今度、2001年宇宙の旅のドキュメンタリーをNHKでやるらしい
それを聞いてふと2001年宇宙の旅を思い出した
この映画が退屈であるという意見に関して、俺も部分的には同意する
しかし、2001年宇宙の旅は、それを認めたとしてもやはり映画史上にも燦然と輝く名作、記念碑、
この映画を見てわからない、つまらない、解説してみろ。というバカの戯言にはウンザリである
ハリウッド製の銃弾とミサイルが飛び交うゲップが出そうなエンタメSF業界からも、
「出会っちゃった」ねぇ…w
自分 から もの しか 人間 時間 仕事 しま いか 会社
自分 から もの しか 人間 時間 仕事 しま いか 会社
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省庁はマジで分散が必要だと思うわ。直下型地震どうするの?という文脈で、申し訳程度に文化庁やら消費者庁の移動は議論になっていたが、そんなことしてるうちにこの危機じゃないか。今この状況で一番リスクの高い東京に厚労省置いておいて、クラスター発生させたらどうなるんだよと。
もはや人間ではない
「恋柱にメロメロです」、「待って、その先はネタバレでしょ!?」この二つを呪文のように唱えていれば自然に恋柱にメロメロになる。簡単だ。たぶん恋柱が出てくるのは第3巻より先だと思うが、予習している錯覚を与えられて好印象。
「有病率が適切になるように検査範囲を絞って実施すべき」という意見なら耳にするが、
「検査は無意味だ―何もせずに放置がいいんだ」って、そもそも誰の発言だそれ、
そんなことを言っている政治家がいるなら記憶しておきたいから、ソース付きで是非提示してくれ
そしてこちらの主張は「検査して引っかからなかったやつも2週間隔離しなきゃダメ」であって、
「それでも陽性が隔離されるわけだから感染拡大は減る」なんて方法ではグリーンにならないと言ってるんだ
まあ、違うんだろうな。
小学生の時とか中学生の時は、変な人も沢山いたけど、「根底の価値観」的なものが共通にあって、普通に話したり出来た気がする
高校、大学、社会に出るにつれて、なんか「根本的な価値観」というか
面白い、綺麗とかそういうものにズレが生まれて、上手く言えないけど「心が通じ合った感じ」がしない。
そういうもんなのかな
医療崩壊って重症病床がいっぱいになって、救えるはずの命が救えないことだからな。
じゃあなに、三角形のおにぎりが一列に詰められたケースが送られてきて、棚に置いてから紐を引っ張ったらケースが二つに分かれて12秒で棚出し完了、そういうパッケージが必要だとでも?
潤沢なリソースと感染症対策の研修なんかが終わってるなら程遠いと思うけど、いま現状医療従事者で防護服の着脱等含めてしっかりこなせる人は少ない。
病院内感染→病院を閉める→他の病院にしわ寄せ→対応数が増え現場が疲弊、ミスが増える→病院内感染 ってループが起きたら医療崩壊まですぐだよ。
程遠いってのはどうして程遠いと思うの?