ。場末ビデオ店で働く時給980円の店員に、基本無料サービスなんて期待するな」

取り付く島もない。

しかし、ここでビデオ屋の店長が助け舟を出してくれた。

「そう邪険にしてやるな。ちょっと早いけど休憩時間やるよ」

そう言って、颯爽と立ち去る店長

その後ろ姿を、兄貴は恨めしそうに見つめていた。

「休憩時間が増えてよかったね」

休み時間が増えても、学校にいる時間は減ってないのと同じだ」

…………

俺たちは休憩所にて、これまでの経緯を簡単に伝えた。

「……それ、俺がどうこうすべきことなのか? お前達の仲が修復されるかどうかは、そっちの問題だぞ」

兄貴の指摘は至極当然だろう。

とはいえ、こっちとしても色々と考えた結果なんだ。

仲介とかして欲しいわけじゃないよ。ただ俺たちの知らないドッペルについて、知ってることがあるなら聞きたいんだ」

「ドッペルについて俺が知っていて、お前らが知らないことねえ……」

兄貴は眉間のしわを伸ばしながら、十数秒ほど考える素振りをしている。

それは記憶を漁っているというよりは、言葉選びに迷っているようだった。

「お前らは、俺の口から聞きたいのか?」

そうして選ばれた言葉は、とても含みのあるものだった。

心なしか、さっき門前払いしようとしてきた時より棘があるように感じる。

「え、そんなにヤバい話なの?」

「いや、それほどでもないが。あくまで俺の見解からな。ドッペルがどう思うか……」

兄貴が言うべきかどうか迷っている理由が分かった。

まり俺たちが現状知らないことがあるならば、それはドッペルが知らなくていい(または知って欲しくない)と判断しているからじゃないか

それを第三者が話すのは、かえって問題をややこしくするのではと危惧しているんだろう。

いま兄貴は、俺たちに話す価値があるか値踏みしているんだ。

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わいPHS民、戦々恐々

今一番恐れているのは、今使っている電話番号をロストする事。

から早めに契約移行の手続きをしといた方がええんやろな。

その一方で、1月末のサービス停止を見届けてみたい、という気持ちも強い。

この気持ちがうっかり勝ってしまうと・・・

いかいかん、年明けにでも手続きしとこ・・・1月15日までオンラインで出来るっつーし・・

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