そういう話はしてないです。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああコロナのクソのせいで大好きな人と会えなくてムカつくんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
匿名ダイアリーって正直全然面白いコンテンツ無いのにたまーーーーーーーに興味深いエントリあって辞められない。面白い事言う時はnoteとか使って欲しい。増田でたまに面白いエントリあるとまた面白いのあるかもしれないと思ってどんどん時間を費やしてしまう。パチンコかよ。全部面白いか全部くだらんかにして欲しい……
堀ちえみ「何を言ってるの」
ホリデーちえみ「年末年始の楽しいことは全部わたしが味わうのよ!!!! さあ消えなさい!!!!!!」
堀ちえみ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」
おちんぽ
地方の都市部へ車で片道80km掛けて通勤するよりはマシってレベルにしかないぞ
23区の足立区でもこんな感じやで。まぁ足立区は陸の孤島と言われちゃいるんだけどな
かつ青梅市どころか茨城から通勤してくるひともフツーにおりますがの
(出勤支度)(家のことをやる)
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(自転車で駅まで向かう) (駅近くの駐輪場に自転車をとめる) (最寄り駅に向かう)
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(会社フロア行きのエレベーター待つ) (自部署のフロアの自席まで歩く)
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これから、食事作って、風呂入って、ジム行くなどなど、行いたいことはたくさんあるが、
睡眠時間8時間を確保するならば『2時間15分』後には寝ないといけない
家賃8ー10万 anond:20180921093437
家賃10ー14万 anond:20180921095242
家賃14ー22万 anond:20180921100009
オタク的表現を守るために戦ってくれた「味方のフェミニスト」をフェミ叩きの棍棒にするんじゃないよ。
いやフェミどもの横暴にいい加減うんざりする気持ちはわかるけどね。
「味方のフェミニスト」に言及する時は、その時だけは、それじゃダメでしょ。「醜悪なフェミニストをどれだけ多く目にしても、その人のことを思い出せばフェミニスト全体を悪くは言えない」とならなきゃダメでしょ。
こうして俺たちは、兄貴のバイト先であるレンタルビデオ店へとやってきた。
「冷やかしなら帰れ」
兄貴は開口一番これだ。
職場に身内が進入してきたわけだから、あっちからすれば邪魔なのは分かるけれど。
「どうしても冷やかしたいなら、そうだな……さすがに俺も“消え失せろ”とまでは言わん。ただ、無口な透明人間でいてくれればいい」
「客に対して随分な態度じゃん。今の俺たちは一応お客様なんだぜ」
「客ってのは金を払う人間のことを言うんだよ」
俺たちがビデオを借りに来たわけじゃないことはお見通しらしい。
そして、その時点で俺たちへの扱いは確定しているってわけだ。
「外国にチップ文化があるのはな、サービスが別売りだからなんだよ。場末のビデオ店で働く時給980円の店員に、基本無料のサービスなんて期待するな」
取り付く島もない。
そう言って、颯爽と立ち去る店長。
「休憩時間が増えてよかったね」
「休み時間が増えても、学校にいる時間は減ってないのと同じだ」
俺たちは休憩所にて、これまでの経緯を簡単に伝えた。
「……それ、俺がどうこうすべきことなのか? お前達の仲が修復されるかどうかは、そっちの問題だぞ」
兄貴の指摘は至極当然だろう。
とはいえ、こっちとしても色々と考えた結果なんだ。
「仲介とかして欲しいわけじゃないよ。ただ俺たちの知らないドッペルについて、知ってることがあるなら聞きたいんだ」
「ドッペルについて俺が知っていて、お前らが知らないことねえ……」
兄貴は眉間のしわを伸ばしながら、十数秒ほど考える素振りをしている。
それは記憶を漁っているというよりは、言葉選びに迷っているようだった。
「お前らは、俺の口から聞きたいのか?」
心なしか、さっき門前払いしようとしてきた時より棘があるように感じる。
「え、そんなにヤバい話なの?」
「いや、それほどでもないが。あくまで俺の見解だからな。ドッペルがどう思うか……」
つまり俺たちが現状知らないことがあるならば、それはドッペルが知らなくていい(または知って欲しくない)と判断しているからじゃないか。
それを第三者が話すのは、かえって問題をややこしくするのではと危惧しているんだろう。